ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

信用できる評判

いつもの夕方に聴いているFM(大阪)ラジオで、平井堅さんの「いとしき日々よ」がフルコーラス流れた後、いつものパーソナリティーが「毎週、欠かさず見ています。『JIN−仁−』のテーマ曲…」と紹介していました♪
こういうのって嬉しいんですよねぇ。

安道名津、とても美味しいです。二日続けて食べました。

詠子/女性  2011.5.26 (Thu) 17:42

いろいろ書きたいけれど…

いろいろと"これから先の場面"を想像したいところだけど、、、今日は健康診断に行っている間に『コラボ弁当』が売り切れていた!!!! 超ショック!!

とりあえず、何かひと言。。。
咲の子孫が、未来(ミキ)なのでは…!?と予想しています。仁と結ばれなかった「咲の想い」が、遺伝子で代々引き継がれ、仁を魅きつける「野風」の姿(未来/ミキ)となって現れたのでは。にわとりが先か、卵が先か???

ドーナツは食べた。/男性 (45)  2011.5.26 (Thu) 17:25

龍馬さ〜ん!!

待っていました♪『安道名津☆』、発売日当日は息子の誕生日と我々の結婚記念日、三拍子揃って嬉しかった一日でした。美味しかったです!でも、買いたくても買えない(セブンイレブンが無い)地域の方々に申し訳ない気もしました。日本国民注目の人気ドラマなんですから、嬉しさも「一心同体♪」で、全国みなが一緒に味わえたら良いのに‥何とかならないのかな〜?

こんな時に龍馬さんが居てくれたら…「ほうか、ほうか、おまんも食いたいがかえ〜、よっしゃ、まかしとき〜!!」と、どっかに交渉しにスッ飛んで行ってくれそうなのに。。龍馬さ〜ん!!(って、つい叫びたくなりました)

あちきも仁フルエンザ/女性  2011.5.26 (Thu) 17:11

時代劇と史実

高校で日本史を担当したことのある者です。「JINを観た歴史を勉強中の若い方々が、本当に起こった出来事だと誤解されるのでは…」という書き込みを拝見したのですが、たとえ誤解したっていいじゃないですか。こうしたドラマを通して、若い人が歴史に親しんでくれるのが何より大事だと思います。
…と、私がつい断言しますのも、若い人の歴史離れ、時代劇離れを相当深刻に感じるからです。私の子ども時代は、まず「日本まんが昔ばなし」、祖父と一緒に水戸黄門やら大岡越前やらを見て、大河ドラマで完全に歴史好きになりました。
日本史の受験生には必須の山川出版社用語集には、時代劇や大河を観てさえいれば、マスター済みになる語句や人名がたくさん載っています。が、今どきの高校生は、外国語を丸暗記するかのようなキツさで、日本史の試験に臨んでいます。(尊王攘夷…なんて用語は、その最たるものかと)
若い俳優さんの中には、刀の「鞘(さや)」という名称すらご存じない方もいらっしゃると聞きます。最初に聞いたときは衝撃を受けましたが、きっとそういった俳優さんと同世代の方々には、「簪(かんざし)」とか「旅籠(はたご)」なんかも死語なんでしょうね。
ここ近年に限らず、自分が十代の頃に観たウン十年前の時代劇(大河も含め)も、歴史をそこそこ学んだ今では、再放送なんかで観て、もうツッコミ所満載ですよ(笑)。「それはあり得ん」とか言いながら、それでも楽しんでいます。
JINを観たおかげで、日本史の教科書や史料集で思わず確認…なんて高校生が、全国に相当数いると思います(緒方洪庵、久坂玄瑞、佐久間象山…を予め知ってる高校生は、今までほぼ皆無でしたからね)。なので、一教師として言わせていただけるのならば、「ありがとう!JIN!」というところなのです。
長々と失礼しました。

かに子/女性  2011.5.26 (Thu) 16:42

私は前作にも激しく感動した者ではありません。役者さんたちの演技の上手さに魅入られたと言うのが正直な感想です。本当に皆さん、どの方も上手すぎて痺れます。ことに主演の大沢さんが仁先生の純粋でひさむきな感じを見事に演じ切っていて素晴らしいと思っています。その上、美術など素晴らしく凝っていてこれもまた魅入ってしまいました。

私はストーリーの展開だけを見ている訳ではないので、今作にも夢中です。そういえば、3話の仁先生の咲さんへのプロポーズ。あれは何かの布石だったのでは!?唐突にも思えたあのプロポーズの意味を、最終回までに回収してくれることを願っています。

まなみ/女性  2011.5.26 (Thu) 16:07

またあの声が…

料亭で頭痛を起こした仁が、龍馬の着物を掴んでいました。前作でも、病院の階段で、仁が包帯男の服を掴むシーンがありましたよね。もしかして、この二つのシーンは関連しているのでは!?そして料亭でも、仁は「おまえはわしだ」という包帯男の声を聞いていたし…。ということは? 何の暗示? 私は考え過ぎ…!?

