私も!!
どなたか仁のサウンドトラックをコンサートで聴きたいとありましたが、私も同感です。私も生演奏で仁のテーマ曲などを聴きたいです。サウンドトラックの曲がどれも素晴らしすぎて、どうやってこの曲が生まれたのか知りたいです。
私も時間があれば仁のサウンドトラックを聴いています。どうかオーケストラ演奏をお願いできないでしょうか(場所が遠くても、料金が高くても絶対行きます)。ヘタなB級映画をみるより、はるかに価値があると思います。
はな/女性 2011.6.2 (Thu) 23:43
4月17日スタート 日曜よる9時
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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!
どなたか仁のサウンドトラックをコンサートで聴きたいとありましたが、私も同感です。私も生演奏で仁のテーマ曲などを聴きたいです。サウンドトラックの曲がどれも素晴らしすぎて、どうやってこの曲が生まれたのか知りたいです。
私も時間があれば仁のサウンドトラックを聴いています。どうかオーケストラ演奏をお願いできないでしょうか(場所が遠くても、料金が高くても絶対行きます)。ヘタなB級映画をみるより、はるかに価値があると思います。
はな/女性 2011.6.2 (Thu) 23:43
前作では侍姿もぎこちなく、失礼ながら時代劇に不慣れな若手俳優さんという印象でした。しかし今期では見違えるほど成長されましたね。幕末の歴史についてもきちんと学ばれた上で役作りをされているのがよくわかります。どうしても、龍馬や西郷のような派手な活躍をした人物ばかりが注目されますが、恭太郎のような幕臣たちも立派な歴史の担い手だったはずです。最終話が近づくにつれ辛い展開になっていくと思いますが、橘恭太郎という男の“武士として、旗本としての矜持”を見せつけてくださるものと期待しています。
照手桃/女性 (45) 2011.6.2 (Thu) 23:35
日曜劇場でJINという作品を知り、毎回ドラマの放送を楽しみにしています。連続ドラマは基本的に見ないし、そもそもテレビもほとんど見ない自分ですが、前作初回で引き込まれ、その後は完結編も毎回オンタイムと録画と2回、欠かさず見ています。
物語は沢山の伏線が張られて進んではいましたが、回が進むにつれ「歴史=命のリレー」というテーマがすごく浮かび上がってきて、自分自身の物の考え方をハッと考えさせられました。これまで、今がよければいいじゃない、この先の未来なんてどうせ破滅的だと考え、刹那的に生きていた自分でしたが、JINをみて、できることなら子どもを授かりたい、そして産みたい、未来につなげたい、という気持ちを抱くようになりました。
一ドラマですが、本当に大変すばらしいドラマです。俳優さん、女優さんの演技力もすばらしく、シナリオもすばらしく、ここまで引き込まれる作品になるとは、最初は思ってはいませんでした。完結編が映画化されなかったということも好印象でした。最近はすべて結末は映画館へ、という流れが多くて、壮大な映画の宣伝につきあわされるということにうんざりしていましたので、制作スタッフの皆さんにも感謝です。
いち/女性 (33) 2011.6.2 (Thu) 23:09
第7話、堪能致しました。素晴らしさについては皆様がおっしゃっているので、もう私は書きませんが、ドラマを見ながらいつも、世界80ヶ国での放送のことが頭を離れません。それで、例えば第7話での「巣食う」と思っていたのが実は「救う」だった、ということなどはどうやって本編で翻訳するのかなぁ?などと、要らぬ心配をしております。まあこれは、海外で人気のある方々の本を読んだりしていてもいつも心配することなのですが…(笑)。
大沢さん大好きです!
夢追い人/女性 2011.6.2 (Thu) 23:07
内野龍馬のクランクアップをこのファンメッセージで知った者です。
「そうながや」(そうなんだ。の意味です)と思いツイッターをのぞいてみました。ありがとうございます。大変嬉しかったです。色々勉強にもなります。感謝です。毎日ファンメッセージはチェックしているのですが…ツイッターは初めてでした。ドラマもあと4話ですか。本当に寂しいです。
生まれは高知のユーエスエー/女性 (51) 2011.6.2 (Thu) 23:07
遅ればせながら、ドラマ完結編7話迄に放映したと思われる原作コミック1〜12巻までを読んでみました。原作のエピソードを取捨選択し巧みに組み合わせ、心に響く台詞を盛込みながら壮大なドラマに練り上げていく森下脚本の見事さにあらためて感服致しました。(原作とドラマは別モノの感じがします)
これにピッタリの配役、見事な演技、美しい映像や音楽等が加わるのですから素晴らしい作品になったのも道理と言えます。このようなドラマを提供いただいた制作関係者の皆様にあらためて御礼申し上げます。
ドラマの終盤に入り単純なハッピーエンドにはならないと思っていますが、せつなくても何か夢を抱かせる終焉になることを期待しています。
Oちゃん/男性 (60) 2011.6.2 (Thu) 22:36
やっぱり仁友堂の場面はいいですね。大沢さんがインタビューで帰ってくるとホッとしますと言われていたのがわかります。チーム仁友堂が大好きです。
咲ちゃんと野風さんは、心が綺麗で観ていてうっとりします。今回は女性二人の強さと美しさが際立っていました。どうか無事でいてほしいです。
恭太郎さんが歴史の渦に巻き込まれてしまった…その中から光を見つける事が出来るのでしょうか?それと東さんの思い残した事とは?
