ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました！

視聴率NO．1おめでとうございます

いつも楽しく見ています。
平井堅さんの「いとしき日々よ」の曲、大好きです。
思わず泣きそうになります。

仁先生のキャラが好きです。
ソフトな人柄、あの敬語…野風さんや咲さんの気持ちが分かります。

三毛猫／女性 (35) 2011.5.17 (Tue) 14:03

咲さんの成長はうなぎのぼり

咲さん、どんどん大人の女性に成長されていますね。叫んでいたことの多い前作と違い、落ち着いた口調で自分の考えを語れるシーンが本当に増えました。
仁先生はそんな咲さんにたじたじ…といおうか、しゅんとなったりちょっと食ってかかってみたり諭されたりで（それがとっても可愛かったりするのですが）あんなふうに支えあえる関係ならいい夫婦になれるだろうなぁ～。今後の二人のやり取りが楽しみです。野風さんとのガールズトークもまた見てみたいものです。

私には息子はいないですが、こんなお嫁さんが将来ついてくれたら安心ですよね。わが娘たちよ、ぜひともあんなふうに成長していってください。手本となるべき？母も…できるだけ…がんばる。

ラブリートゥーシー仁／女性 (44) 2011.5.17 (Tue) 12:43

リフレーン

説定がSFでかなりの無理があるな…というのが、最初の私の「仁」に対しての印象でした。見る前と見た後では全然違いました、なぜなのか…それは、背景セットにかなりお金が掛かっている。心情が丁寧に描きこまれている。演者の配役が享けることに主眼をおいている。時代的な大きなうねりの、思いの交差と恋愛物の男女の想いの交差の２点においての基軸から塩梅よく伸ばされた構成…など、思いつくまま書いてみましたが、編集するスタッフの方々が限られた時間内に収めることは、想像を絶する難業でしょうね。５分の延長の有難さは言葉に出来ないうれしさがあると感じます。手塩にかけ渾身に力をいれたドラマ作りですね。
その昔より、TBSはドラマで数々の名作、秀作を世に生み出してきた放送局ですよね。いまこの時代こそ、再びドラマで沢山の人に「生きる力」を与え続けてください。

仮設１号／男性 (47) 2011.5.17 (Tue) 12:10

★×１００

★１００個です（●＾o＾●）
今までのドラマの中で一番面白い!!
仁先生と咲には、早くくっついてほしいな～！
野風はあのあと、どうなったんだろう??

ドラマ評論家（笑）／女性 (19) 2011.5.17 (Tue) 12:08

続々編希望　パート4

ある日、仁先生と咲ちゃんがこんなやり取りを…。

咲「この“続々編希望”なる投稿をしている方は、熱意はあるやに思われますが、何やら悪フザケが過ぎませぬか？これでは制作の方々に真意が伝わるか心配になります」
仁「“続々編”が本当に実現するかということですか？」
咲「そうでございます。前回も『母上がバク転』などと。これでは却って相手にされぬ気が致します」
仁「それは、、、違うんじゃないですか？」
咲「え？」
仁「咲さんは医者なのでしょう？　ま、この場合は医者は関係ないか。とにかく何か信念を…貫くというか、事を成し遂げようとする時には、真剣でひた向きな努力と同時に、ユーモアも伴っていた方が、息切れしないというか･･･」
咲「“ゆう、もあ”にござりますか？」
仁「あ、えっと、物事を明るく、楽しむ心のことです。気持ちを継続するためにも疲れない様に息継ぎする…みたいな。信念がくじけないように…とか」
咲「その、“ゆうもあ”なるものは、“勇気”に通じる言葉にござりますか？」
仁「そ、う、です・・ね、この場合は。そう言えるかも知れません。咲さんはやはり理解力が素晴らしい」
咲「……！遊び心…のことでございますね？」
仁「あっ、そうです。それです。遊び心です。それでスッキリした。いやあ、さすが咲さんですね。素晴らしいです。ホントにあなたは大したもんだ」
咲「………」
仁「いやあ、ホント素晴らしい。感動したなぁ。咲さん、私と一緒になってくれませんか？」
咲「お断り致します」
････････････こんな会話があったかどうかは分かりません。イヤ、絶対に無かったとは思いますが、いずれにせよ、来期以降のシリーズなど、並大抵ではないはずなので、どうか今の制作陣の超スペシャル一級な素晴らしい取り組みとユーモアの心を持って実現しては頂けないでしょうか。宜しくお願い申し上げます。

