終わりが近づいてきました!
恭太郎さんの行動を見ていると、(勝先生ではありませんが)幕臣、旗本としての命令に従わなければならない立場と、龍馬、仁友堂への友情、思いとの板挟みで苦しんでおられる様子が見て取れます。仁友堂に泥棒のように忍び込んで文を盗まなければならないつらい思いも。
どのような結末になるのか心配しています。
仁友堂愛好会/男性 (59) 2011.5.31 (Tue) 08:10
4月17日スタート 日曜よる9時
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恭太郎さんの行動を見ていると、(勝先生ではありませんが)幕臣、旗本としての命令に従わなければならない立場と、龍馬、仁友堂への友情、思いとの板挟みで苦しんでおられる様子が見て取れます。仁友堂に泥棒のように忍び込んで文を盗まなければならないつらい思いも。
どのような結末になるのか心配しています。
仁友堂愛好会/男性 (59) 2011.5.31 (Tue) 08:10
龍馬のセリフで「昔おったオナゴで鎧を身につけて、嘘をついちょった」のような事を東に漏らしていました、これから、大政奉還を成し遂げるために、薩長、幕府、土佐にどうやって芝居をして?手を組ませようか、龍馬の不安を表してましたね。前回は仁先生が助け船を出し、今度は野風さんがふと出てきた・・・二人とも知らずとも、龍馬の行く道を照らしてるのですね。田中久重がいったように・・・この物語は点と点から線につながり、やがて未来へと向かっています。美しいですね。人のつながりは。
雪の場所は、越前の三岡八郎に会うためでしょうか?船中八策の練り上げとすれば、大政奉還は目の前ですね・・・どんどん終わりに近づいている・・・複雑です。
ゆきこ/女性 2011.5.31 (Tue) 07:59
必要なものは大胆に付け加え、割愛すべきは削る。
素晴らしいストーリーテラーですね、この脚本を書いている方は…。無論、役者さんの素晴らしい演技が更に深みと輝きを与えていますし。
私自身は自分の子を残すなどというのは極端に忌避しています。
生まれ育った環境で自分の子を育てたくないというのもありました。
野風さんのように郭に沈み、浮き上がってルロンさんとの結婚、出産。
毎週毎週、生きるとは何か、考えさせられています。
ぱおまま/女性 (42) 2011.5.31 (Tue) 07:49
出来れば、原作の話題(原作との比較など)は、なるべくここには書かないでほしいと思っています。ラストまで、先入観なしで鑑賞したいのです。勝手なお願いですが、宜しくお願い申し上げます。
原作我慢/男性 (51) 2011.5.31 (Tue) 04:38
土・日・月で原作を全巻制覇しました。原作も素晴らしくて、それ以上にドラマも素晴らしくて。奥が深いですね。
橘お兄ちゃんを助けて妹の咲さんと出逢うのは偶然だと思っていたら、必然的な出逢いで運命に導かれていたなんて…。原作を全部読んだ今、先生が咲さんを好きになったのが解りました。そして野風さんの出産は、あの話を使うんですね。とても楽しみです。
チョコバナナ/女性 (20) 2011.5.31 (Tue) 03:04
以前にも一度書きましたが、第七話を観てあらためて感じました。野風は実にカッコいい。圧倒的であるとすら言いたい。
野風は自分自身にとって何が一番大切なのかを常に明確に知っているのだと感じます。禿(かむろ)の頃は成り上がる為に全てに耐えていました。遊女となってからは自身の在り方に筋を通していました。仁先生や咲ちゃん、龍馬などの人達と関わる様になってからは仲間(私は野風も当然、仁先生を囲む仲間の一人だと思っています)を守ることが第一だった。
一番大切なものを守る為には他のことには一切執着せずスパッとあきらめて振り返りもしない。その潔さこそが野風だと感じます。そして清廉な野風が守る為に切り捨てるのは他者に影響のある物事などではなく、“常に自分自身の我欲”という点が貫かれています。今作第二話の終りでは入牢の身となってしまった仁先生と咲ちゃんを守る為に、“奇跡的に得られた自由な人生”を再び捨てる覚悟を持って横浜の花街へと向かう程の行動を取りました。再び遊女となれば、野風と同じく清廉な精神を持っていても結局は悲しい最期を遂げた夕霧同様、朽ち果ててしまうかも知れないのにです。例え仁先生や咲ちゃんの存在があってこそ得られた“新しい人生”なのだとしても、この潔さはもはや“カッコいい”などというレベルではありません。或る意味“凄まじい”。
結果としてはそれが良縁へのキッカケとなった訳ですが、それはルロンさんが以前からの野風の良さを見抜いていたからで、それとても野風自身の生き方が呼び込んだ幸運と言えるでしょう。ここで蛇足ながらルロンさんについても一言付け加えておきたいと思います。人間を見る目がある。
前作・今作を通して野風が弱気を見せたのは「雪になりたい」と語ったあの龍馬との場面くらいだったと記憶しています。自由を得てからも、やり直す為に横浜に移ったものの、結局はそこを追われる身となった時期の野風はどこか生き甲斐を見つけられていない様な感がありはしました。
しかし、今の野風は優しい夫との間の子供を宿し、世の他の母親達同様に自分の身を挺してでも子供を守ろうと決意しています。この人が生き甲斐を見つけたらそれはもう絶対に強い。
男性・女性などという枠は遥かに超えて、人間として天晴れな精神と生き方には本当に尊敬の念と憧憬の思いを抱きます。野風という存在に心からの喝采と声援を送りたい思いです。
代沢/男性 (49) 2011.5.31 (Tue) 02:18
何てすごいドラマなんですか…。2年もの間をあけているのに、回想シーンで普通に前作の映像を使っていて、またそれが私(視聴者)でもどのシーンだったのか分かってしまう(再放送のせい??)なんて。江戸と平成という時空を飛び越えている作品だからかな??!
自然な演技・演出・編集(携わるスタッフの皆様)、展開は毎回楽しみです。あと残り何話というのも考えないようにしています。出てくる人・人・人に、ドキドキしながら観ています。最後まで楽しめますように!!!!!!!
TEN/女性 (29) 2011.5.31 (Tue) 02:11
7話で野風さんの回想シーンがあり…そして次は龍馬さんの回想シーンがあり…最後には咲さんの回想シーンがあり…という今後を予想しています。あの回想シーンを見た時に、本当に最終回に向かっているんだと実感しました。
ぜひ恭太郎さんや仁友堂メンバーの回想シーンもお願いします。
まほ/女性 (32) 2011.5.31 (Tue) 02:03
読み上げている方は誰なのでしょうか?カッコ良すぎです!!
「提供」までも引き付ける…何なんですか?!このドラマ。
スゴスギ!!!!!
TEN/女性 (29) 2011.5.31 (Tue) 01:27
毎回あっという間に終わってしまいます..見終わってしばらくは放心してしまうドラマを久しぶりに見せて頂いてしあわせです。
が、仁先生、咲、野風、龍馬、それぞれのおもいが胸に痛くて切ないです。みんながハッピーエンドはできないですかね..そうしてあげたいドラマです。
自分の住む国の綺麗なところも思い起こさせてもらえて、大事にしなくては…なんて考えさせられてしまいます。
泪はらはら/女性 (40) 2011.5.31 (Tue) 01:13
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