リアルタイム視聴の時は展開にドキドキで録画して何度も観ないと一話一話がつながっている事を見逃してしまいます。脚本・演出・演技での伏線お見事です。う〜ん「仁」おそるべし!
内野さんが出演されるというのが、観始めたきっかけでした。おかげでこんなに素晴らしい作品にめぐり合える事ができました。ありがとうございます。
最後まで心して観ます!でも…やっぱ龍馬さん助けてほしいです。仁先生、早く思い出して〜!
まねきね子/女性 2011.6.2 (Thu) 21:49
野風さんの事は、皆様がたくさん書いておられるので、黙しておりました。皆様のおっしゃるとおりです。録画はしていますが、再度観るの怖いほど感動しています。
しかし、今日は一点のみ確認するために観ました。仁先生に診察してもらうときに肌脱ぎになったお背中です。背筋に緊張があり、野風さんの平静な言葉と裏腹の不安や恐怖が込められていました。決して誘惑する背中ではありませんでした。ライブで観たときにそう感じて、録画で確認しました。背中の演技がすばらしい。
とはいえ、「おまえはあのような美女に誘惑する背中を見せられたのか」と問われれば、きっぱりと一度もありませんので(むしろマイナス3回ぐらい)、推測といわれればそれまでですが…。
くわらんぽん/男性 (55) 2011.6.2 (Thu) 21:47
公式ツイッターの存在を教えてくださった方、ありがとうございます。全然気がつきませんでした。さっそくクリックしてみましたよ。「JIN-仁-」の世界がさらに広がりました。
この「JIN-仁-」BBSのファンメッセージを読めるのも投稿できるのもあと何カ月なのでしょうか?まだまだ書き込めるといいですね。仁ファンの皆さんと感動を共有したいです。管理者様、これからもどうぞよろしくお願いします。
穂波/女性 2011.6.2 (Thu) 21:40
第七話もテレビ釘付け、あっという間の1時間でした。第六話からクライマックスに向けて本格的に動き出したように感じられた「JIN-仁-」ですが、第七話のストーリーにも大変感動しました。野風さんの美しい心に自分の心まで洗われるようでした。そして優しい気持ちになりました。イメージ的に、第六話は男性らしい力強さ、第七話は女性らしい優しさを感じました。
自分の身体に新しい命が宿り、それを一生懸命守ろうとする野風さんは強い母親になっていました。今まで苦労続きだった野風さん。この先幸せになってもらいたいです。仁先生の余命宣告から涙ながらに安堵する野風さんはこれから一日、一日を悔いのないよう生きるのでしょう。毎日を思い切り生きるということは本当に大切なことなんですね。
「咲さま」という野風さんの台詞が好きです。咲さんの気持ちを気遣う野風さん、野風さんの気持ちを気遣う咲さん。お二人とも尊敬する日本女性です。
「JIN-仁-」は、登場人物に心を感じられる方ばかり。素晴らしい人間ドラマです。
結婚式では、小さい頃からの野風さんを我が子のように気遣う、鈴屋彦三郎さんの姿が見られたことも嬉しかったです。立派な花魁になれたのも彦三郎さんの言葉があってこそ。人との繋がりを大切にするドラマだということも教えてもらいました。ウェディングドレス姿の野風さんの笑顔から、前作の野風さんの回想シーンが現れては消えて行きましたね。このシーンがとても好きです。
第五話は「命の値打は延命だけとは限らない」こと。第六話は「日本人同士で戦うことの無意味さ」、第七話では、「後々の世に子孫を残すこと意味」を考えさせられました。そして、歴史は繋がっているのだ、これからも後の世まで繋がって行くのだと改めて感じました。それぞれのメッセージがいつまでも心に残っています。どうか野風さんが流龍さんと赤ちゃんと一緒に歩んで行けることを祈っています。
心配なのは恭太郎さんです。辛い立場となってしまいましたね。この頃になると龍馬さんは変名、才谷梅太郎をつかっていますね。狙われていますものね、龍馬さんは。そういえば中岡慎太郎さんも、石川清之助という変名をつかっていましたよね。
第八話ではついに1867年の秋になるのですね。運命の1867年11月15日まであとわずかとなりました。いざという時は、仁先生の仁術で龍馬さんをお願いします。
穂波/女性 2011.6.2 (Thu) 21:16
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