なぜ?
このドラマは最高です。
ただ、なぜ南方先生と龍馬が一緒の所を写真に残したのか分からない。史実通りに写真を撮っただけならわざわざそのシーンを織り込まないでもいいかと思うし、後付でもいいような気がするんですよね。脚本の森下さんは普通見落としてしまうような所が重要だったりするからあの写真を撮ったって事は何かあると思っています。未来の写真が変わっていったように…(深読みかなぁ?)
横須賀の人/男性 2011.5.24 (Tue) 23:49
4月17日スタート 日曜よる9時
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このドラマは最高です。
ただ、なぜ南方先生と龍馬が一緒の所を写真に残したのか分からない。史実通りに写真を撮っただけならわざわざそのシーンを織り込まないでもいいかと思うし、後付でもいいような気がするんですよね。脚本の森下さんは普通見落としてしまうような所が重要だったりするからあの写真を撮ったって事は何かあると思っています。未来の写真が変わっていったように…(深読みかなぁ?)
横須賀の人/男性 2011.5.24 (Tue) 23:49
毎回濃ゆいです…。見終わると疲れます(笑)
仁と龍馬 良かったですね。前作からの二人の丁寧な積み重ねがあるので、こちらもお互いの心境を深読みしてしまいます。
仁が龍馬に食ってかかった時、龍馬の驚いた顔には、当時の考えに無いだろう仁の「戦の無意味さ・愚かさ」論の中身だけではなく、あの生きている感の見えなかった『仏のよう』な仁の変わりようにびっくりしている面もあるように見えます。
同じ『日本を思う』といっても、仁の日本とは、もう既に一つの国である始点。龍馬の日本とは倒幕と藩の垣根を取っ払ったのちに到達するであろう終点。すれ違うのは当たり前ですよね。どっちも正しくてどっちも違う。切なくて、そして良い対立でした。
浅野さんの田中久重は、抑えめの『静』の演技でしみじみ心に来ました。(仁と龍馬とドンパチが激『動』だったので・・・)
こたつねこ/女性 2011.5.24 (Tue) 23:49
今回は、仁友堂の仁先生の仲間たち編です。
仁先生の手術の助手をする咲さんとかけて、
その手術を成功させた仁先生の顔を見る時の咲さんととく。
そのこころは、どちらも少し「ジョイ(女医/JOY)」しています。
早く医術を極めようとしている佐分利先生とかけて、
前編で、仁先生の命を狙った刺客ととく。
そのこころは、どちらも仁先生の「背中を全力で追って」います。
ペニシリンに惚れ込んで、今や精製を担っている山田先生とかけて、
試作の道名津を両手に持ってほおばる山田先生ととく。
そのこころは、どちらも画期的な新薬には「ガッツリ食いつき」ます。そして「クスリ(薬)」とさせます。
他に鉛中毒に効く生薬はないかと問い詰めた仁先生とかけて、
日本の漢方医なので和漢の生薬に詳しいが、その答えに困った福田先生ととく。
そのこころは、どちらも良い生薬は「わかんない(和漢ない?/分かんない!)」でした。(…後でちゃんと答えを出したのは、さすが福田先生)
仁先生を手伝って横松先生が作った遠心分離機とかけて、
身売りに行った先で、ルロンさんの手の者に出会った野風さんととく。
そのこころは、どちらも良い「きかい(器械/機会)」を得て、話が「急回転」しました。
最後に八木先生とかけて、仁先生の髪のチビ髷ととく。
そのこころは、どちらも「いつも人の後方にいるけれど、何か和む存在」です。
皆さん、仁先生を立派に支えておられる素晴らしい仲間たちです。
番組も後半戦ですが(撮影はもう終盤戦ですか?)、これからもご活躍を期待しております。
四万十のアオ/男性 2011.5.24 (Tue) 23:19
JINの役者さん達は眼差しが良いですね。
瞳に役柄が宿っているとさえ思えます。
田中氏とのやりとりは、遠く将来に明るさが見える様な温かいシーンでした。名を偽った、と始まる説得力ある台詞と間合いも、電球に関する二人の生き生きとした表情も!平成の世と江戸の世が一つのパーツを際立たせながら、一瞬でも出逢って重なる、こういうシーンが好きです!先生は時間のマジックという過酷な渦の中でも、深くて良い出逢いを沢山されていますね。
幕末の渦に限らず、「たたかい」と「たたきあい」は同義語と思える位、戦争は最悪の形。大義名分を掲げ、たくさんの人を殺めてしまう。戦への想いは何に気持ちをフォーカスするか、男女で大きく違うと思います。今から百年先二百年先の未来人達は、「戦」をどう捉えているのでしょうか?
