ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

今後のドラマ展開が楽しみ!

今回は本当にドラマ展開が早いですね!
1話も見逃せないので、いつも日曜日は外出しても早めに帰ってTVの前でスタンバってます!
先生と咲さんの結末が楽しみです!

iwakura/男性 (34)  2011.5.22 (Sun) 15:28

てんこ盛りDVDBOXを希望

JINのさらなる続編制作は難しいのかも知れませんが、DVDBOX発売の際は是非、撮影済みで泣く泣くカットしたシーンを含めての再編集版の発売を希望します。1話で放送済みの倍くらいの尺になれば感激です。
これであれば、続編を反対されるファンの方々も喜ぶのではないでしょうか。
JINファンの中には、録画した放送のワンシーンを何度も繰り返し観直し、深くじっくりと作品を味わっている方も多くいらっしゃると思います。私もそうなのですが、そんなコアなファンはJINに関わる全ての情報、特に未公開部分は垂涎ものなのです。

今夜放送今からそわそわ/男性 (51)  2011.5.22 (Sun) 14:44

カットされた珠玉のシーン達

年末のレジェンド、あるいは完結編直前に放映された前作の再放送をご覧になって観始めた方もたくさんいらっしゃることと思います。
これが話題になっていたあの作品か!このドラマに出合えて良かったという感動を分かち合えるお仲間が増えることは同じファンとして嬉しいことです。その方たちに是非お勧めしたいのが、前作をDVDボックスでもう一度鑑賞することです。違うのです。内容が濃いのです。再放送ではカットされているシーンが多数見受けられました。
上手に編集されているので短縮版としては完成されていると思いますが、知っているものにとっては寂しい限りです。例えば、咲が知り合いの家で赤ちゃんをあやすシーン。実はその後に栄がそんな咲を愛おしく見守っているシーンがあるのです。普段は厳しい栄が、咲に幸せになってほしいと願う暖かい親心が感じられる心憎い場面なのです。ほんの数秒のシーンですが、このようにカットされた場面を観ればより深い感動が味わえ、演出の意図も深く理解できるでしょう。

今回、話の展開が早いと感じた回には泣く泣くカットせざるを得なかったシーンがたくさんあったのだと思います。撮影現場で苦労して撮影できた素晴らしい映像を涙をのみながらカットする編集作業の方の苦悩がしのばれます。完結編のDVD・ブルーレイ特典には未公開シーンをたっぷり入れて、放映されなかった無念な思いに応えてあげてほしいものです。

リトラ/男性 (54)  2011.5.22 (Sun) 13:38

大沢たかおさんの写真&インタビュー記事が!

本屋さんに行ったら、某歴史雑誌の今月号(6月号)に、仁の記事が掲載されておりました。全4ページに渡り、大沢たかおさんのグラビア写真と、ドラマ仁に関するインタビュー記事が載っておりますが、特に大沢さんは南方仁先生の衣装を着た姿で、その写真があまりにきれいに撮れているので、書店に行く機会があれば皆さんにも是非見ていただきたいなと思いました。

このメッセージコーナーに作家・吉村昭氏のお名前が登場するとは思いませんでしたが、吉村氏の作品『桜田門外ノ変』が昨年映画化された時に主役を務めたのもまた、大沢たかおさんでしたね。この仁が終わった後に、『桜田門外ノ変』をDVDで観てみようと思っておりますが、南方仁との役柄の違いを感じながら鑑賞してみたいと思っております。

ニャガちゃん/男性 (46)  2011.5.22 (Sun) 13:06

先生、おさらばです

ポスターに入っているこの一言。咲?野風?どちらの言葉??と最初は思ったのですが、これは私たち視聴者からの言葉ではないかと思いはじめました。
わたくしとて日本の女子、もう潔く覚悟を決めましたゆえ、思う存分結末を楽しみますよ!スタッフの方々、心しておつくり召されよ。

東京=江戸といってしまうおなご/女性  2011.5.22 (Sun) 11:14

先週のナビ

今さらですが、先週放送して下さったナビ内で、今まで漠然としか解っていなかった事が、確信に変わりました。

ヒ素を盛った黒幕:三隅医師(これは理解できましたが)仁によって自尊心をズタズタされた彼の怨念は相当なようで、今後も目が離せないとか。まだ何かを企てようとしているんですね。
福田先生は何故仁友堂に?:多紀医師がスパイとして送り込んだ。福田先生は、助けてもらった仁に傾倒して仁友堂に来たものと解釈していましたが、スパイだったとは。きっかけはどうであれ、今では仁先生に心酔しているようですが…。

