残念!
TBSから7月より日曜劇場『華和家の四姉妹』が放送されると発表されました。『JIN』は6月26日の11話が最終回となるようですね。私がひそかに期待していた6月以降の放送延長もないようで残念です。
残り4話を、精一杯楽しんで見たいと思います。
仁友堂愛好会/男性 (59) 2011.5.31 (Tue) 18:21
4月17日スタート 日曜よる9時
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!
TBSから7月より日曜劇場『華和家の四姉妹』が放送されると発表されました。『JIN』は6月26日の11話が最終回となるようですね。私がひそかに期待していた6月以降の放送延長もないようで残念です。
残り4話を、精一杯楽しんで見たいと思います。
仁友堂愛好会/男性 (59) 2011.5.31 (Tue) 18:21
「安道名津」食べました、おいしかったです。
今度は橘家のお弁当も食べたいです。
ドラマはなんだか雲行きがあやしくなってきましたが、最終回までしっかりと拝見させていただきます。
さっこ/女性 2011.5.31 (Tue) 18:18
OA終了後、ファンメッセージを拝見するのもとっても楽しみなんですが、タイトルバックになっている仁友堂の出納帳(と言うのかな?)を見るたび気になる事が。それは【質入 鏡】の文字。どうやらお着物やかんざしも売ってしまったままの様ですし、年頃の女の子の部屋に鏡が無いのも可哀想(><)頼みますよ〜仁先生!
はな/女性 (29) 2011.5.31 (Tue) 17:28
野風さんは、自分の事を気にかけ導いてくれた仁先生と咲さんの2人に、心から幸せになってほしいと願っているんだと思う。「私の出る幕などない」と咲さんも過去に言っていましたが、野風さんこそ、ずっとそう悟っているのでは。
「先生には最後にもう1度だけ、あちきの全てを見ていただこうと思いんしてなぁ」といって、あんなふうに裸になるところが、野風さんにしかできない方法で、仁先生の心に何かを残したいという女心がうかがえて、とても切ない。
「嘘がお上手」「嘘ばーかりついちょったき」と言われる野風さんが、「先生にはあちきの全てを」と言って、裸になったのでしょう、仁先生の前では。計り知れない、悲しいほどに深い深い愛。
野風さんが「子供を生むこと」に託した夢は、未来で仁先生と自分の子孫が出会い結ばれる為、ではなく、百年二百年と、受け継がれた命の中で自分は生き続け「見ることができんしょう」と、野風さんは優しい表情で最後に言った。「未来を、ですか?」という仁先生に対し、頷きもせず、優しく微笑みながら仁先生を見つめ「おやすみなさいんし」。
仁先生と咲さんに子供ができたら、その子には仁先生の命が継がれてる。生まれてくる時代が移り変わっても、いつかきっと出会い、その時代のあなたを見つけることができるかもしれない、あなたの姿を見ることができるかもしれない、という儚い儚い野風さんの願いを感じました。
ならば今生なくまいぞ/女性 2011.5.31 (Tue) 17:27
南方仁ではなく、「JIN−仁−」という作品そのものの凄さ、素晴らしさに拍手。もしこの番組がタイムスリップせずに、幕末のみか現代のみかでストーリ−展開していたら、はたしてこれ程の人気を博していただろうか。南方仁が、現代の視点で微妙な言い回しでナレーションをする場面なども圧巻であります。
出来れば最終回の最後の10分ぐらいは、登場人物が全員現代で再会する…なんて場面を見てみたいもんですな。
しょうさん/男性 (46) 2011.5.31 (Tue) 17:13
初めて書きこみします。このような書き込みは苦手で、あまり好きではありませんが、一人のファンとして皆さまに仲間入りさせて頂きたくて。
私の言いたいこと、感じたことは既に皆さまが十分に代弁して下さっていますので、何も言うことはありません。ただ、一言だけ言わせてもらえるのなら、このドラマがこんなに皆さまの心に訴えかけるものがあるということは、やはり古き良き日本人の美徳なるものを皆さまが持っておられる証であると、私は感じております。
そして、現在「乳の岩」と戦っておられる方がいらっしゃいましたが、どうか希望を持って下さい。一緒にJINの結末を見届けましょう。
まさに「神は乗り越えられる試練しか与えない」のです。
あっつん/女性 (50) 2011.5.31 (Tue) 16:51
河越の旅のときの「おばば様のおばば様くらい〜」の会話から、7話の大虎咲さんの「ふふんっ、もともと、おばばのおばばでございますけどね」には大笑いしてしまいました。
私は野風さんに魅せられて、JINの世界にどっぷりハマってしまったので、7話では野風さんがたくさん出てきたことに、メロメロになりました。咲さんや仁先生より、何枚もウワテな大人の女と言う感じ。
安道奈津5食目/女性 2011.5.31 (Tue) 16:40
野風さんを演じる中谷美紀さん、なんて素晴らしい女優さんでしょう!これからもずっと、追っていきたい女優さんです。
バターミルク/女性 (36) 2011.5.31 (Tue) 16:38
第7話へのコメントは、女性の方が多いですね。当然と言えば当然の事かもしれませんが・・・。
男に「産みの喜び」も「産みの苦しみ」も判りませんから。でも、野風さんの喜びは、男の自分にも理解は出来ます。(女性の方々のメッセージを読めば)
物語の展開云々より、人間としての生き方を考えさせられた1時間でした。自分は3男で、18歳の時に母親を癌で亡くしました。余命半年と言われながら、2年の延命をし、眠るようにして霊山へと旅立って行きました。母は気丈で泣き言など一切言わず、3男の自分の事を最後まで気にかけていました。
『母は強し』と言いますが、野風さんの言動(予告も含めて)を観ていると、それを感じられます。
『JIN-仁』は、ドラマの中でドラマを見せてくれる数少ない作品です「ここ」に集う世の男性陣は、それが判っていて女性の方々のメッセージを共感しながら読んでいるのではないでしょうか。・・・自分はそんな気がしてなりません。
南方医師と咲さんの事も、龍馬さんの事も、恭太郎さんの事も気になりますが(皆さん気にしていますね)野風さんの素晴しい言動に感動した男の1人として、感想を述べさせてもらいました。
CHAKA/男性 (44) 2011.5.31 (Tue) 16:31
第7話、咲のセリフ「私に野風さんの子(こ)を取り上げさせてもらえませんか?」 そういうことだったのか・・・!
前作、咲の名セリフ「産婆でございます!」は、見事な伏線だったのですね。奥深さに感動しきりです。
リトラ/男性 (54) 2011.5.31 (Tue) 16:23
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