ファンメッセージ

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好きすぎて

私はプロ野球某球団の自称熱烈ファン。気の弱い私は現在、とうとう、怖くてリアルタイムで試合が観られなくなってしまいました。(一種の病気です。)試合後の結果を確認してでないと観られません。かなり情けない。それが「JIN-仁」に移行してしまいました。
好き過ぎて、放送後、このメッツセージ欄を読んでからでないと見れなくなりました。面白くないとあれば覚悟してみます、面白かったとあれば安心して見られます。馬鹿だと笑って下さい。さあ、どうぞ。

小心者/男性  2011.5.19 (Thu) 15:30

珠玉のドラマ

前作に続き今作も素晴らしいドラマをありがとうございます。
あまりに良いドラマなだけに、スペシャル版や続々編を望まれる声がありますが、私は今回の完結編で終わってほしいです。キャスト、スタッフの皆様が連日どれほど大変な思いで撮影されていられるかと思うと…。特に主役の大沢さんは出番も多く、手術もこなされ、そしてナレーションまで…何倍も大変なことでしょう。手抜きの出来ない大沢さんのこと、全身全霊で打ち込んでいらっしゃるのではないでしょうか。主役の方にしか分からないご苦労もおありかと思います。これ以上などと、とても言えません。(もちろん、石丸Pさんも大沢さんも完結しかありえないでしょうけれど)
このドラマにある、品の良さ、質の良さ、のベースとなっているのは、石丸Pさんが「仁先生は大沢さんしかいない!」と言わしめた、大沢さんの持つ空気感なのですね。続編を作って下さっただけで、感謝でいっぱいです。
大沢さん、今回で仁先生を悔いなく演じきられて、また映画や舞台へお戻りくだせいませ。そして、またいつかテレビに出られる機会がありましたら、やっぱり石丸PさんをはじめとするJINスタッフとのお仕事なら嬉しいです。
最後まで、この珠玉のドラマ『JIN−仁−』をじっくりと堪能させていただきます。

輝ける瞬間大好き/女性 (62)  2011.5.19 (Thu) 14:26

「未来さんといた現代」と「咲さんといる江戸」。
私はタイムスリップは必然で、江戸で咲さんに会うことこそ運命だったのだと思います。なんとなく。
だからって、未来さんがどうでもいいわけじゃなく、幸せに生きていてくれたらいいと思います。

茶木/女性 (24)  2011.5.19 (Thu) 14:24

JIN-仁-の魔法

「言葉には、人を勇気付ける魔法がある」

学校の道徳の教科書なんかで目にする言葉です。先生たちも、よく、このような言葉を使いますが、冷めた性格をしている私は、言葉なんかで人を変えるのは、無理だろう。そう思っていました。でも、このドラマに出会って、その考えは変わりました。

「越えられない試練を、神様は与えない」

この言葉に、何度勇気をもらったでしょう。
何度、背中を押されたでしょう。
これが、言葉の魔法なのか。そう思いました。

日曜の夜、JIN-仁-を見ることで、私は一週間頑張れます。
本当に大好きです。
次回も、楽しみにしています。

仁愛/女性 (12)  2011.5.19 (Thu) 14:16

今更ですが、2話の…

仁先生が咲ちゃんの内助の功に気づいてくれた場面が一番好きです。うろたえる仁先生の姿が本当に嬉しかった。それだけで私自身も少し報われました。(笑)
結婚して十数年、三人の子供にも恵まれ専業主婦として幸せな毎日なのでしょうが、周りでは社会に出てバリバリ働いている女性も多い。主人も会社で毎日頑張っている。それに比べて私は…。と、少々寂しく思う日々でした。“自分の仕事は子供たちを立派に育て上げる事”“介護が必要な主人の両親をきちんとサポートする事”と、それが私の人生の大仕事なんだ!と頭ではわかってはいても、やはり、華やかでない、誰にも気づかれない、やるのが当たり前だと思われている様な子育てと介護に追われている私の日々って…と、たまに落ち込んでいました。だから咲ちゃんが誰にも気づかれないで苦労して仁友堂を切り盛りしている姿に共感して涙が流れました。「一番わかって欲しい仁先生に気づいてもらえて良かったね。咲ちゃん。」って、感動しました。
こんな風に、一人一人、自分の人生と重ね合わせて、色々な場面に感動しながらこのドラマを観ているんだろうなと思います。