どちらもナレーションで説明がなされたのでスッキリしました。
まあ、大半の方は、解っておられるのでしょうが、私の中でやっと謎が解けたので、ありがたかったです。放送されなかった地域もあったようなので、書かせて頂きました。遅ればせながら、スタッフの皆様ありがとうございました。

nori/女性 (40)  2011.5.22 (Sun) 11:01

思いのこもった大切なファンメッセージ

私は皆さんのこのメッセージを読むのが好きです。自由な思考力でドラマの解釈をされること、ダメもとで様々な要望をこの場所に投稿されるのは、真剣に「JIN-仁-」を愛している証拠だと思っています。
世の中には色々な意見とか、考えを持った人がいるのだと思います。みんな同じ方向を向いていたらちっとも面白くありません。色々な意見の中から自分にあったものがあればそれに賛同すればいいのではないかと…。幅広く意見を言い合えるところがこのファンメッセージの素晴らしいところではないですか?
だからどんな意見が投稿されても私はちっとも恥ずかしいとは思いません。ひとりひとりの意見は大切だと思っています。龍馬さんのような広い心でドラマを鑑賞し、これからも仁ファンの皆さんの熱いメッセージを読み続けて行きたいと思います。

「仁先生 助けて(笑)」というメッセージを投稿された方
現代の医学は進歩しています。大丈夫ですよ。元気を出して生き抜いてください。共に最終回に向けて感動を分かち合いましょう。一日も早くお元気になられることを祈っています。

穂波/女性  2011.5.22 (Sun) 10:43

原作原作と言われても…

私は原作を読んでいません。読めばどうしてもドラマと原作を比較してしまって純粋にドラマを楽しめないと思うからです。こちらのファンメッセージを拝見しても原作との違いに戸惑われている方が多いようですし…。なのでドラマが完結するまでは読まないつもりです。少数意見なのかもしれませんが、こういうファンもいるとご理解いただければ幸いです。

ずんだもち/女性 (50)  2011.5.22 (Sun) 10:21

病魔に負けないで。。。

大変でしょうが最後まで頑張ってください。
病魔と闘っている方達も、仁を楽しみに見ていることが今更ながらわかり、のほほんと暮らしている私は胸がとても締め付けられます。沢山の人に感動を与え続ける仁は、やはり素晴らしいの一言です。

仁道/男性 (50)  2011.5.22 (Sun) 09:14

プロの作品に期待したい

私はテレビ業界の者ではありません。従ってプロの方々の現場での苦労など全く知る由もありません。実はそんなもの知りたいとも思わない。現場は現場でプロとしての苦労もされよう。仕事なのだから。
かつて“続々編希望”などという投稿を数回行いました。今はやめています。その理由は5月18日10:59の「職人の心意気」なる投稿を拝見したからです。業界の人が業界人なりに制作者に敬意を表した文面に説得力を感じました。その投稿内容に自分自身が納得しました。そこから読み取った文意は“制作者がプロの誇りを以て完結させる覚悟を感じた”との内容。ならば闇雲に続きを期待するなど野暮というもの。ならば見せて頂こう、プロの誇りというやつを。
自分は「脚本が素晴らしい」「演技がすごい」などは全く分かりません。毎回物語の中にのめり込んで観ていますので、出て来たゲストの役者が誰だったのかもこのファンメッセージの書き込みで知ったりしています。
自分に言えるのはこのドラマを見て「面白い」「感動した」「見て嬉しくなった」「こんなのもっと観たいな」「これ今まで観た中で一番良かった」など。
大体制作者が裏側の苦しい胸の内など視聴者に知って欲しいと思っているとも思えない。「制作側はこんなにご苦労為されたのだから、ここから先は視聴者の我々が歩み寄って理解しますよ」とでも言われてホッとはするまい。現場の事情の理解による同情・気遣いなどプロの誇りを傷つけるだけのものだろう。作品は作品として出来も不出来も正当に評価するのが観客としての礼儀だと思う。
制作に関わったスタッフやキャストの方々が「あんなしんどい現場はもう勘弁してほしい」とか言うならそれ以上は求めもしません。しかしご本人達が弱音も吐かないうちから気遣ってやるのは却ってプロの仕事に対して失礼ではないのか。それどころか「求められるのが、業界人のステータスではないのか」とさえ思います。
さすれば自分は求めます。「こんなドラマをもっと観たい。必ずしも直径の流れでなくても、このクオリティの作品が出るなら大いに支持したい」と。“完結編”と銘打って始めたからには「本当に素晴らしかった。もう続編はなくてもこれで充分」と視聴者をしっかり満足させて頂きたい。宜しくお願いします。自分もこの「JIN‐仁‐」というドラマが大好きです。前作も全部観ました。今回の完結の在様にも大いに期待します。

代沢/男性 (49)  2011.5.22 (Sun) 03:37