50年後…100年後
「これは?ドラマ?!」いえ…ドキュメンタリーと思えるぐらいリアルで、すべてのキャストの方が生き生きしていて…ひとりひとりの演技は〜もう演技を超えているように思います。とくに、仁先生である大沢さんは、本当の救命医さながら!手術の手さばき、呼吸の確認、患者の観察する視線そのものは、演技を超えて、いろんな病気の臨床を充分理解してされているようで、本当に仁友堂って病院ができたら、みんな行列ですね☆
医療監修の先生、美術のスッタフの方のご努力にも敬意を表します。ぜひとも、医学生の方にも見ていただきたいです。
さて、切ないことですが、少しづつ〜後半にむかっているのでしょうか?「この切なさは〜?と心に問うてみますれば〜」この仁チームの心いきとキャストスタッフの方々の仲の良さがあまりに、人として輝いて心にしみるからだと思います。見ている私たちでさえ涙するほど…こんなに熱く切ないのに、今、夜も昼も撮影に全力投球されている仁チームの皆様の想いは、どのようなものであるかと思います。50年後100年後に残る作品を、ありがとうございます。いとしい日々、そして、私達、日本中の人たちが仁チームに手を広げて、優しく覆ってあげたいと思うほどに、いとしい人達です☆
どうか〜どうか〜頑張ってください!
仁友堂患者希望/女性 2011.5.18 (Wed) 17:08