福田玄孝先生
番宣情報にアップされていなかったので、見逃しかけましたが、昨日のはなまるマーケットに福田玄孝役の佐藤二朗さんが出演されていました。坊主頭が特徴ですが、メイクの大変さや奥様のことを話しておられました。とてもユーモラスな方ですね。
仁友堂愛好会/男性 (59) 2011.5.21 (Sat) 08:03
4月17日スタート 日曜よる9時
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番宣情報にアップされていなかったので、見逃しかけましたが、昨日のはなまるマーケットに福田玄孝役の佐藤二朗さんが出演されていました。坊主頭が特徴ですが、メイクの大変さや奥様のことを話しておられました。とてもユーモラスな方ですね。
仁友堂愛好会/男性 (59) 2011.5.21 (Sat) 08:03
幕末から大正時代にかけて日本には南方仁のようにヒューマンな医者として偉大な功績を残した人達が実在しました。しかし、多くの日本人はその人達の事を殆ど知りません。ファンの方々が架空の南方仁の物語にこれほど感動するのであれば、また「チームJIN仁」がこれほど素晴らしい作品を作れるのであれば、TBSはチームJINにより、実在した仁のような医師達のドラマをつくってほしいのです。原作は吉村昭の「白い航跡」です。それに同じ吉村昭作の「日本医家伝」の幾つかの話を付け加えたドラマです。主人公は日本海軍から脚気を撲滅して日清・日露戦争での日本海軍の勝利に貢献し「ビタミンの父」として海外で高い評価を受けた海軍軍医総監で東京慈恵会医科大学創立者の高木兼寛です。日本医家伝から荻野吟子と関寛斉の話を、そして高木兼寛との関係で北里柴三郎もドラマに登場させます。白い航跡には緒方洪庵と坂本竜馬を除けばJIN仁に登場する歴史上の偉人達が多く登場し、さらに明治天皇が重要人物として登場し、戊辰戦争と日清・日露戦争が絡むので、まともにドラマ化すると他局の「坂の上の雲」に劣らない壮大なドラマになります。作品の根底に流れているものはJIN仁と同じヒューマニズムであり、チーム仁でないとこの作品のドラマ化は不可能でしょう。大沢さんに高木兼寛、綾瀬さんにその妻を演じていただきたい。JIN仁と同じ素晴らしい感動と涙、勇気が得られるとともに、後半皆さんは主人公の悲運に嘆き、当時の医学界での主人公の敵対者達(陸軍軍医総監の森林太郎(文豪 森鴎外)と東京帝国大学医学部の医学者達)に対して強い憤りを覚えつつ、ラストで主人公の生前の業績が海外で認められて日本の医学者としてただ一人南極大陸の岬の名称として主人公の名前が付けられていることを知って感動と涙のうちに心救われるでしょう。私達は主人公を初め素晴らしい実在の人物達を知り、日本人としての誇りを強く感ずるはずです。なお、私は慈恵会医科大学の関係者ではありません。医学部ではありませんが東京大学の卒業生です。それ故に主人公の敵対者達に対して強い憤りと心苦しさを感ずるのです。彼らのために日清・日露戦争で戦死者を上回る何万人もの脚気死亡者が陸軍で発生したが、海軍では脚気死亡者は皆無でした。南方仁の安道名津の歴史的意義をご理解いただけるでしょう。
歴史愛好家/男性 (50) 2011.5.21 (Sat) 04:43
仁と咲が恋に落ちて、咲がああならなければ結局、仁が江戸にタイムスリップする事も無かった。仁が江戸にタイムスリップしなければ歴史も変わる事なく、友永未来は植物状態のまま意識不明の状態だった…。
とても不思議な関係なんですよ、三人は。
まこ/女性 (28) 2011.5.21 (Sat) 02:27
毎回「JIN」を観ていると、キャスト・スタッフの皆さんの熱意がこちらにもダイレクトに伝わり、感動させられっぱなしです。
で、ふと思ったのですが、皆さんのスキルからすると、村上もとか先生のもう一つの名作「龍-RON-」の映像化が実現可能なのでは…と。これは激動の昭和前期〜終戦までの群像劇で、スケールもかなり大きい作品なのですが、クオリティの高いドラマを我々に提供してくださるのですから、なにとぞ、ご検討のほど、お願いします!
仁友堂に感謝!/男性 (40) 2011.5.21 (Sat) 01:12
皆さん続々編希望だとか言っているけれど、私は完結編できれいさっぱり潔く終わって欲しい派です。
今日、はなまるのゲストが福田玄考役の佐藤二朗さんでした「JIN-仁」の番宣もあるかもですが、色んなお話をお聞きして興味深かったのはかつらのことでした。坊主頭になるためには特殊メークでかつらをつけるそうです。しかも三時間かかり、はずすときも三十分かかるそうです。何枚かの写真で丁寧に教えてもらいました。しかもペロンペロンのかつらは使い捨てと聞いてまたビックリしました。
凄いです!!!かつらと分かってても血管が浮き上がって見える時があるのですごく忠実でリアルに感じます。もう、これで皆さんの完結編への意気込みがわかりますよね。そして、そこまでこだわるからこんなに良い作品が出来るのだとわかりました!!
