ファンメッセージ

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命のつながり

もう10年以上前ですが祖母が亡くなった時のことです。少し痴呆の症状があった祖母ですが、私が病室に入ると、すぐに私だと気づき「〇〇ちゃんでしょ、久しぶりやね」と言葉が返ってきました。私は思わず涙がドバーッと出てしまって・・・祖母、母、私、娘。祖母がいなければ母は生まれず勿論、私も娘もこの世には存在しなかったのだと、その時に祖母の顔を見ながら痛感したのでした。7話を見て、このことを思い出しました。命は脈々とつながっていく。命をつなげてくれた先祖様に感謝しなければならないと。今、自分たちが、こうしてこの世で生きているのは先人たちが命をつないでくれたお陰なのですよね。
JINは、いろんな気持ちを思い起こさせてくれます。

仁センセ好きです/女性  2011.6.4 (Sat) 13:47

あれは何処に?

仁先生が江戸の町にタイムスリップしてきた時に着ていたドクター専用の着衣は今いずこに保管されているのでしょうか(東都病院の職員パスの名札も安全ピンでとめていたような?)、確か腕時計もありましたね、緊急オペ用の道具が入ったビニールケースも…。全て、栄さんの厳重な管理の下に大切に橘の家に保管されているのでしょうか?それとも咲さんが先生に代わって管理されているのでしょうか?非常に気になります(笑)。

純ーJUN/男性 (29)  2011.6.4 (Sat) 12:31

刺客から龍馬さんを救う方法

次回はいよいよ1867年の秋に突入ですね。龍馬暗殺のカウントダウンが始まったようです。仁先生は常に親友の龍馬さんの安否を気遣っているのがよくわかります。仁先生が勝先生に、今は西暦でいうと何年ですか?みたいなことを聞いていましたよね。
太陽暦と陰暦の違いによって日付けも変わって来るのですね。1ヶ月くらいズレるみたいですね。日本では、太陽暦(西暦)を明治5年12月から採用したそうです。それまでは陰暦だったそうです。だから仁先生は、咸臨丸で世界に乗り出していった勝先生に聞いたということなのでしょうか?

暗殺当日、中岡慎太郎が龍馬の滞在する近江屋に訪ねて来たらしいです。龍馬は数日前から風邪をひき、熱が高く土蔵で寝ていました。「土蔵は熱くさいきに、母屋で話そう」龍馬は土蔵から母屋に移ったらしいです。もし土蔵で慎太郎と応対すれば刺客に襲われることもなかっただろうと。(司馬遼太郎さん著)そして慎の字も死なずにすんだのに。と残念に思います。
だから、仁先生には、風邪をひいて熱を出している龍馬さんを見かけたら、その時は用心してくださいと伝えたいです。土蔵に留まったままで、決して龍馬さんを母屋に行かせないように注意してください。(しかし、仁先生が歴史の渦の中に飛び込んだとなると、龍馬さんが熱を出すとは限りませんね(笑))
歴史を変えてはいけませんよと、昨日の「朝ズバッ!」で、みのさんがおっしゃっていました。確かにその通りなのですが、仁先生が龍馬さんを救ってくださること。ほんの少しでも希望を持っていたいのです。本当にいったいどうなってしまうのでしょうか?仁先生が全力で龍馬さんを守ってそれでも龍馬さんが助からないとしたら、それは歴史の修正力。潔く諦めます。

あと残り4話ですね。和宮さま安道名津事件の下手人も捕まってないし(あの方はまた仕掛けてくるのでしょうか?)、お初ちゃんと仁先生の関係の詳細も知りたいし。そして宇梶牢名主さんには再会できるのでしょうか?この作品はどのお話にもベテラン俳優さんたちが脇を固めていらっしゃるんですね。本当に凄いですね。前作からの数々の謎も解き明かされていませんので、今後の展開を楽しみにしております。
私も今は仁フルエンザにかかってますが、「JIN-仁-」が終わってしまったら次は仁燃え尽き症候群になってしまうかもしれません。最終回までとても楽しみにしていますが、寂しい気持ちになるでしょう。

