ファンメッセージ

PAGE NO.
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 |7*| 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35 | 36 | 37 | 38 | 39 | 40 | 41 | 42 | 43 | 44 | 45 | 46 | 47 | 48 | 49 | 50 | 51 | 52 | 53 | 54 | 55 | 56 | 57 | 58 | 59 | 60 | 61 | 62 | 63 | 64 | 65 | 66 | 67 | 68 | 69 | 70 | 71 | 72 | 73 | 74 | 75 | 76 | 77 | 78 | 79 | 80 | 81 | 82 | 83 | 84 | 85 | 86 | 87 | 88 | 89 | 90 | 91 | 92 | 93 | 94 | 95 | 96 | 97 | 98 | 99 | 100 | 101 | 102 | 103 | 104

ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

明るい未来を残す決意。

私は妻に「子供つくろう」「俺達も未来につなげようよ」って話をしました。共働きでもあるので、正直「子供はまだいいかな」と思っていましたが、野風さんの(第7話)での言葉は私の中にある気持ちの迷いを拭いさり、全てを明るい方向へ導いてくれたようです。妻も大きくうなずいていました。

野風さん。ありがとうございました。
江戸からのあなたのメッセージは、私達にしっかり届きましたよ。

野風に吹かれて/男性 (28)  2011.6.4 (Sat) 08:15

是非ご検討ください

このドラマの全てを愛しています。
是非検討いただきたいのは、このドラマのシナリオブックです。
素晴らしい心に響く台詞の数々!楽しみにしています

四万十の黄色/女性  2011.6.4 (Sat) 07:05

楽しみ

毎週、楽しみにしています。
セブンイレブンでサントラが流れていて聞いていると、早く見たいという気持ちになります。今後どうなるかが、楽しみで仕方がありません。

ry951/女性 (21)  2011.6.4 (Sat) 02:11

時代を駆け抜けた志士たち。

私はもうすぐ68才になりますが、こうしてJINのような素晴らしいドラマにめぐり合い、感動する機会を持ち合わせることは生きていることの実感を改めて感じさせるものです。

ところでJINの素晴らしさのひとつに時代を飛び越えたロマンがあるのですが、それは自らの想像の世界をさらに押しひろげて新たな夢をもたらすことにあるのかもしれません。
主人公が幕末の動乱と明治の黎明期に放り込まれ、そこで坂本龍馬という魅力的な人物とめぐり合うことから物語が始まりました。物語の結末はさておき、私はJINを見ながら幕末の英雄たちがみな20代、30代という若さで一世を風靡して、時代を駆け抜けていったということを改めて考えてみました。
仁が出会った頃の龍馬も30才前後だったと思われます。わずか30才で国を動かし束ねたのです。他の志士たちも同年代でした。当時の寿命が短かったことを考えるとこの年頃がもっとも時代を動かす力量が備わっていたということなのでしょう。
そこで私は当時の人たちはなんというスピードで物事を成し遂げていったのだろうかと今さらながら驚嘆するのです。物事を成し遂げるということは時間がかかるものです。しかし当時はすでに10代にして世にで、20代ではおよその分別がつき、そして30代で世を治めたのでしょう。
勉学は今より大変で、過酷な状況だったと思います。そのなかでどのようにして国づくりをして行ったのかを考えるにつけ、いまさらながらわが身の粗末さに呆然とします。現代はスピードの時代といわれますが60才、70才になっても世を治められないこのひ弱さは改めて当時のことを思うにつけ慨嘆にたえません。
主人公は幕末で何を見、何を感じたのでしょうか。これは是非さらなる続編で描いてくださるよう、お願いしたいところです。

ロマンチスト/男性 (67)  2011.6.4 (Sat) 00:48

バイブルを見つけました

このドラマは、人生の壁にぶつかった時に、真理を教えて下さるドラマです。前作にも今回の完結編にも、人生の迷い道や渦に入りこんでしまった時に答えを導かせて下さる話が、必ずあります。
今!悩みに押しつぶされそうな人、人生の意味を考えている人には、『JIN』を見てといいたいです。命を絶ちたいほどの辛い現実を抱えてる人!どうかJINを見て下さい。ヒントも答えも、ドラマを見れば得られるはずです。

