ファンメッセージ

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迷子の龍馬・・・人間味溢れていた!

第六話も鳥肌が立ち、気付けば涙が流れる1時間でした。
龍馬が寺田屋で殺されかけたことで人が変わったようになっているのがよく分り、微妙な心境の変化をも見事に演じきる内野さんを改めて素晴らしい役者さんだと感じました。
前半の、仁先生にぎこちない龍馬さんに対し、以前と変わらず龍馬に親しみを示す仁先生。目の手術が無事終了し、「龍馬さぁ〜ん・・・いたぁ!」となんとも気の抜けた声で龍馬を探し見つけた時の人懐っこい笑顔が可愛かったです。おかげで後半のシリアスな演技との差が激しく見応え十分でした。

「私にはどちらが幕府で長州なのかわからない、どちらも同じ日本人にしか見えません」という仁先生のセリフも心に沁みました。確かに歴史の勉強として戦が当たり前に起こっていた時代のことを知っているつもりです。仁先生もそうでしょう。しかしその姿を目の当たりにした時やはりそう思ってしまうのでしょうね。例えば現代で○○県民と○○県民が憎しみあい殺しあうという姿。想像しただけでも同じ日本人なのにと苦しくなります。現代人の先生にしか言えない深いセリフですね。

野風さんどうなってしまうのでしょうか?お腹に赤ちゃんが!?咲ちゃんがエンディングで産まれた赤ん坊をとりあげているシーンが流れていてずっと気になっていました。今までは命の大切さを表しているのかと思っていましたが、もしかして…(勘違いかな?)
ますます目が離せませんね…はよう日曜になっとおせ!!

ピンクのカエル/女性 (29)  2011.5.23 (Mon) 22:06

あ、涙が・・・

資料で目にするだけの幕末という血生臭く波乱の時代ですが、流石「信念をもって」を自負される「JIN〜仁〜」の世界ですね。画面に視線が釘付けされてしまいました。特に仁先生の「張り裂けるような胸のうち」の表情を見せ付けられ、思わず涙が・・・。
仁先生、眼科の手術お疲れ様でした!例によって龍馬さんがど〜んと請け負ってしまいましたが言葉どおり「目にモノを」みせれるようにしましたね。すんばらしい掛け言葉でした。

私は、この物語のいう「歴史への関与」が、からくり儀右衛門に渡した(電池切れで使用不能状態だった)ペンライトの電球等「物」によるものを重視してきましたが、人(言葉)を中心としている事に(今頃やっと)気がついてきました。ということは、原作には出てこない「友永未来」とは、仁先生の「友(龍馬や仁友堂の人達等と)永(遠なる幕末という過去の歴史から馳せる)未来(へのメッセージ)を表しているのでしょうか?的外れだったらごめんなさい。
益々、楽しみが増してきました!今後の展開に期待大です。

「ちっくと道をまちごうてしもうた」♪迷子の迷子の龍馬くん〜、あなたのおうちは「仁友堂」〜♪

猫吉/女性 (40)  2011.5.23 (Mon) 21:57

苦しいな。

今回もとても良かったです。南方先生と龍馬二人とも国を思うからこそ、考えや行動は異なるけれど対峙するんですね。なんだか観ていてすっごく苦しくなってきました。でも、最後のほうで龍馬が「道を間違えておった」と言っていたから、暗くて深い渦の中から出てこれるのかな?そして江戸城無血開城につながるのかな。