あと佐藤さんが言っていらっしゃいましたが、幕末物と医療物それだけで大変なのにその二つを組み合わせた作品だから…余計大変だと。きっと、皆さんワンシーンに全力投球で大袈裟に言ってしまえば命をかけているのかもしれませんね。
佐藤さん、田口さん、大沢さん、仁友堂の中では年も近いこともあり仲良しだそうで話す事はお酒に合うおつまみだそうです。だから撮影終わってからの楽しみは家に帰って晩酌することだそうです。(三人とも)こんなに過酷でタイトなスケジュールのなか頑張っているキャストの方達や製作陣に続々編の希望なんて言えません。
とにかくこの完結編でいくつかの謎をきれいに解いて終焉を迎えて欲しいです。
タエ/女性 2011.5.21 (Sat) 01:05
出来すぎです。完璧でしょう。
人の心を打つドラマでこれ以上のものは無い。咲さんも仁も竜馬さんもその他の人々も無駄な人が一人もいない。浅茅陽子さんもすごく良かった。
人は本気になれば自分の血も、骨されも与える、捧げる覚悟を持てるものです。それは自分という一人称にとって本当に大切と思えるものに対してでしょう。それは他人であるかもしれないし、自分自身であるかもしれない、守りたい伝統かもしれないし、守りたい未来であったりもするでしょう。とにかく自分のできることで、自分が最大に生かせること、自分が満足できることを選択して行動するものです。
”みんなに感動を与えたい”などというセリフは胡散臭く思いあがったもので私は信用できない。仁にはそれがないと思います。ただ自分が大切と思うものに対して向かうのです。それは壮大な自己満足といえるかもしれません。それで良いと思います。ちょっと違うんじゃないかと言う人もいるかもしれませんが、私はそう思います。
ヒロシです!/男性 (50) 2011.5.21 (Sat) 01:00
みなさん御承知の通り、このドラマは今回で完結します。前作から毎週涙を流しながら観ている私にとっても、終わって欲しくないという気持ちは強いです。でも、続々編は不要です。スピンオフや映画化も論外といってよいでしょう。アカデミー作品賞まで受賞した某スポ根映画が、続編を作りつづけることにより、どんどん質を落とし、観るに堪えないものになってしまったことを思い出します。
製作側が完結編と言っているのです。観る側としても、余計な要望は出さず、スタッフ、キャストのみなさんに、この完結編で完全燃焼していただきたく思います。それこそが、このドラマを唯一無二の存在にする方法ではないでしょうか?
スコッチ/男性 (42) 2011.5.21 (Sat) 00:34
内野龍馬さんのインタビューを拝読しました。
このドラマをより良い作品にするために、自分のポジションである龍馬役を一片の悔いも残らないように演じ尽くしたい…そんな内野さんの想いが伝わってくるような素敵なインタビューでした。
ラストに向けて、龍馬さんと仁先生がどんな感動を私たちに味わわせてくれるのか、今後の展開に期待感が高まります。一話一話、大切に拝見しますね。
インタビューの中に、ひとつだけ、漢字の変換ミスを発見してしまいました。
<彼の人生が、日本を変えるべく神に使わされたのかって思えるほど・・・>
のところは、<神に「遣」わされた> だと思います。
スタッフさま、訂正してくださいね。
今後の展開も一話一話大切に拝見します。
すみれ/女性 (45) 2011.5.20 (Fri) 23:44
「JIN-仁-」が放送開始になる少し前から、私もここに立ち寄らせていただいています。世間で絶賛される作品だけあって、ここに投稿される皆さんのストーリーの解釈、解説、これからのストーリー予測、仁の楽しい一週間の歌、なぞかけ、続々続希望台詞集、どれもこれも素晴らしいメッセージですね。ひとりひとりの方の「JIN-仁-」への熱い思いが伝わってきますね。皆さんの「JIN-仁-」を通じてのライフスタイルを聞くのも楽しいです。ここに来るのがいつの間にか日課となり、読んでは皆さんのご意見に共感して投稿しています。
ある方のメッセージで、「JIN-仁-」のファン層のことをおっしゃっていましたね。私ファイルによると、ここに投稿されている方だけでも、最年少は8歳の男の子(いかひこうきの作り方、教えてもらえるといいですね)から70歳代の方までだったような気がします。幅広いファン層です。「JIN-仁-」の影響力って本当に凄いですよね。ここに来てよくわかりました。
「JIN-仁-」のファンクラブがあるならもちろんすぐにでも入会したいです。仁ファンの皆さんと一緒に、あーだ、こーだと語り合いたいです。いつまでも仁トークで盛り上がっていそうですね。もしも願いが叶うなら「JIN-仁- BBS」(仁ファン同士の語り合う掲示板)なるものがあったらいいのになぁ、と心からそう思います。ドラマが終了すればここも閉じてしまうのでしょう?何だか寂しいです。「JIN-仁- BBS」の延長をご検討していただけませんでしょうか。
穂波/女性 2011.5.20 (Fri) 22:47
いまさらながらですが、3月の震災で亡くなられた方々の中にも、完結編を楽しみにしていた方もいたことでしょう。生かされている私としては、今、その方々の無念を想い、「仁」の一編一編を慈しむように繰り返して拝見し、主に涙し、時に失笑し、時に励まされ、見終わって心が洗われることで、ともに楽しむことができればと祈っております。
生粋の土佐のじんま/男性 (59) 2011.5.20 (Fri) 21:55
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