素晴らしい監督、素晴らしい役者様、素晴らしい脚本家、衣装さん、エキストラさん…などなど。このコラボは奇跡です。震災の被災者様達にも、見ていただきたいです。

人生の道しるべになるドラマに出会えて救われました。
わたし…死ななくてよかった。

シフォン/女性 (24)  2011.6.4 (Sat) 00:42

テレビの向こうには〜

先週の日曜日!温泉のお食事どころ〜もちろん、テレビはTBS!どれ?CMがでるかな?と思っていたら、「仁先生!!」って子供たちの声!周りの大人も集中☆
これってすごいですね!子供たちにこんな反応が出るっていうことは、2、3台あるテレビも居間で1台!家族みんなで仁タイムということですね!とすると…視聴率とは?1台のテレビの向こうに、数人がみているのですから…きっと、もっとすごいのだと思います!そして何より、これから未来をになっていく子供たち、学生の方々がこのドラマで育っていくということは、これからの日本がもっと素敵になっていくに違いありません。
こんなドラマを制作してくださった石丸様、平川様、森下様をはじめとするスタッフ、そして大沢さんなど仁友堂の皆様や出演者の方々に感謝でいっぱいです!
11話で最終回!もう、今から切ない想いですが、ぜひ、7月になったら日曜日お昼からでも、ずっと再放送を!今回、始まった当初は、震災のあとでゆっくり視聴できなかった方々でも、7月になれば少しは落ちついて見れる方も大勢いらしゃることでしょう!日本中の人達が、ひたむきに生きる勇気をいただいてきっと、元気になれることでしょう☆

子供も正座!/女性  2011.6.4 (Sat) 00:34

あと4話!

同年代ですが、本当に大好き過ぎる女優さんです。
前作の咲さんを見てファンになり、今作の咲さんを見て余計に綾瀬はるかさんのファンになりました。
咲さんみたいに人の思いを直ぐ汲み取って行動に移せるカッコよくて素敵な女性になりたいです。

綾瀬はるかちゃん大好き☆/女性 (26)  2011.6.4 (Sat) 00:16

未来へと続く野風の想い

野風さんは自分の命がそう長くはないことを知っていた。「果たして子供を産むときまで生きていられるだろうか。仁先生に尋ねてみたい」と思って今か今かと待っていらしたのですね。生むことが出来るとわかった野風さん、すっかり母の顔でした。2年も生きられると…。安心したご様子で、未来で仁先生と逢いたい、逢えると確信されていましたね。
お産は女の戦。命を落とす人も多かったと聞きます。逆子であれば猶の事。どうぞご無事で夢を叶えて下さい。仁先生の為にも。
未来さんは、もう病院のベッドの上にはいませんね。教師をされているのでしょうか?未来に戻った仁先生、未来さんと再会できるのでしょうか?一人公園のベンチに?それとも、ずっと江戸にいて明治を御覧になるのでしょうか?果てさて、どうなっていくのでしょうか。ホルマリン君はどうしているかなぁ?
最終回まで押し迫ってきましたね。スタッフの皆様、出演者の方々、後ひと踏ん張りです。応援してます。お体にはくれぐれも気をつけて。(特に山室監督)

まりん/女性 (46)  2011.6.4 (Sat) 00:08

毎週楽しみに…。

毎週、JINが楽しみで生きています。子育て中で大変ですが、JINがあるから頑張れる!!そんな気持ちで日曜日を心待ちにしています。
最終話まで台本が出来上がっているようですが、咲さんと仁先生が結ばれますように…。結ばれない結末では、絶対にDVDは買わないもん(笑)!あちきの夢を壊さないで下さいなんし。

まろん/女性  2011.6.3 (Fri) 23:26

切ないですね

残り4話しかないんですね。残念ではありますが、以前にもお話させてもらったように『物語に始まりがあれば、当然!終わりもある』んですよね。ファンメッセージには、続続編希望。映画化希望。果てにはコンサート希望の意見まで…。皆さん、『JIN-仁-』を想う余りの、熱い書き込みばかり。「終わったら抜け殻になってしまう」「何を支えに生きて行くのか」等々。物凄くよく解ります。
でも、【完結編】と謳った以上、これ以上の続編は制作されないのでしょうね。どんなに反響が大きくても、世の中に影響(良い意味です)を与えようとも、きっと石丸さん他関係者にその意思は全く無いのでしょう。彼らはこの道のプロです。職人です。「引き際を知らない」訳がありません。『JIN-仁-』は、キャスト・総てのスタッフ共に超一流の職人達が作り上げた立派な作品です。前作を含め『JIN-仁-』と言う作品を知れば知る程、その考えが確信に変わっていくような気がしています。
自分は原作を読んでいません。勿論、関係者でもありません。ただ、職人の心意気を知る1人として、なぜかそう感じてしまうのです。だからこそ、この一瞬一瞬を大切にしたい。DVDを購入して「歴史に残る良き思い出」として残しておきたいと思っています。
残り4話が、どういう展開になるのか想像つきません。でも、どんな結末であれ、自分は受け入れる覚悟はできています。キャスト・総てのスタッフ皆さんが作り上げてきた作品を、覚悟して拝見します。

CHAKA/男性 (44)  2011.6.3 (Fri) 21:55