大阪府民/女性 (61)  2011.5.26 (Thu) 15:57

東修介論

ドラマは当然、このファンメッセージも毎日楽しみにチェックしています。なんと皆様 頭が柔らかい。「東修介現代人論」…目から鱗でした。初回に、東はやり残したことが「ひとつだけ」あると言っていましたね。もしかして、現代に戻ってのことなのでしょうか?
でも、「坂本龍馬の変わりに暗殺される論」もあるのですね。私は仁先生が切られて現代に戻ると思っていましたので、これまたびっくり。心内が不明なあの表情が明かされるのも間近でしょうね。またまた、「そうきたか〜!!」の展開を楽しみにしています。
もう最終が近いというのに、全く解明できないのが、やっぱりホルマリン君の謎か…。

ナマステ/女性 (48)  2011.5.26 (Thu) 14:35

泣きゆう

土佐の高知では安道名津が食べれんがやき〜!(涙)。
第6話で少しだけ気になった部分があります。それは、龍馬が幕軍との闘いを見て「長州が勝っちゅうやいか」というくだりがありましたが、「勝っちゅう」は現在完了形なので、あのシーンでは、まだ戦闘は続いており、本来は「勝ちゆう(じゃいか)」という現在進行形の表現が適当だと考えます。大勢が決しているという判断であれば、「勝っちゅう」でよいとも思います(大変細かいことですみません)。
土佐弁では、「雨が降りゆう」(現在進行形)と「雨が降っちゅう」(現在完了形)の区別をします(特に私のような年配者ですが)。いずれにしても内野龍馬の土佐弁は、まっことネイティブで大好きなことにはひとっちゃあ変わっちゃあせんきに…。仁を最後まで楽しませていただきます(感謝)。

生粋の土佐のじんま/男性 (59)  2011.5.26 (Thu) 14:28

別れ。

あんなにワクワクしながら見始めた初回からもう気づけば、あと数回でラストへ…。車の中で平井さんの「いとしき日々よ♪」を聴いていたら、このドラマとの別れを思い、涙があふれてきてしまいました。
今は、テレビの中と言えども、私の中では仁先生も咲さんも、龍馬さんも仁友堂のみんなも、野風さんも…この時も江戸の町で生きている気さえしています。でも、ドラマが終わったら…。サヨナラなんて、とても言えないよ。

安道名津3個目/女性 (34)  2011.5.26 (Thu) 14:19

仁とお龍。

ますます想像を掻き立たせてくれる『JIN』です。6話では、ついに仁が長崎で龍馬に出会ったのですが、そのときの龍馬のバツの悪さったらなかったですよね。で、これは商人龍馬を仁に見られたくなかったと素直に解釈しましたが、もしかして脚本では伏線があったのかもしれないと一人合点しています。
というのは史実ではこのころ龍馬はお龍と新婚ホヤホヤのはずでした。龍馬のバツの悪さはその照れ隠しもあったのかなと思った次第です。ドラマには登場しなかったのですが、きっと龍馬のことですから「センセー、逢わせたいオナゴがおってのぅ」となって、いよいよ仁とお龍の初対面となったはずです。そこで仁は「龍馬さん、よかったですね。いい人と一緒になって。でもなんか野風さんに似てますよね、お龍さんって」…なんてね!仁は龍馬が野風に気があったのを知っているので、そう想像しただけで、内野龍馬のあわてぶりが目に浮かぶようです。
私は7話以降でお龍がふたたび登場するような気がしてなりません。できれば登場してほしいと思っています。気丈夫なお龍は最後まで龍馬を助けたので、ドラマではどのように見せてくれるのか今から楽しみです。このようにJINの脚本の良さは史実と重ね合わせてみてもますます想像を逞しくさせて、ひとり悦に入って楽しませてくれるところにも表れているのです。

ロマンチスト/男性 (67)  2011.5.26 (Thu) 13:09