都心の近所のセブンイレブン店内で、JINのテーマソング流れまくり♪
店員さんにはミミにタコかな?
土佐の人たちに安道名津が買えるようにしてほしいです。
お頼み申す!
華岡青洲の妻、の夫/男性 (50) 2011.5.27 (Fri) 11:00
4月17日スタート 日曜よる9時
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!
都心の近所のセブンイレブン店内で、JINのテーマソング流れまくり♪
店員さんにはミミにタコかな?
土佐の人たちに安道名津が買えるようにしてほしいです。
お頼み申す!
華岡青洲の妻、の夫/男性 (50) 2011.5.27 (Fri) 11:00
先日、東修介は近江屋で龍馬の暗殺現場に遭遇し、龍馬を救うべく自ら楯(たて)となって龍馬を刺客から守るのではないかと予想を書かせて頂きましたが、これは史実に反して龍馬が暗殺されなかった場合を想定したストーリーであり、よく考えたらその逆もありえるのではと思いました。つまり、龍馬暗殺の機会を伺っていた東修介が、大政奉還・船中八策を不服とし、龍馬に刃を向けるということもありえるのではないかと…。
龍馬暗殺の実行犯がいまだに解明されずに歴史の闇に葬られてしまっている中、東修介という架空の人物を配することで、龍馬暗殺の瞬間をリアルに再現するということもあるのかもしれないと考えました。いずれにしても、龍馬暗殺にこの男が深く関わってくるような気がしています。
ニャガちゃん/男性 (46) 2011.5.27 (Fri) 10:57
二回目の投稿です。
『JIN−仁−』という作品は、毎回何かしらテーマがあり、それについて考えさせられます。第六話では『戦』について考えました。仁先生の主張もわかるし、竜馬さんの考えもわかります。本当に難しいテーマですが、きっと答えはないのでしょうね。ひとりひとり見た目が違うように考えも違うのですから。
やっぱり『仁』は泣ける、笑える、考えるドラマです。このドラマを見ている時がなぜか幸せに感じます。ドラマが終わりそうになると正直さみしくなってきます。
前回の投稿でも書きましたが、配役が素晴らしい!竜馬さんの顔の汚れ具合や当時の町並みを再現しているスタッフの皆さまが素晴らしい!!あまりにも完璧なので、欠点を見つけようと思ったのですが、特にありませんでした。本当に終わり(最終回)がくるのがさみしくてなりません。なので、DVDを買おうと思います。ドラマのDVDを買うのは初めてです。月のお小遣いは1万5千円ですが、奥さんにお願いして買います。
できれば、今までのファンメッセージの書き込みを俳優さんや全てのスタッフの方々が見てくれていると、うれしいのですが…。
日曜日が楽しみです。
でみ/男性 (30) 2011.5.27 (Fri) 10:54
「仁」の素晴しさって、色々な所に表れているのですね。「仁」のテーマ曲が、楽譜の売上1位になっているなんて、面白いし嬉しい。
このファンメッセージもそうではないでしょうか?私は、ドラマのHPを見たのは「JIN」が初めてなので、他や過去のドラマは分らないのですが、これ程出演者のことを自分の様に悩み、キャストスタッフの方を気遣い、終結を恐れて涙するファンが続々投稿するのも、珍しいのではないでしょうか?メッセージの質・量ともに、他の追随を許さないのではないでしょうか(自画自賛?)
本当に、「仁」は色々な意味で、別格な作品だと思います。
感謝です/女性 2011.5.27 (Fri) 10:40
茜ちゃんが考えた小さい安道名津にかりんとう、橘家のお弁当に揚げ出し…雑誌はJIN特集。BGMにはJINのテーマが流れてきて、朝からウルッとしてしまいました。
食べられない四国の方、どうにかできませんか〜?お知り合いに送ってもらうとか?是非、一緒に咲ちゃんの味を食べましょう!来週から最終回のこの時期の発売はベストタイミング!!
