ファンメッセージ

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何度も見てしまいます

6回めの話は歴史が大きく絡んで、ストーリー的にますます面白くなって来ましたね。また、歴史を知っている仁先生の気持ちがひしひしと伝わって来て、とても切ない気持になりました。
内野さんの龍馬はとても人間味に溢れ、愛嬌があって最高です。仁先生との時代を超えた友情が美しくて、感動しました。
2人で撮った写真では、龍馬さんが歴史の教科書などでよく見かけるあのポーズですね。あの場面を見た時、とても切なく愛おしい気持になりました。あの写真を撮った時に、仁先生は横にいたのだな…と思うと…。
フィクションなのに、こんなに切なくなってしまうお話、素晴らしいです。龍馬さんには死なないでほしいなぁ。

みいこ/女性 (21)  2011.5.23 (Mon) 15:51

ニッポン

毎回テレビに釘付けです。
JIN-仁-は、登場人物一人ひとりが魅力的で、作り手の愛情が伝わってきます。
この先どんどん難しい時代に突入していくドラマでしょうけど、現代人仁先生が活躍していく姿を楽しみにしています。

咲さん大好き/女性 (40)  2011.5.23 (Mon) 15:45

ともしび

藩がひとつの国として成り立っていた時代。刀は権力の象徴となっていたのでしょう。それに勝る物が銃だった。龍馬さんは身をもって、命の危うさを体験してしまったのですから、成り行きとしては当たり前と言えます。でも、対話ができる龍馬さんらしくはありませんね。それに気づかせてくれたのが、仁先生だった。今や「はらから」の仲の二人ですもの。失敗は成功の基、龍馬さんは自分を取り戻していかれるのでしょうね。
物つくり大国日本。鎖国状態の中で築き上げた物は、文化のみならず、いろいろな物がありますよね。田中久重さんの笑顔見たさに・・・の言葉は、人の為になすことが己の為となることを教えてくれていますね。それに加え、「平和への一歩」は、お互いの存在を尊重しあえる、上も下もない平等から始まる・・・ということが感じられました。
今回は、咲様もてっきりご一緒かと思っておりましたが、離れていても相通じる物があれば、怖い物はございませんよね!

まりん/女性 (46)  2011.5.23 (Mon) 15:27

朋あり遠方より来る

冒頭の仁先生の笑顔でとっても癒されました。あの時代は、次にいつ会えるかお互い生きているかどうか分からない、一期一会な関係だったんでしょうか。
龍馬さんとの再開を無邪気に喜ぶ仁先生がかわいくて、そして、そんな冒頭の明るさとは打ってかわって深刻な終盤。一時間枠の中でも明暗がくっきりしていて、見応えがありました。男臭さ、血なま臭さが際だって、命をかけたもう後には退けない男たちの真剣さが伝わってきました。
医術の仁、武術の龍馬、専門範囲は違うけど、二人は同じ時代を生きる戦友なのかなと思いました。手段の違いでいつか別の道を行くことになっても、目ざす未来はきっと同じなんですよね。同じ手段を選ぶものが友なのか、同じ志を抱くものが真の友なのか、考えさせられました。今回の龍馬さんは時代の転換期を背負った闇の部分がクローズアップされていましたね。仁の龍馬さんには、光の部分だけじゃなく、清濁併せ持った人間らしい魅力も感じます。仁先生には、大儀のために闇を背負わざるを得ない龍馬さんの一筋の光になってほしいですね。
歴史の大海原を月明かりを頼りに、信念を燃料に進み続ける龍馬さん。その彼の進む先を照らすのが灯台であり港でもある仁先生なのかなって。そんな神様が意図された?絵的なイメージが湧いてきた回でした。時代の闇が深く暗くなるほど、仁先生の光は輝きを増しそうですね。また、仁先生の素敵な笑顔が見られることを楽しみにしています。
綾瀬さん(某ドラマのかりんとう先生役からずっとファンです!)演じる咲さんも、次回はたくさん見られますように。

すぺくとら/  2011.5.23 (Mon) 15:12

仁先生のチビ髷

リアリティ溢れる時代考証・美術の中で、唯一チビ髷だけ2年の月日の経過が感じられず・・・と云う感想がありましたが、むしろ意図してチビ髷にしているのだと思います。仁先生は、殺されそうになることはあるものの、やはり《この世の人》ではないからです。
佐久間象山が子供のころにタイムスリップした時と同じ様に、幕末で生活していても、実体は時間軸の歪に入り込んでしまって、傷の治癒はあっても肉体の成長・老化は無いのではないでしょうか?
でも、そうすると、最後は現代(変化してしまっているかも知れない現代)に、帰ってしまう、のかな?

manma/女性 (54)  2011.5.23 (Mon) 15:09

大河ドラマより面白い

いま放送中の大河ドラマは戦闘シーンがなくてつまらない。見るのをやめてしまいました。仁のほうが面白いです。
幕末は好きではないけれど、このドラマは面白いから見ています。来週も楽しみです。

金田一はじめ/男性 (30)  2011.5.23 (Mon) 14:40

おもしろい!!

