ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

あ〜んどうなっつ!?

ドラマはめったにみない私ども夫婦ですが、しっかりJINにははまっております。スタッフ、演者の皆様、ファンメッセージの皆様、すべてに感謝。

ところで、VB1(ビタミンB1)不足の問題、昔々のことではなくて現在も潜在していると思います。若い方たちのペットボトル症候群もですが、高齢者の方々で下肢筋力低下で歩行があやしくなったとか、物忘れがひどくなったとか、心不全症状が出ている時に血中VB1濃度をみてみると、正常範囲下限ぎりぎりとか正常以下のことが結構あって(私、医療従事者です)、玄米食などの食事指導ほかいろいろ試みてはいるのですが…実際には毎日の食事のこと、なかなか困難なようで。
安道名津は、成分分析されているのでしょうか。もちろん効能効果をうたって販売できるわけではないですが、材料からみて役立ちそうな…おやつに安道名津を食べながら、みんなで楽しく健康維持できるっていいな〜。これならどなたも(きっと子供さんたちだけでなくお年寄りの皆さんも)喜んでやってくれそうだし。

ところで! ひとつ大問題が!こちらにもセブンイレブンがないのです!!どうかネットでまとめ買い出来るようにしてくださいまし。販売期限もなしにして。こころからのお願いでございます。

スタッフの皆様も大変でしょうが、過労でVB1不足にならないよう、お体大切になさってくださいませ。

どうなつば〜ば/女性 (59)  2011.5.28 (Sat) 16:45

あかし

「神は乗り越えられる試練しか与えない」…この言葉を胸の奥底に秘め、生かされるから生きる運命から、生きるべくして生かされ始めた南方仁。しかし、「死」を乗り越えられる人は、いつの世にも存在しえはしない…。
「共にこの国の明日を創るぜよ!」と同胞となった龍馬だが、自分の命を生かす為の権力争いに同意する事は出来ない。なぜなら、仁は命を護る医者だからだ。「先生は、特別なお人」と言い切られ、返す言葉にも、詰まってしまう。「特別なお人」は龍馬のはず。今思えば、竜馬と仁の出会いも、偶然にしては不思議だ。出会うべきして出会ったふたり…。「友情の証」として撮られた写真。「愛の証」として撮ったはずの未来との写真。二枚の写真にこめられた想いは同じだ。仁との「つながり」を示したかった想い。死に勝る写真。永遠の愛と友情を誓った写真。
医者としての限界を思い知らされる瞬間「死」が忍び寄ることを知っている仁。愛も友情も終わらせたくはない。悲しい想いはさせたくはない、したくはない。時が迫ることを知っているが故のつらさ。無力感が漂う。死を覚悟しながら、生きることに懸命な時代。なすべきことをなそうとする龍馬。その覚悟が只者ではなかったことは明らかだ。さて、これからが龍馬の本領発揮といえる。自分を取り戻し、お龍さんと共に、明日の日本を創ろうと走り回る姿を篤と拝見したい。(お龍さんまた出てネ!)
忘れてはいけない!江戸では咲様が心配のご様子。早く戻らねば…。
なんと!野風さん、お式はまだでしたか?んー!再発、それともご懐妊?先が決まっているのも、よしあしですねえ…。あのブーケ受け取るのは、もちろん…!
私明日は息子の野球応援の為、遠出を致します。勿論、昼食は橘家のお弁当で決まりでございます。主人と久々のドライブです。台風まだこないでぇ〜!

まりん/女性 (46)  2011.5.28 (Sat) 16:41

6話素晴らしかった!

何度見ても鑑賞に耐える作品ですね、特に6話は。
田中久重役の浅野さん(お名前JINで知りました)は、まるで本当に江戸時代の人みたいです。清廉で礼儀正しい昔の日本人そのものに、話し方から表情までなりきっていらっしゃいました。佇まいが素敵です。これから注目していきたい俳優さんになりました。
このHPの7話あらすじの写真は野風さんの婚儀の様子でしょうか。仁先生の羽織りの紋を見て、胸にグッときました。あの時代に飛んで仁先生が生きて行けるのは橘家のお陰ですね。以前、質屋さんから手に入れた着物は紋なしでしたよね(私の勘違い?)。今度は紋まで入った素晴らしい着物をお召しになっていて…。あの紋付羽織を見ただけで、橘家の優しさと江戸に根づき始めている仁先生の様子がわかります。
スタッフさん、細かいですね〜。素晴らしい!

やまおんな/女性 (58)  2011.5.28 (Sat) 16:21

毎回ドキドキして見ています。
同じ広島出身ということもあり、綾瀬はるかさんが好きなのですが、天然な?所など、すごくかわいいです。うらやましい限り…。お友達というか相談相手になってもらえたらなぁ〜なんて思います。
それにしても、綾瀬さんは何処で台詞をどの様にして覚えていらっしゃるのでしょうか?何歳になってもそのまんまでいてくださいね!!

てるてるぼうず/女性 (50)  2011.5.28 (Sat) 16:20

日本一!

