ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

良かったです六話!!

とにかく熱い熱い熱い時代と人の心が、見事に仁先生や龍馬を通じて表現されていて心に沁み渡りました。ずっと感動して泣きっぱなしで私自身が幕末の江戸時代よりも先に崩壊してしまったようです。(泣)
これからも感動の嵐を放出し続けてください。

かっちゃん/女性 (38)  2011.5.22 (Sun) 23:37

感動で、、

言葉が見当たらない。
本当に観たかった幕末物ってこれだ!と思った今回。

現代人である仁先生と竜馬さんの
日本を想う持論の披瀝シーンは最高でした。

素晴らしいドラマを拝見できたことに感謝です。
これも生きていればこそですね。

たんぽぽ/女性 (55)  2011.5.22 (Sun) 23:30

JINは神が作らせたドラマなのか?

6話も正座して拝見させて頂きました。一番心に残ったシーンは、仁先生が「戦だけが国をまとめる手段なんですか?」、「そんな方法でまとめるしか能がないのなら政権を取ったってうまくいくはずがない」、「うまくいかなくなったらまた戦を繰り返すだけなんです」のところです。”戦”のキーワードを”総理下ろし”に当てはめると今の日本の惨状にピッタリ合致するように思います。完結編全話に言えることなのですが、この作品には、大震災後の日本人がどう行動し、何を考えねばならないのかを示唆するものになっています。クランクインが1月なのに…なぜ未来を予測したようなドラマができたのでしょうか?私は最近、JINは神が作らせたドラマなのではと思うようになりました。

今の政治が大嫌いな男/男性 (61)  2011.5.22 (Sun) 23:20

時代の渦

確かに逆らえない流れがあると思います。抗いがたいものがあって人はその中で精一杯に生きている。龍馬、でもお前は帰ってこい。
ところで、あの岡田さん役の人誰だろう?妙に、味がある人だったけど。もうすぐ終わりですね。謎はどうなるのだろう。

極楽とんぼ/男性 (47)  2011.5.22 (Sun) 23:19

歴史の渦

今日も食い入るように見ました!!!!
仁の魅力の一つとして、私は「歴史」というものがあると思います。歴史というのは、本当に1つでも何かが違っていたら、今という歴史からの未来は大きく違っていたかもしれない。その実際の歴史はすでに過去のものであり、教科書などでしか知ることはできない。
仁というドラマは、その歴史が本当に、今目の前で見ているようなそんな気持ちにさせてくれます。龍馬が写真を撮るシーン、あの写真は今という未来では、とても有名なものだけれども、もちろんそのときにそうなると思ってないわけで。。だから、本当にどういう思いで、龍馬は写真を撮ろうとしたんだろう、とか、やっぱり寺田屋で殺されそうになって、内野さん演じる龍馬のように、戦が必要だというふうに思ったこともあったのだろうかとか、いろんな推測が出来るし、それがおもしろい。
正直、いま日本史を勉強したら、もっと頭に入ると思います。(笑)
人間的なところの深さもあるし、そういう歴史も考えさせられる。本当にいいドラマだと思います。そして、それは、間違いなく出演者・スタッフの力で成り立っているものだと思います。
大沢さん演じる仁、綾瀬さん演じる咲、内野さん演じる龍馬、出ている人みんな大好きです☆次回も楽しみにしています。

fullbloom/女性 (24)  2011.5.22 (Sun) 23:17

第6話を観て感じたこと

仁さんが幕長戦争の現場で感じ取った「暴力が暴力を産む」という理不尽は、現代に生きる我々に向けられた警告のように感じられます。今年はじめにエジプト、リビアなど中東各地で起こった武装蜂起(紛争)が記憶に新しい中でオンエアされた第6回は、まさにインパクトの強いグローバル・メッセージに違いありません。
この『JIN-仁-』は世界各地でオンエアが決定と伺っていますが、混沌の現代に向けてこれからも意義のある放送を期待しております。

仁友堂に感謝!/男性 (40)  2011.5.22 (Sun) 23:16

あんなに怖い仁先生初めて…

冒頭の目のしゅじゅちゅ、リアルすぎてちょっと目をそむけてしまいました。兵隊が撃たれて血がビューッと飛ぶシーンもすごかった。ドラマというより映画を観ているような感じです。

今回は仁先生の苦悩の表情に涙が止まりませんでした。満面の笑顔がトレードマークのような仁先生が怒りに震えている。観ているこちらも「同じ日本人が殺し合いをするなんて」と肩に力が入りました。こういう歴史があって今の自分が生きているんですね。観た後こんなに考えさせられるドラマはありません。

最後はにっこりいつもの笑顔を見せてくれてほっとしました。
久々登場の喜市ちゃんが食べてたあんどうなつ、早く売りださないかな♪

仁子/女性 (54)  2011.5.22 (Sun) 23:14

かたじけない

負傷した幕軍の足軽が、南方先生に発した言葉「かたじけない」に妙に感動してしまいました。今ふうに言うと「すいません…」になるのでしょうが、本当に感謝している気持ちが伝わる言葉だと思ったからです。しかも大変な傷を負っているのに、礼儀はしっかり通す姿を見て、やはり日本人って美しい!と思わずにはいられませんでした。

のり/男性 (49)  2011.5.22 (Sun) 23:11

時代の渦に飲み込まれて…

第6話、見終わりました。龍馬と仁先生すれ違ってしまいましたね。龍馬も仁先生も「国のため」と思ってしていることですが、私も仁先生同様、龍馬のやり方には反対です。たしかに、どんなにいい意見を持っていても殺されてしまっては意味がありません。でも、だからといって多くの人を暴力を使ってねじ伏せても何の意味もありません。でも、龍馬は時代の渦に飲み込まれてしまって自分が間違った道に進んでいることに気が付いていません。だから、仁先生には正しい道を教えてあげてほしいです。そして、以前の二人のように戻ってほしいです。龍馬も長州とか幕府軍だとか関係なく困っている人を見たら、助ける。というような龍馬に戻ってほしいです。
次回の仁も見逃せませんね。野風さんがどうなっていたのか気になっていたのですが、ついに次回出てきそうですね。でも、なんだか怪しい様子です。ルロンさんとは、正式に結婚をすることを決めたようですが、仁先生にあと、どれくらい生きていられるかと聞いていましたし、胸を押さえていたので、病気にかかってしまったのでしょうか?せっかく仁先生に助けてもらったのに、死んでしまうなんていう悲しい展開にならないことを祈ります。
仁も後半にさしかかってきましたが、まだひとつも謎か解けていません。これから先、どのようにして謎が解明されていくのか楽しみです。最後まで、応援しています!!皆様、がんばってくださいね!!

さっちん/女性 (14)  2011.5.22 (Sun) 23:10

なんというか…

きっと仁先生は、戦いを実際に目にした時代で育っていないから、ああいう戦いはみるのが辛い!そして助けた名前も出ない侍さんが、死ぬ意味もわからない。時代を変えては、いけない!じゃなぜペニシリンを許したの。奥が深い!私の頭脳じゃ判り切れないほど、難しい謎があふれています。でも人が死ぬシーンはやっぱり嫌!野風さんも龍馬さんもそんなシーン絶対に嫌!どうか笑顔を!!

愛海/女性  2011.5.22 (Sun) 23:03