毎回たのしみにしています。
出演者はもちろん背景も手が込んでいますね!
歴史にも興味が持てそうです。

先生と龍馬の写真、あとで先生は現代に帰るから、後世あの有名な龍馬の写真が残ったのでしょうか?いろいろ想像するのも楽しいです!

アン/女性 (50)  2011.5.23 (Mon) 14:34

仁先生の未来

いつも夫婦で楽しく見ています。
見終わると2人であーでもない、こーでもないと話しています。(子供たちは冷ややかですが・・・)

今回の龍馬さんと仁先生の写真撮影シーン!!!
コレってあの有名な写真…ですよね??旦那いわく、仁先生が現代に戻り、写真に写っている仁先生が消えるのでは…?そして写っているのは龍馬さんだけに…。前作の未来さんが写真から(写真自体)消えてしまったように。もしそうなら、咲さんとの仲は?とか、いろいろ考えちゃいますよね。

何はともあれ、最終回に向けてノンストップ!
どんな終わり方であれ受け止めるココロの準備出来ています。スタッフ、キャストの皆様どうか最後までお体に気をつけて頑張って下さい。

JIN大好き/女性 (43)  2011.5.23 (Mon) 13:09

えっ!視聴率が

昨日放送されたJIN-仁第六話の視聴率速報(関東地区)が18.8%だとか。えっ!なぜっ!と驚きました。視聴率ばかりに一喜一憂するものでないことは当然良くわかっているつもりですが、驚きました。これほどのすばらしい番組がなぜと思わざるをえません。
ちなみに私の住む西日本地区は正確には覚えていませんが、第六話はわかりませんが、第四話、第五話とも24、25%台です。初回は27%台でした。
放送内容を反映するんですかね。第六話は仁と龍馬の考え方の違いをめぐる仁の葛藤が主だったように思いますし、戦争、殺戮シーンも多くあったりして子供さん達に避けられたのでしょうか。

仁友堂愛好会/男性 (59)  2011.5.23 (Mon) 12:42

『JIN‐仁‐』でなぞかけ・6

仁友堂の医者たちとかけて、
国道を車で走っていて出くわした工事現場ととく。
そのこころは、どちらも「国のため、道のため」に働いています。
(…そう考えたら、少し気分よく通行規制時間を待てました。)

仁が再び戦争という「壁」にぶつかった第6話とかけて、
壁を蹴ってターンした100m競泳ととく。
そのこころは、どちらも「折り返し」ました。
(…どうも完結編は、第1話:禁門の変、折り返しの第6話:幕長戦争、最終話:戊辰戦争、と3つの戦争の「壁」を描くつもりのように思えます。まさに100m背泳ぎが、壁を蹴ってスタートし、壁でターンし、壁でゴールするように)

武器の密輸をやっていた長崎での龍馬とかけて、
木曜の夜に、走っている車のカーナビが壊れたととく。
そのこころは、どちらも「金(金貨/金曜)」になっても「道」に迷っていたりします。

幕府軍が挑んでいた相手とかけて、
歴史を相手に、仁が挑んでいる事ととく。
そのこころは、どちらも「ちょうしゅうせいりょく(長州勢力/超(こえる)!、修正力)」でしょう。

仁の使命感 VS 神の意志である歴史の修正力。これが完結編の大きなテーマの1つのようです。今回の最後は、それについて。

「仁 VS 神」とかけて、ジャンケンととく。
そのこころは、どちらも・・・と言うか、やはり「いし(医師/石:グー)」は「かみ(神/紙:パー)」には勝てないのでしょうか!?・・・いやいや、仁には医療用ハサミなどの道具と腕があります。きっと神の試練に勝って、前編の写真の未来のようにVサインをするに違いない!

四万十のアオ/男性  2011.5.23 (Mon) 12:36