ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 |92*| 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

JINフルエンザ罹患中

リアルタイムで見ただけでも感動なのに、毎日毎日録画してある話を見ては新たな発見に感動し…。本当に深いドラマです。映像でのバイブルです。
ファンメッセージの、深い感想分。文才長けていらっしゃる方の書き込みに感動し、続々編希望の方のユーモアに楽しませて頂き、女子会のカキコミも面白く、ナゾカケのカキコミも素晴らしいです(^^)毎日ファンメッセージを拝見することが楽しみなのです。

私事ですが、両親を早くに亡くし、幼い妹を抱えていかねばならない人生…。妹達を幸せに!子供を残し逝かなければならなかった父母の無念を!がむしゃらで社会と戦ってきました。どこかで割りが合わない人生だと思っていました。しかし、前作の夕霧さんの「泣くも一生、笑うも一生 ならば根性泣くまいぞ」の言葉が私の心を溶かしてくれました。遊女という過酷な一生を誰も恨む事なく逝ってしまった夕霧さん。私も心のスイッチがONになった瞬間でした。

神は乗り越えられない試練しか与えない←勇気付けられました。
私なら乗り越えられる!与えてくださった神に感謝します。

第五話 延命だけが医療なのかい?の言葉に、父母はもしかしたら、悔いの残らない生き方をして満足して天国へ逝けたのかも…と思えるようになりました。お姉ちゃんが居るから安心してるよって言ってくれた母。頼りない私だけど、託せたから安心して天国へ旅立てたのかもしれない。短くても、幸せだったのかも…JINに私の心のダイアルを回していただけました。
ありがとうございますm(__)m

仁フルエンザは、お薬いりませぬ。
一生罹患し続けていいので!(^^)

おさら/女性 (42)  2011.5.19 (Thu) 01:24

『SAKI‐咲‐』・・・プロデューサー様への提案

『JIN‐仁‐』は今シリーズが完結編なのですね。
…なるほど。ある意味で、それは英断なのかもしれません。

ところで、プロデューサー様。その代わりに、一年後あたりに『SAKI‐咲‐』を始めるというのは、いかがでしょうか?近代日本最初の女性医師であり、女性活動家でもあった荻野吟子さんのエピソードを参考にしながら、もちろん、この『JIN‐仁‐』のエピソードもベースにしながら、明治という時代を背景に、架空の近代日本最初の女性医師である橘咲の活躍を描く物語です。番組プロデューサー様として、「これはイケそう!」という感じはなさいませんか?

四万十のアオ/男性  2011.5.19 (Thu) 01:12

仁先生、咲さん、龍馬さん、そして皆さん…

もうハマリ役すぎて、実在する人物に見えてきます。
5話。最後、吉十郎さんに舞台に立って欲しかった方もおられるみたいですが、私は逆に舞台に立てなかった方が心に響きました。どうしても最後の力を振り絞って与吉ちゃんに見せたかった。そして与吉ちゃんにだけ見せる事が出来たラスト。いっぱいいっぱい泣きましたよ。

でも、龍馬さん不足です(笑)。
そして仁先生×咲ちゃんの切ない恋愛も(笑)。
この2点が足らないと、4話を見た時みたいにフルに満足出来ない体になってしまったみたいです。6話の仁先生×龍馬さん楽しみにしています。そして咲さん、早く素直になって想いを打ち明けてね♪

リナ/女性 (27)  2011.5.19 (Thu) 00:46

補足させてください

自分は親の看護をしながらQOLについて常に自問自答している者です。生きていてくれればそれでいい、いやそれはただのエゴじゃないのか…そういう葛藤が現代での仁先生にもあったはずだと想像していたのです。だから命の値打ちは長さだけではない、という考え方があることを田之助に言われて気づく、というのは遅すぎると思いました。あ〜仁先生も結局エリート医師なんだな〜と寂しくなってしまったのです。
たしかに歴史の修正力が働いたか否かと言う点では「仁とお初」と「未来と野風」は違いますが、自分の体が消えていくのを経験して「もしやミキもこんなふうに消えたのでは?」という不安がよぎったり、「野風さんの岩が再発して写真が復活するのでは?でもオレ咲さんにプロポーズしちゃったし…」と悩んだりするのが今までの仁先生だと思っていたので、案外あっさりと話が進んでいくことに戸惑いを感じたのです。
でも現場レポートを拝見して、時間的制約や震災の影響などでこれ以上を望むのは贅沢だとわかりました。出演者並びにスタッフの皆様、ラストまで頑張ってください。

