ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

前作と今作

前作での仁先生にはずっと、未来さんの元へというか現代へ戻りたいという思いがあったように思います。でも、今作になって、死を前にして、江戸で生きていきたいんだと決意したように思います。なので、第4話以降は仁先生の態度に現代に戻りたいという思いが全く感じられないようになりました。この辺の心理描写というか何と言うか、すごく上手いな〜〜と思います。
前作に感動したけれど、今作は楽しめない…という方は、こういう仁先生の気持ちの移り変わりに気がついてないからでは?と思えるのですが…。幕末の日本のために、洪庵先生と約束した「まあるい未来」のために頑張っている今作は私にとっては素晴らしく優秀作で、感動しています。

仁先生好きすぎ/女性  2011.5.26 (Thu) 22:54

安道名津、かみしめました♪

安道名津おいしかったですよー。明日は咲さんちのお弁当を食べるのを楽しみにしています。
6話を見てから、ますます日曜が楽しみになってしまいました。6話には色々考えさせられることが多くて大好きです。今まで単純にとても楽しく見ていましたが、6話で維新という過渡期の時代・戦争・革命期の厳しさや矛盾、切なさをしみじみと身近なものとして感じることが出来ました。龍馬さんと先生のスレ違いもとてもドラマチックでした。同じく日本を思い、相手を思い合っているのに…切なかったです。
龍馬さんが「先生は特別」と言ったのは、浮世離れしているという意味ではなくて、心が美しいという意味だったのかなと思います。でも日ごろから、自分の存在意義を問い続けている先生は傷ついてしまって、「私だってがんばってる!」と言ってしまったのだと思いました。いつも冷静な先生が、龍馬さんの前で見せた子どもっぽさを垣間見られた気がしました。
また、あけっぴろげな龍馬さんが、先生にだけは武器商人の暗い面を見られると気まずい…と思っている様子がおもしろかったです。きっと自分でも龍馬さんは心のどこかで自分のやっていることは「何かおかしい」と気が付いていたから、先生にはことさら隠しておきたかったのかも。2人がいつまでも一緒にいられる世界が訪れますように…

のりたま/女性 (17)  2011.5.26 (Thu) 22:53

龍馬さんの歩く道 と 仁先生考案 安道名津。

「仁とお龍」「お龍に野風を見た龍馬」 のタイトルで投稿された方に同感しました。私も龍馬さんが実際に歩いた道を心に描いて並行させながら「JIN-仁-」のストーリーを楽しんでいます。この2つの投稿をされた方って、同じ方だったんですね。メッセージにとても共感しました。そういう視点から鑑賞するのも楽しいですね。
長崎で仁先生と対面した龍馬さんは、とても慌てていましたが、おりょうさんとの霧島の新婚旅行からもう帰ってきたのだなぁ、とか、霧島山での状況を絵つきの解説で、乙女ねえやんに手紙を書いたんだっけ、とか想像が膨らみました。いずれ仁先生におりょうさんを紹介してほしいと思いました。楢崎龍さんは気丈な女性ですよね。確かに野風さんもおりょうさんタイプなんでしょうね。私もそう思っていました。もともと龍馬さんの身近にいた女性は強いイメージの方が多いと思います。
乙女ねえやん(龍馬さんの3歳違いの姉)も本町筋のお仁王様と呼ばれるほどの男勝りの女性。千葉佐那さんは北辰一刀流の腕前の女性。だから野風さんにも、おりょうさんにも惹かれたのかもしれませんね。
長州と薩摩の間に立っている龍馬さんは武器の調達で忙しいようですね。一方、おりょうさんは長崎で月琴を習っているそうですね。(ドラマには描かれていませんが…) このように史実と並行して大いに想像力を膨らませてくれる作品ってやっぱり「JIN-仁-」ならではの素晴らしさです。

仁先生考案 安道名津ですが、今日、セブンイレブンで10個購入しました。120円が100円になっていました。ドーナツ生地がゴマ風味、竹の楊枝が付いていて和菓子のような感覚です。幕末の香りがしましたよ。道名津も安も甘さが抑えてあって大変美味しゅうございました。
夕飯前にひとつ食べました。母にあげたら、「咲さんの味ってこういう味なのね。美味しいね」と好評でした。仁サイトの背景の色が安道名津色に見えてしまうのは私だけでしょうか(笑)…。

穂波/女性  2011.5.26 (Thu) 21:42

気になるかな

音楽は大変素晴らしいのですが、同じ音楽をかけ過ぎではないでしょうか? 少し音楽を変えた方がいいと思いました。あと、南方仁の性格が最初とだいぶ変わったようにみえます。個人的には、もう少し強気な感じの方がよいのではと思いました。

まさし/男性 (17)  2011.5.26 (Thu) 21:19

壁紙の風景は何処?