今回、初夏を思わせる空と紫陽花が映りましたが、ヒトコマでもこんな風物詩的な事(昭和の頃にはまだ息づいていた季節柄優しい物たち)が感じられると嬉しいです。
kazenoiro/女性 (50) 2011.5.24 (Tue) 23:15
坂本竜馬役の内野さん見ていて、人間臭さが画面から伝わってきて「人間っていいな」って思います。喜怒哀楽ってきっとみんなに伝えるのは難しくて、伝える人たちはいろいろ考えながら演じているだろうなって。考えさせられます。そのおかげで、楽しくわくわくしながら見入ってしまうんですね。
これからも”人間臭さ”をたくさん見せてくださいね!
夢ママ/女性 (38) 2011.5.24 (Tue) 22:55
JINを知らない男性部下:「係長、朝から何食べてるんですか」
私:「安道名津」
男性部下:「朝食代わりですか。めずらしいですね」
私:「これは、幕末期に江戸で流行ったお菓子でね。復刻版が今日から発売になったのさ」
男性部下:「へえー」
私:「当時は、和宮さまも召し上がったらしいよ」
男性部下:「そうなんですか。知りませんでした」(尊敬の眼差し)
<1分後>
JINを知ってる女性部下:「か、係長、それって…」
私:「安道名津」
女性部下:「わー、いつから発売ですか!」
私:「今日からだよ。キミにも一つあげよう」
女性部下:「きゃー、うれしい!」
今日はとても良い一日でした。
のり/男性 (49) 2011.5.24 (Tue) 22:20
何気に喜市くんが6話であんドーナツ食べてたので、発売初日に買いにいくのはちょっぴり勇気がいりましたが、学校の帰りにゲットしました。
見た目より甘くなくて美味しい!小さい頃母が作ってくれたドーナツの味でした。1人で笑って食べていたと思う。感動!栄様が「咲の味がしました」というシーンも思い出しました。江戸時代にこのドーナツ食べて脚気も治せるのだったらバカ売れだろうな、と思いました。明日も食べようっと。
みらん/女性 (15) 2011.5.24 (Tue) 22:19
毎週、母と一緒に『JIN』を楽しみに見ています。
母が、毎回最初に出てくる赤ちゃんの映像を見ては「この赤ちゃん今週もかわいいねー」と。スポンサーの提供の映像だったかと思います。シーンそれぞれが思いに残る映像で、丁寧に作られているなと感じます。
スタッフの皆さん、最後まで頑張ってくださいね!
yumi/女性 (23) 2011.5.24 (Tue) 22:01
『JIN−仁−』完結編は、11話で終わってしまうのですよね?終わってしまったら、もう逢えないのでしょうか。
実は、もう今から淋しい気持ちになってしまっていて、少し落ちこんでいる自分がいたりします^^;仁が、大河だったらなぁ、、、(しみじみ)
でも今話、また久坂さんの姿を見ることができて、以前ファンメッセージに回想シーンを入れて欲しいと書いたので、とても嬉しかったです。本当にありがとうございました^^
それと、安道名津をパクついている喜市ちゃん、可愛かった!
コラボフェアの安道名津、楽しみ♪
仁先生の'はい'が好き/女性 (50) 2011.5.24 (Tue) 20:59
6話も堪能させていただきました!
林の中で幕府軍の負傷兵を助けようとして、龍馬さんと意見をぶつけ合うシーン。大沢仁先生のほうが内野龍馬さんより背が高いはずなので、これが平地だと、仁先生が龍馬さんを見下ろしながらセリフを言うことになります。でもそうなると、オンエアされたあの場面とは印象がだいぶ違ってきますよね。龍馬さんを見上げながら、必死に訴える仁先生の姿…だから迫力があるのではないかと、勝手に想像しています。
1話1話に個性があって、毎週、濃密な時間を楽しませていただいています。ありがとうございます。
にゃんこ/女性 2011.5.24 (Tue) 20:43
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