いいじゃないですか
『仁フルエンザ』に感染しようが、皆さんのように素晴しいコメント書けなかろうが、そんなの関係ないと自分は思います。確かに最近のメッセージを拝読していると、脚本家?大学の先生?と、思ってしまうような[レポート]や[論文](失礼!)が見受けられますね。自分も「書けない」類の人種ですが【JIN-仁-に対する想い】だけは皆さんと同じつもりです。「お弁当食べた」とか「イカ飛行機で親子共々楽しんだ」とか…。言葉は簡単でも、心温まる話だと思います。「ここ」へ来て、メッセージを読んでいる皆さんは、同じような想いなんだと勝手に信じています。
自分は病のため、外出はあまりしません。『JIN-仁-』が巷でそんな大騒ぎになっている事も「ここ」で知ったし、セブンイレブンでテーマ曲が流れていたのも気づかなくて(やっとの思いで行ったのに)「ここ」で知りました。東北や四国の人たちが、安道名津を食べられない事も。「何とかしてください」と気遣う方がいる事も。癌と闘っている方の事も…。総て!『JIN-仁-』に対する熱いモノを感じているからではないでしょうか。
私は、ドラマが完結してしまっても「ここ」が閉鎖されてしまったとしても、寂しくはありません。何故ならば『JIN-仁-』と言う素晴しい最高の思い出が出来るし、「ここ」に集う多くの方々(どなたか判らないのが心残りですが)との絆があるからです。物語には、始まりがあれば当然終わりもあります。続続編希望に賛否両論ありますが、いずれにせよ「終わり」はありますよね。今、この一瞬一瞬を楽しみませんか?書けなくても、言えなくても、いいじゃないですか。己の目線で『JIN-仁-』を堪能できれば。自分はそう考えて、自分なりに満足しています。
「ここ」に参加出来る時間は、限られているのかもしれません。だからこそ!精一杯楽しみたいのです。皆さんの声を聞きたいのです。『JIN-仁-』同様に。これからも、沢山のメッセージが読めることを楽しみに待っています。
CHAKA/男性 (44) 2011.5.28 (Sat) 20:19