南方先生が佇んでいる丘からの風景、ドラマでも先生や咲がお話ししたりする場面で登場する素敵な場所です。さて今回の壁紙(現在バージョン)を眺めていて、ここは何処だろうとドラマと同じようにのめり込んでしまいました。手前の川は隅田川で左から厩橋、蔵前橋、その隣は人の渡れない橋かな、ではその後ろの背景は左にレインボーブリッジ、東京タワーが見えますが、右側の森は何処?それとも背景は実際と違うのかな?他の場所から見た風景だったりして!?

po/女性 (25)  2011.5.26 (Thu) 21:13

光と影

何事にも光があれば影がある。幕末と言う時代にも龍馬と言う人間にも。今回はその影の部分を描き出したいい回だったと思います。これまでドラマや映画に登場した龍馬はかっこよすぎました。これくらいが人間くさくて丁度よいです。仁はその影を知らず、初めて目の当たりにして衝撃を受けたのでしょうね。
龍馬と対峙した時の仁のセリフには賛否両論あると思います。コメント数があまり増えないのもその影響かと邪推しています。あの場面は私達現代人と江戸時代の人々との間の埋められない溝をよく表していたのではないでしょうか。
価値観も常識もかけ離れている現代と江戸時代。例えば「切腹」は現代人から見れば自殺にすぎないし、現代で喜市のような子供を働かせれば児童福祉法違反(?)になりますよね。でも、かの時代では当たり前の事。そもそも現代人の感覚で物事の善悪を判断することに無理があるように思いました。きっと戦についても同じで、現代人のイメージする「戦争」と彼らの「戦(いくさ)」とは似て非なるものなのではないでしょうか。江戸時代になって戦は無くなったけれど、それ以前は武士にとって戦は生業のようなもの。戦を否定することは武士そのものを否定する事になるわけで、脱藩浪士とはいえ武士の端くれである龍馬がすんなり仁の言葉を受け入れるのは難しいはずです。「暴力は暴力を…」は現代人丸出しでちょっと言い過ぎかな?と感じましたし、「政権を執っても…」も現代を意識しすぎていて蛇足に思われましたが、他の方のコメントにもあるように無血開城への伏線だと気づきました。それならあれくらいのインパクトが必要ですね。
JINの脚本は練りに練られているので、何度も見返しているうちに一つ一つの場面やセリフに込められた深い意味がわかってきます。ほんとうにすごいドラマです。

照手桃/女性 (45)  2011.5.26 (Thu) 20:56

サイト担当者様

過日のコメント、著作権に関わっていたのですね。申し訳ありません。でも、本当に適材適所というか、本当に素晴らしい配役なので嬉しくて、ついついルールを忘れておりました。以後2度とないよう注意いたします。
沢山のコメントを丹念に管理されていますね。ありがとうございました。当コーナーは番組が終わってもしばらく管理が必要ですね。大変だとは思いますが、最後までおつきあいください。あとになりましたが、健康には十分ご留意ください。

生粋の土佐のじんま/男性 (59)  2011.5.26 (Thu) 20:35

咲ちゃんの着物

第6話で、江戸にいる咲ちゃんの着物が「新しくなったので安心しました」と書いておられる方がおいででしたが、あれは第1話で着ていた着物ですね。写真館を見るとわかります。
設定はよく分りませんが、咲ちゃんは現在、晴れ着1つ (川越で奥方様にお目にかかった時に着ていたもの) と、普段着2つ (第2話〜第5話まで着ていたものと、第1話と第6話で着ていたもの) の3つの着物で頑張っているようですね。
「帰ってきたお江戸マメ知識」に「庶民は同じ着物をずっと着ていた」と書いてあったように思いますが、旗本のお姫様である咲ちゃんが、「武家の娘に相応しい着物」であっても「着た切り雀」になってしまう、というのは痛々しいですね。もしかすると、川越から帰った後に、多額の礼金で仁友堂の財政が好転したので、質屋から普段着を一つ請け出して、第6話で着ていたのかもしれませんが…。
そこで、仁先生にお願いします。幕府の命による、長崎でのペニシリン集中講義でそれなりの報酬が入ったはず。何はさておき、咲ちゃんに着物や髪飾りを買って上げて下さい!

ベアベア/男性  2011.5.26 (Thu) 19:42

国の為、道の為。

今週NHKで放送された「緒方洪庵と江戸のスーパードクター」という番組を観ました。当時の医師たちが原因や適切な治療法のわからない病に対して、己のためでなく、人々を救うために奮闘している姿を史実として学ぶことができました。
仁先生のいない幕末の大阪や江戸で、コロリと戦う洪庵先生は本当に大変だったと思います。でも、役者さんを尻目に、武田鉄矢さんの姿がチラチラと浮かんでしまいました。もしあの時代に、本当に南方仁がいたら、もっと多くの人々を救うことができたのにと、現実とドラマが錯綜して見えたのは私だけでしょうか。
それにしても、洪庵先生の墓はドラマとそっくりでした。細かなところも手を抜かない制作スタッフの方々ありがとうございます。

私も先生/男性 (52)  2011.5.26 (Thu) 19:34

5月27日

毎週日曜の21時を楽しみにしております。
前作のビデオを見て、前回のビデオを見てから、日曜の夜を迎えております。
27日に発売される「咲さんの揚げ出し豆腐」と「栄さんの安道名津」を楽しみにしていますよ。
それにしても、針金を使って涙腺の癒着防止にしちゃう発想がおもろいですよね。。

野風の付き人/男性 (57)  2011.5.26 (Thu) 19:16