一度見ただけではわからなかったことも、終わったとに何度も見返すことで新たな発見もあることでしょう。もう細かいことは考えず、ひたすら楽しみなのです。DVDでは、編集でカットされてしまった場面もたっくさん入れてくださいね〜。
東京=江戸といってしまうおなご/女性 2011.5.27 (Fri) 10:02
セブンイレブンコラボフェアの橘家の揚げ出し豆腐を食べました!とてもおいしかったです♪優しい味でした。
実は私、好き嫌いがありまして、ねぎ× 粒あん× ドーナツ(食べるとなぜかのどが痛くなるので)× と本当に好き嫌いが激しいのですが、この安道名津と揚げ出し豆腐は、何の問題もなくおいしく食べられたんです!ねぎもひとつ残らず…。これは嫌いではなくなったということなのか、それともJINが関係しているからなのか…?とにかくありがとうございます!『JIN-仁-』は本当に私をいろいろ救ってくれています。こんなに影響力のあるドラマはありませんよ!あっ、セブンイレブンは『JIN-仁-』一色でした!とても楽しい空間です♪今日からはキャンペーン&橘家のお弁当です♪皆さんセブンへGO!です!
先日、江戸のスーパードクターという番組で、緒方洪庵と花岡青洲の特集をやっていました!とても興味深く見させてもらいました。『JIN-仁-』のおかげで私自身幕末に興味を持ち、なんて面白い時代なんだろうと楽しく勉強させてもらっています。今となっては、なぜこれまで興味を持たなかったのかが疑問なぐらいです。もっと早く興味を持ちたかったなぁ。でも、『JIN-仁-』というドラマが放送されていなかったら、まだ私は幕末という世界に浸っていなかったと思います。毎度ながらありがとうございます!
撮影も今は9話・10話を撮っているということでそろそろ最終回の撮影にも?本当に終わってしまうのが近くなりましたね。でも楽しみで仕方ありません!
スタッフキャストの皆さん頑張ってください!
仁っ子/女性 (14) 2011.5.27 (Fri) 06:44
仕事上、人と会って話をする機会が多いのですが、話をしたあとに、「今日はお会いできて良かったです」とか「あなたのお話が聞けて、良かったです」といった言葉が自然と出ている自分に気づきました。先日は、理屈ではどうにも納得させられないようなお願いを同僚にしたとき、「結果がどうなっても、全部俺のせいだから、とにかく頼む」と話していました。
うーん、やはりこれはJINの影響でしょうか(笑)。
のり/男性 (49) 2011.5.27 (Fri) 00:51
毎回楽しみに画面かぶりつきで見ています。
前作の鈴屋彦三郎のお部屋、野風の部屋、今回のルロンさんのお宅の廊下・お部屋に生けてあるお花、フラワーアートに魅せられています。素敵なお仕事です。
前作で、彦三郎の手術の翌朝、帰る仁を送りに出向いた時の、野風の髪飾りが昨夜と違い、後ろのかんざしが3本、前もフル装備で、最高の出で立ちで送りに出てきた事で、野風の気持ちを表現していましたね。かつらさんの素敵なお仕事でした。今作でもかつらに注目して見ています。
もし間に合いますれば、野風の少女時代を演じた子役さんをもう一度拝見したいです。現代に戻ってきた時に、友永未来の少女時代の写真としてでも見るようにできませんかね。勝手を申しましてすみません。
てんかす/男性 (53) 2011.5.27 (Fri) 00:51