代沢／男性 (49) 2011.5.17 (Tue) 11:53

気になる予告

他の方も同じように書き込みされていましたが、５話は見れば見るほど感動が増しますね！どう表現すれば良いのか言葉が見つからないくらい素晴らしいドラマです！
ところで６話の予告の「おまんはワシじゃ」「俺はお前だ」は気になるセリフですね！セリフ通りに考えれば、仁先生と包帯男と竜馬は同一人物と言うことになってしまいます。さすがにそれは、無理があるような気がするので、仁先生の先祖が竜馬と言うことなのでしょうか？すると包帯男は？…前に「１０円玉の謎」のタイトルで書き込みされていた方の推理どおり、平成２２年にタイムスリップした仁先生なのでしょうかね…。いや～気になる気になる…早く日曜日が来ないかなぁ～！

火曜日あたりが一番辛い男／男性 (55) 2011.5.17 (Tue) 11:45

燃えた命

今回もよかったですよ～　(涙・涙)
出来れば、歌舞伎の晴れ舞台を見たかったなぁと思いました。以前、和宮様のときも、歌舞伎の幕が上がったとたん、毒入り事件が起きてしまったので…。でも、役者さんの燃え尽きる命の熱演で満足です。

予告の最後の台詞にはびっくりしました。
私も聞きましたよ。ヘッドホンで。片方ずつ、つぶして。
あれはどういうことでしょう。
謎解きのポイント？それとも、瞑想場面？

ナマステ／女性 (48) 2011.5.17 (Tue) 11:12

女子会

咲『みなさま、本日は仁女子会ということでお集まりいただき、咲はうれしゅうございます』
野風『視聴率とやらがえ～らしいですな～。これも石丸Pさんやスタッフ、なによりあちきたちの努力の賜物でありんしょう』
栄『それにしても仁先生というお方は、一体何をお考えなのか！咲、あなたも武家の娘としてしっかり手綱をしめてかかるのですよ』
咲『わかっております、お母上。先生は医術では、名医といわれるほどのお方ですが、人の気持ちに気づかれることが少々おありのようですゆえ』
野風『あちきはルロンさまと夫婦になり、女の幸せは全て手に入れるといいんした。咲様も遠慮などお考えにならず、ご自分のしあわせのみ、お考えになればよろしいのでありんす』
咲『野風様はなにゆえ、それほど強く前をお向きになれるのでしょうか？』
野風『この時代のおなごは強いのでありんす』
和宮『私もそう思っておりました』
栄『咲、あなたはこれからあなたの後を追う志を同じうするもののために、道をひらくのでございましょう！色恋ごときに、心を迷わせるなど許されませんよ！』
おばば様『ま～ま～栄殿、そう責められますな。おなごには恋も出産も子育ても戦。私たち年寄りは助太刀させてもうらおうではありませぬか』
咲『コホン…これからどのような事が起こりましょうとも、咲は先生のおそばを離れることなど考えておりませぬ。ご覧の皆様、どうか温かく見守ってくださいますようお願い申し上げまする。本日はお集まりいただきましてありがとうございました。では皆様方…』
全員で『これからの仁もどうぞよろしゅうに～！』

のほほん／女性 2011.5.17 (Tue) 11:02

第五話

今回も感動的でしたね。仁に出ている俳優さんは、みなさん演技がお上手だなと、改めて思いました。そして、毎回一話限りのゲストのみなさんの存在感といったら、すごいですね。一話限りでは、もったいないですね。あと何といっても、一話の喜市ちゃんといい、今回の与吉ちゃんといい、子役の演技の素晴らしいことといったら、けして大人の俳優さんに負けてなかったです。
「いとしき日々よ」を聞きながら、このメッセージを書いていますが、回が進むに連れて、ほんとうにリンクしてきましたね。前回のＭＩＳＩＡさんの曲は、仁先生の未来さんに対する思いなので、今回は主題歌を変えられたのかなと感じました。
来週も楽しみです。五分延長ですね。最終回でもないのに延長なんて、今まであまりなかったですよね。それだけ、このドラマは素晴らしいということですね。

なっち／女性 (35) 2011.5.17 (Tue) 10:06

神業！？

毎回、感動を有難うございます。
皆さん同様、こんなに夢中になるドラマは初めてです。

それにしても、キャスティングの素晴しさを改めて感じています。
前作のHPで、キャスティングにあたり、石丸Pが「大沢さんが「静」、内野さんが「動」のコントラストで軸を考えている」とおっしゃっていましたよね。

この二人以外では、本当にこのドラマの成功は無かったことでしょう。
原作の仁先生の風貌は、お髭でちょっと大沢さんのイメージとは違うと思いますが、なぜこのような配役が出来たのでしょう？？？神業かと思ってしまいます。

「仁」は今回で完結するかと思いますが、こんな素晴しいドラマ、延々と制作してたら幾つ身体があっても、持ちませんよね？数年後でも、また別の作品で、石丸＆大沢もしくは内野コンビで、お会い出来たら嬉しいです！

感謝です／女性 2011.5.17 (Tue) 09:42

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