照手桃/女性 (45)  2011.5.19 (Thu) 00:21

第5話

与吉が吉十郎のために体に良い食事を作り続ける話とか、初春狂言の全ての台詞を諳んじている話とか、見たかったです。吉十郎が舞台に立って喝采を浴びるところも。

内野龍馬/女性  2011.5.19 (Thu) 00:05

同意見の方がいて嬉しい

18日13:18に投稿なさっていた方のご意見に全面的に賛成です。このドラマの重要部分は友永未来さんに由来していることが多いですよね。「出来るわけないよな」と笑い飛ばしていた仁先生(当時まだ医学生?)に、自分で考え出した「ペニシリン」の作り方を事細かに示したのも未来さん。何よりも、このドラマのテーマとも言える「神は乗り越えられる試練しか与えない」も未来さんが常々言っていた言葉。
私は、仁先生の未来さんへの気持ちが変わっても仕方がないと思いますが(本当は嫌だけど、男ってそういうものだと思うから)、物語の中で未来さんを放擲して欲しくないです。つまり、脚本の中では絶対に重要人物として生きていて欲しいのです。全く仁先生とかかわりのない人生を与えるなんて、彼女を登場させた意味が無いし、死をも覚悟して仁先生に身を委ねた未来さんが可哀想過ぎます。

話は変わりますが、このドラマが大好きですけれど、もうこの続編だけで終わりにして欲しいです。大沢さんの大ファンで、どこか身内のような気分でいる私には「もうこれ以上はいいよ、又ロンドンかどこかで少し休んで、映画や舞台に戻ってね」という言葉しか言えないです。それ程までにこの『JIN-仁-』は素晴らしく、そして関わる人々にとって過酷な作品のように思えます。それだからこそ、この至上のドラマが出来上がっているのでしょうね。

夢追い人/女性  2011.5.18 (Wed) 23:48

日曜の夜は江戸へタイムスリップ

昨年の暮れJIN-仁-の総集編を観てからはまってます。キャストの皆さんとても演技が自然で1時間の放送がいつもあっという間に過ぎ自身も江戸時代の暮しやしきたりに最近とても興味を持っています。
仁先生役の大沢さんの心地良い声と話し方が好きです。そして咲役の綾瀬さんこの方も演技全てが全力投球で臨まれているなぁといつも感心しています。仁先生と咲さんお互いに好意を持ちながらもその思いを尊敬と信頼の絆にかえて“ペニシリン”の粉末化を目指し仁友堂の仲間と医療の向上に励む様子最後迄見守って観させて頂きます。私にとってJIN-仁-はずっと記憶に残るドラマになると思います。オープニングのBGMを聞いただけで胸が一杯になります。

かある/女性 (42)  2011.5.18 (Wed) 23:45

誰でも

昔からよくある話で、船が難破して無人島に漂着した男女二人。
女性は美しくて身分も高い。男性はがさつな使用人。しかしやがて2人は恋に落ちる…仁先生も無人島に漂着したような状況で、側でけなげに慕ってくるかわいらしい女性がいれば好きになるのは当然です。未来さんには同情しますが、それ以上に咲さんとの愛を大きく育てていただきたいと願います。

男女同じ/男性 (50)  2011.5.18 (Wed) 23:29

心、美しき人々

仁に描かれている人々の魅力はまっすぐな心根にあると思います。
第5話での実験に使われるねずみに「残酷ですなぁ」と、心痛める福田先生。「子どもを殴らせる為にあんたを治してるんとちゃう!」と、叫ぶ佐分利先生。「患者が死にまするぞ!」の、1話の山田先生の一喝も素敵でした。

背筋をまっすぐに伸ばして、江戸の人々のように凛としていたいです。こんな素敵なドラマを作ってくださった皆様に感謝しています。

のぶりん/女性 (45)  2011.5.18 (Wed) 23:25

どなたかと同じく

自分も仁友堂メンバーの語らいが聞いてみたいです(笑)。
山田先生の様子ではメンバーは皆さん「通い」のようなので、帰りに蕎麦屋あたりで一杯やりながらいろんな事を酒の肴にしていそうなので…(笑)。山田先生はそれこそ仁先生と咲さんの仲をやきもきし、心配もしているけれど、佐分利くんあたりは、「咲さんて近頃どんどん強うなって来たはるやおまへんか〜ありゃ一緒にならはっても、仁先生絶対尻に敷かれまっせ! やめといたほうがエエのと違いますか?? せやかて、あの栄さまの娘さんでっさかいに、後々(のちのち)は恐おぉ〜ならはりまっせ〜?」とか、何とか言っていそう(笑)。
これからどんどんシリアスな展開になっていきそうですが、幸せな結末で無くても、どうぞ希望や救いがありますように…(あまり説教くさくならないで下さいネ) 

こたつねこ/女性  2011.5.18 (Wed) 23:07