MISIAさんや平井さんのたっぷりした声量に聞き惚れてしまいがちですが、やはり前作からずっと私たちの耳に残って深く記憶されてしまった、あのテーマ音楽。暮れなずむ江戸城下町を見下ろす丘に立つJIN先生(ときに咲ちゃんも)を母なる空のように包みこむあの音楽、江戸の貴重な写真と同一場所の現代の写真がオーバーラップしながら、たしかな時間の流れ、文明の発展、それでも変わらない何かを印象ずけるあの音楽はサウンドトラックもヒットして、郷愁を誘い、涙を誘いますね。某動画投稿サイトでも「ピアノ楽譜がほしい」「サックスで吹きたい」と話題殺到。誰かがピアノでかなでるとその楽譜ほしい、どこで手に入れたの!とものすごい反響。再生回数もものすごいですね。
JINは社会現象にもなり、多くの雑誌などでとりあげられ、とりわけ素晴らしい脚本に基づく名セリフの数々が話題になっていますが、とうとう音楽雑誌にこのテーマソングの作曲者である高見優さんのインタビューが取り上げられていました。それを読むと、高見さんは郷愁感を出すために実におもしろい取組みをされているようです。童謡によく使われるペンタトニック・スケールを用いたり、ベーシックな方法としての曲頭とサビの部分に同じメロディを繰り返したり、そして二胡とマンドリンを入れていたり。なるほど!と思いました。高見さんは「演奏するときは目を閉じて、自分の中に懐かしい光景を思い浮かべてください」とおっしゃっていましたが、JINのドラマもなくなったり、二度とあえなくなった人を思い出の中に描き出す、回想シーンが多くて実にテーマソングとあっていますね。最近では学校のオケでも使われる勢いのようですが、これから何十年先になっても、たしかにあのときJINというドラマがあったね、と音楽の旋律とともに心に想起されるでしょうね。TBSの皆様、高見さん、素晴らしい音楽を本当にありがとうございます。(泣)
三軒茶屋JIN研/女性 2011.5.27 (Fri) 00:48
熱い第6話を見ていると、喉が渇いてお茶が飲みたくなりました。
「仁先生。長崎の『精得館』では、何をしておられますか?」とかけて、
「グラバーさん。『グラバー商会』では、当初何を貿易しておられたのですか?」ととく。
そのこころは、どちらも「ティーチャー(/Tea。茶)です」。
大吉屋の看板娘、江戸っ子の茜さんとかけて、
大吉屋で仁先生と茜さんが持っていた2つの湯呑み(第1話)ととく。
そのこころは、どちらも「チャキチャキ(/茶器茶器)」です。
田中久重さん、松本良順さん、濱口儀兵衛さん、新門辰五郎さん、佐久間象山さんなどの役柄を演じる、ベテラン俳優さんたちの演技とかけて、うまい緑茶ととく。
そのこころは、どちらも「ほどよい渋みもあるのが、とても味わい深い」です
(…あくまでも主観です。しかし『JIN‐仁‐』は、ベテランから子役まで、皆さん演技が本当にうまいですね)。
さて、お茶も飲み終えたし(笑)・・・第6話の重要なテーマの1つについて。仁先生と本音でぶつかり合った龍馬さんとかけて、長崎を発つ仁先生が笑って見上げた空ととく。
そのこころは、どちらも良い「てんき(転機/天気)」になってほしい。
・・・しかし・・・
仁先生の主張する「戦争以外の道」を行こうという龍馬さんの選択とかけて、
将棋で取られた駒ととく。そのこころは、どちらも「今までの味方がやがて敵になるかもしれません」(…それは『時代の渦』の中で、共に薩長同盟に向けて尽力した、西郷隆盛さん、桂小五郎さん、中岡慎太郎さんら、武力倒幕論の人たちと袂を分かつ事でもありますから。そうかと言って、近藤勇局長率いる新撰組などが味方になるわけでもないし。結果的に、龍馬さん暗殺の動機を持っても不思議ではない人物や勢力が、一気に増えてしまうわけですね。歴史研究家の間でも諸説ある近江屋事件の真相。『JIN‐仁‐』ではどう描かれるのか、注目しております)
四万十のアオ/男性 2011.5.26 (Thu) 23:03
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