毎週楽しみに見ています。
仁の出演者は素晴らしいです。私は仁を見て、大沢たかおさんが俳優の中で一番好きになりました。仁は大沢さん以外いないと思います。彼の放つ台詞が一語一語が重く、演技もすごく上手いです。6話の仁が龍馬と意見が対立するシーンは正直、彼の演技に鳥肌が立ちました。初めての感覚でした。人の演技は見る側をここまで魅了させるものだと感じました。彼は決して気取らず、彼の役に真正面から向き合う姿勢、真面目さ、誠実さは素晴らしいですし、日本を代表する名優と言っても良いと思います。彼のこれからの活躍に期待します。仁という作品に出会えてよかったです。名作です。

大学生/男性  2011.5.28 (Sat) 15:54

仁フルエンザに感染したみたいです

安道名津と江戸かりんとう、サントラCDと公式ガイドブックを昨日一度に購入し(旦那さんが自分の少ない小遣いをはたいて買ってきた・・・)、安道名津を食べながら録画した前回分をもう一度鑑賞し、JIN−仁−のサントラをBGMにこのファンメッセージを読みふけっている私、何故だか涙がこぼれてしまって自分でも信じられない…。今までの私では考えられないよ、こんなにドラマに自分の感情を支配されるなんて。これがあの...『仁フルエンザ』とやらの症状なのでしょうか?
作り手が本気ならば、見る手も本気、ホントにここのファンの各々方、熱い!熱すぎます!!『JIN−仁−』制作に携わっておられる皆々様、ファンメッセージに思いを綴っておられる皆々様、みんなみんな、ホントに『カッコイイ!!』
私には書けないんです、皆さんみたいに素晴らしいコメント。
でも、心からこの作品の全てを愛しています。

sanae/女性 (42)  2011.5.28 (Sat) 15:20

浜口様ありがとう。。。

橘家のお弁当に入っている煮物には「ヤマサ醤油」が使われているんですね!もうホントに、こんなささやかなことで幸せになってしまうなんて…JINのおかげです。
さて…ヤマサ醤油買いに行こっと(*^^)v

みきぽ/女性  2011.5.28 (Sat) 14:47

ちっくと  道を間違うてしもうてのう

「保険」を講とは理解が早く柔軟で回転の良い竜馬さんから出た内省の言葉は、ホントに良かった。いよ、いよ無血開城へと…

久坂さんの話題が出たとき、一瞬涙眼に!
観ている私もウルウル~~
鼻毛をぶっちぎったシーンで爆笑しちゃいました。
画面から緊張感がふ〜っと消えてよかったです。

仁先生との口論シーンで竜馬さんの唇が震えていましたね。
人は生きていれば葛藤や迷いは避けられないこと。
仁先生しかり竜馬さんしかり。
それをキチンと拝見させてくださり感動の極みです。

日々の暮らしで人の笑顔を見ることが、また、自分の笑顔を喜んでくれる人と生きることがどんなに幸せか。一生かかっても気づかない人もいる中で、仁先生と江戸の人々との交流は、それこそ奇跡の出会いなのかもしれないですね。

ドラマ「JIN」との出会いで大沢仁先生、はるか咲ちゃん、内野竜馬さん、中谷野風さんそして小出恭様、ご出演のすべてのキャストの皆さま、素晴らしい笑顔と落涙シーンの数々ありがとうございます。これからも大切に拝見させていただきます。

JINは宝物/女性 (45)  2011.5.28 (Sat) 13:15

いかひこうき

良かったですね、いかひこうきの折り方がわかって。
ファンメッセージで涙が出たのは初めてです。
なんだか、ほのぼのしていて嬉しかった。

JINは最高です。
視聴している皆様も最高です。

ありがとう〜〜!感謝の気持ちで一杯です。

ママさん/女性  2011.5.28 (Sat) 13:14

咲さんのお弁当食べました(*^_^*)

お弁当食べさせて頂きました。ヘルシーで量もちょうどよくて、とてもおいしく頂きました。揚げだし豆腐がとってもおいしかったです。「咲さんっっ、美味しいよ♪」と言いながら、綾瀬さんの見守ってくれるような笑顔を思い浮かべつつ食べました(*^_^*)
いよいよ明日はJINが見られる…と思うと今からワクワクしています。こんなに楽しみなドラマは初めてです。
6話は息もつけないほど熱中して見ました。
南方先生が龍馬暗殺を心配して、ものすごく焦って、ものすごく追い詰められているのが分かりました。先生は一見、穏やかでクールですが、中味はとても直情的で強情で素直で、子どもみたいな所があるように感じます。忍耐の橘武家家族と比べると「現代っ子だな」と感じる時があります。そこがとても好きです。タイムスリップというSFなのに、ものすごくリアリティがあります。それが大沢さんの底力かな、と思います。先生のすることや考えること全てに賛同できるわけではないのですが、現代人として気持ちが痛いほど分かる、共感できる。江戸にタイムスリップした現代人として、やれる限りの最高のことをやっている…と感じられます。私がもし江戸に行っても何の役にも立たなさそうなので(-_-;)、南方先生の活躍は現代人としても嬉しいです。
6話では、信頼して敬愛する先生に、龍馬さんが痛いところを突かれて言い争いになる所が好きです。内野龍馬は広くて暖かくて才気に溢れ、「偉人・いい人」だけでは終わらない実力も合わせ、本当にかっこいいです。
今回の2人の言い争いは、現代でも普遍に争われる議論のテーマだと思いました。暴力は今でもぜんぜんなくなっていません。形を変えて見えづらくなった暴力や、兵器・テロ・原発・利益・権力の暴力なども合わせると、今は江戸時代よりさらに凶暴な世界かも。
政治家と国民、国と国、夫婦や恋人達の間でも形を変えて、言い争われているテーマではないでしょうか。答えは出ずとも、色々なことを考えさせられました。
せめて信頼関係で結ばれた先生と龍馬さんには和解して欲しいです。内野龍馬のこれからのことを思うと、切なくてたまりません。どうか2人が決別したままで終わらせないでくださいネ。

咲也此花/女性 (27)  2011.5.28 (Sat) 12:41