あらふぉー主婦/女性  2011.5.19 (Thu) 14:14

視聴率について

視聴率は、全ての視聴状況がカウントされている訳ではありません。一部の選抜された家庭に置かれた装置が測定するのです。ですから、JINファン全員がリアルタイムに視聴しても、カウントされません。「録画で観る方が多い」とありますが、これは全ての番組に言える事なので、JINだけが不公平になる事はありません。
昔と違い、様々な娯楽があふれる現代では、TVにかじりつく層もだいぶ減ってきています。昔のような視聴率はなかなか厳しいと思います。そんな時代で20パーセント越えするJINは素晴らしい作品だと思います。

私も録画派です/男性 (50)  2011.5.19 (Thu) 13:27

プロフェッショナル

日曜夜フライトという最悪スケジュールの出張から戻り、第5話をやっと見ることができました。…既に、数度繰り返し見ています。
第4話の構成にはスゴイと感服し、第5話では、複数の話を交差させるのではなく、親子の姿をじっくりと描かれたのは納得でした。親が子に伝えるもの、寿命と生き方などとても深いテーマであったと思います。
また、組織で働く者として、いろいろと考えさせられる場面がありました。自分の強い思いで突っ走ろうとしてしまう時、「寿命」という数値で結果が出るものへの思い込みであったり。一番身につまされる思いになったのは、立ち上がれなくなった吉十郎さんが「芝居は自分のものだけではない」と、まわりに完璧に諦めさせるためにひと芝居うったと。本当に「かぶいた芝居」でした。…自分が最低限のコンディションを維持できず、命をかけて準備した演目から身を引くという潔さに、自分の日常とおきかえ、身につまされる思いになりました。

毎週毎週楽しみにし、日曜日以外は録画を何度も見返し、それに耐えうる作品ですね、JINは。続編の放送が決まった時に、大沢たかおさんが「自分の俳優史上、最も大きな決断」と言われたのを、どうみても続編がありそうな前作の終わり方だったのに、そんなに大きな決断?と思ってしまいましたが、続編を見て、その決断をもって作品づくりをされていることが、出演者の皆さん、制作スタッフの皆さんからヒシヒシと伝わってきます。
「プロフェッショナル」という言葉が好きで、目標でもあるのですが、JINを見ていると、プロがつくっている作品だと思います。

たかこ/女性 (38)  2011.5.19 (Thu) 13:00

子役達、そしてチーム「仁友堂」!!!

喜市ちゃん、お初ちゃん、嘉吉ちゃん、そして野風の子供時代の子役達。本当に「仁」は子役選びも長けていますね。いずれも演技達者達。ぐっと胸に迫る演技、台詞、将来の日本の映画界を背負う大切な大切な芽ですね。気のせいか、五話の与吉ちゃんは吹越さんに似ているなぁ、なんて思って見ていました。
そしてペニシリン粉末化、そして鉛を体外に出す薬を見つけようと懸命な仁友堂まさしく『チーム「仁友堂」』ですね…。回を追うごとに歴史の渦にグングン巻き込まれていく南方仁。来週も心憎い5分延長ですね。5分と言わず、30分、1時間延長お願いしたいですが、でも、わかっているつもりです。今のクオリティを保つ俳優、スタッフの方達のギリギリの気迫を感じる映像にもう無理は言わないでおこう、と思いながら、仁、仁、面白すぎて、ずっと見ていたいそんな思いも尽きません。
来週も大きな展開がありそうで、1週間がとてもなく長く感じられます。
「仁」に風よりも早く届け!!!!

オリハルコン/女性  2011.5.19 (Thu) 12:14

あれぇ〜?

次回予告の最後を見て、頭の中がぐるぐるしてきちゃいました。私のなかでは、あの包帯男は仁先生だと思っていたんです。だって、一話であの包帯男さんの血液型はA型(Rhプラス)で仁先生もA型だし、あの破天荒な龍馬が同じ血液型とは思えなかったし、なんとなくB型だと思い込んでいたので^^。(と、まあなんて非科学的な思い込みなんだか…)。
誰か、龍馬の血液型調べた人っていないんですかね〜?近江屋の掛け軸に飛んでいたのは龍馬の血という証拠もないから無理ですか…。

猫吉/女性 (40)  2011.5.19 (Thu) 12:07

音楽について

仁の素晴らしさは皆さん書き込まれていますので書きません。私は音楽関係の仕事をしているので遇えて思いを書かせていただきます。バックに流れている音楽がどれほどにこのドラマを盛り上げているかはかり知れません。 高見優/長岡成貢 さんの音の入れ方素晴らしいの一言です。テーマ音楽 それはそれですが悲しいメロディー 和太鼓を使ったりして江戸を表現したりと工夫が伝わってきます。この処の日本の音楽家の躍進が嬉しいです。

仁大好き/男性 (59)  2011.5.19 (Thu) 11:23