ところで、「JIN−仁」のツイッターもチェックしています。面白かったり、えっーそうなんだって事がたくさんあって参考になります。

jjjj/男性  2011.5.23 (Mon) 21:57

仁と龍馬

たまたまですが、つい最近心に強く響いた言葉がありました。
「祈り」には、「どうか望みをかなえてください」という一心に願う「祈り」と、「いったい、何がお望みですか。どうせよというのですか。」という、声なき声に答えを求める「祈り」があると。
仁先生が木立から見上げる空へ、力の限り叫んだのは「祈り」なのかもしれないと思いました。第6話を見返しているときに、ふとそう思い、揺さぶられる気がして、またまた涙がこみ上げてきました。
そして、仁先生と関わる龍馬さんを見ているうちに、型破りで大きな偉人とされている龍馬さんも、油断したらすぐに消えてしまう泡のような、ちっぽけな自分と闘っていて、大きな時代の渦に巻かれないように必死で生きていたんだろうな、と。
仁先生と龍馬さんは、時々裏表、同体みたいです。仁先生の優しさやひたむきさを強烈に描けば描くほど、強くておおらかな龍馬さんの中にある孤独や脆さが心に迫ってくる気がします。ところで、「あいたかったぁ」むぎゅは、衝撃的に大好きです。私は、そのシーンを何度も見ては、何故か嬉しくて大笑いしました。
それから、龍馬さんのコンブ運びを見てしまった仁先生、龍馬さんと目を合わせないシーンがありましたが、少年同士の喧嘩みたいでなんだか見ていて切ないけれど、すごく好きです。

ばだば/女性 (43)  2011.5.23 (Mon) 21:53

仁大好き!

いつも日曜日楽しみです!!
坂本竜馬さん、かなりいいことを言っていると思います。いつも感動しながら見ています。なんていいお話なんでしょう…。でも、仁先生が過去を変えてしまうということは、本当に良いことなのかなって、いつも考えています。
これまで仲のよかった坂本竜馬さんと南方先生の考えが別れたときは、すごくびっくりしました。それにしても、先生の技術はやっぱりすごい!!!!
これからも楽しみです!!!!

美樹/女性 (11)  2011.5.23 (Mon) 21:51

見事なドラマ

緻密な手術シーン。
ド迫力の戦闘シーン。
繊細で的確な台詞。
達者な役者たち。
お見事です。

詠子/女性  2011.5.23 (Mon) 21:42

心に染みます!!

仁先生が、あんなに激しく龍馬さんと口論するのは初めて見ました。仁先生の優しさや『人を助けたい』という強い思いがすごく伝わってきました。
時代が激しく変わる前は混とんとした時代になる、という言葉も心にしみました。私は1993年に生まれて、まだ20年も生きていないけれど、今の日本はとっても混とんとした時代を迎えている気がします。私がこれから生きていく時代は激しく何かが変わっていく時代なのかなって思いました。もし、そうであるなら私たちは何をしていくべきなのか考えながら生きていきたいと思います。

はな/女性 (18)  2011.5.23 (Mon) 21:39

同感です。

長州藩の動きに不安を感じています。
全体の流れに不満はありませんが。。。

一気に最終回で 全ての疑問が解決するのか否か。。
毎回 気になる素敵な内容です。

江戸娘/女性 (60)  2011.5.23 (Mon) 21:23

あっという間

気が付いたらエンディングの曲が流れてきました。今回は先生「大沢さん」と龍馬さん内野さん」の演技にぐいぐい引き込まれた1時間でした。良かったですよ、お二人とも。 
そして来週も気になる気になる。毎回盛りだくさんのエピソードでワクワクドキドキ!1週間が長いなぁ

咲さんにも会いたい/女性 (48)  2011.5.23 (Mon) 21:21

切ないです

仁はオンタイムだけではストーリーを追うだけで精いっぱいで、残りの消化不良分を録画で確認して楽しんでいます。昨夜は、仁先生の「暴力は暴力を生むだけ」という怒りに現代人の代弁者であると共感していましたが、改めて見ると龍馬の「長州兵は農民じゃ」の一言に同志を殺されたり、自分も殺されかけた上士や幕府への怒りが篭っていて、双方の渾身の言葉に涙せずにはいられませんでした。
皆、自国や他人を思う余り、敵を仕方なく作らざるを得ない、殺伐をした状況はやるせないですね。罪を憎んで人を憎まずという言葉を噛み締める思いです。戦争を知らない我々が、できることは、戦で流した民の血を無駄にしないよう、平和を守っていかなくてはいけない、この世にもう一度生まれてきたいと思える世を作り上げていかなくてはいけないと再認識します。重ねて見れば見るほど、新しい感動をみつけられる深いドラマです。

ゆきこ/女性  2011.5.23 (Mon) 21:20