穂波/女性  2011.6.4 (Sat) 12:11

江戸の今後

仁は龍馬暗殺を回避する事ばかりに気をとられているようですが、これから起こる江戸の混乱に巻き込まれていくであろう咲や仁友堂の人々のことも心配してあげてほしいです。おそらく仁の歴史的知識は単語と年号の組み合わせだけで、具体的な内容は知らないのでしょう。見ていて歯がゆいです。

豆電球/女性 (33)  2011.6.4 (Sat) 12:11

あと4話・・・

野風さんの言葉を借りれば、「あと4話もあるんですね」。
前作からこれまで、ドラマの一瞬一瞬を、瞬きもせず(少し大袈裟?)観てきた私のつよがりが、こう言わせています。本音はいつまでもいつまでも見続けたい…。でも何を願っても、あと4話。
残り4話を心残すことなく、楽しみたいと思います。

ひとみ/女性 (44)  2011.6.4 (Sat) 12:04

野風さん生きて!

歴史の修正力が絶対に逃れられないものならば、野風の身にも恭太郎の身にもそれは及ぶと言う事になるのでしょうか。前作から欠かさず観ている大ファンですが、完結編は観ていて胸の痛むシーンが多いですね。舞台となっている時代が時代ですから仕方ないのですけれど…。せめて最終回は幸せな気分にひたれるような終わり方になってほしいです。でも、大沢さんのインタビューなど拝見すると、台本が読めないほど切ない内容だとか…!?みんなが満足する結末は無理だとしても、何か希望が残るラストシーンをお願いします。

枝豆とビール/ (46)  2011.6.4 (Sat) 11:59

ドラマ『JIN−仁−』が縁で、友人が結婚しました

今年の3月に、高校の親友が職場結婚をしました。
出会って間もない頃、友人達は意識しながらも会話をするきっかけがなく、ずるずるといっていたようです。友人から聞いた話では、みかねた会社の同僚さんが、2人の会話をするきっかけをつくってくれたのだとか。それが、互いに前作からドラマ『JIN−仁−』の大ファンであるということだったのだそうです。それを知って以来、2人は意気投合して今に至ります。

黒猫/女性 (38)  2011.6.4 (Sat) 11:47

私なりの見かた

番宣や予告を見てしまうとなんだかわくわく、ドキドキが半減してしまうような気がしています。30年くらい前、インターネットもツイッターもない頃、来週はどうなるんだろう?と単純に楽しみにしていた自分に戻ろうと思います。「番宣」はもちろん「尺」だのテレビの都合など全く知らなかったあの頃に。
でも情報があふれる今は完全に遮断するのは無理かもしれませんが…。
実はすごく見たい気持ちを抑えつけているので、予備知識が少ないまま見終わった後の感動は格別です。

仁子/女性 (54)  2011.6.4 (Sat) 10:34

三隅。

いよいよドラマも終盤を迎え、みる側の我々にもいい緊張が少しずつ高まってきました。前作からの因縁を引きずる、藩医三隅の存在が気になります。和宮様への砒素による毒殺未遂(嫌疑を仁先生へと向けることが主眼)事件の首謀者であるこの男は、その後職位を上げているのでしょうか?
仁先生の失脚を虎視眈々ともくろみ、ペニシリンで益々名声を高める仁先生の活躍を苦々しく感じていることでしょう。完結編2話で三隅は「そのうち機会もあろう・・・」などと不敵な台詞をはき、その後の登場をにおわせていました。今後の展開にいかに関わるか心配です。

やまおんな/女性 (41)  2011.6.4 (Sat) 09:51

運命なのかな…?

咲さんと南方先生が夫婦(めおと)になることは、やっぱり許されない運命なのでしょうか?南方先生がもし、現代に帰られてしまったら、咲さんファンとしては辛すぎて…。せめて後の世に「仁友堂」を残すという咲さんの夢が叶います様に…。

野風さんへ。元気な赤ちゃん!生まれますように。

火曜子/女性  2011.6.4 (Sat) 08:30