ファンメッセージ

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ファンメッセージの受付は終了いたしました。たくさんのメッセージありがとうございました!

山田純庵先生と江戸を生きてみたいかな・・・

勝手な妄想で恐縮ですが、田口さん演じる山田純庵先生と一緒なら、江戸でもどこでも、さぞかし楽観的にお邪魔させていただけそうな気がします。
「仁」のドラマの中のみならず、私は、ちょいと昔に剣の舞を踊ったり、便所で羊羹まるかじりして、座禅の最中に気を失ったりしていた頃から、田口さんがいとおしかったのですが、ホレボレしちゃって目が離せない仁先生のそばで、安心させてくれる渋さが光る田口さんの山田純庵先生には、やはり今も変わらぬトキメキを感じます。温かく頼りになる人柄と笑いを誘うユーモアがとっても好きです。
ところで、つくづく災難続きに見える強くない仁先生ですが、あれだけの心と体の傷を癒してくれる沢山の人たちに次々と出会い、守られ、どれほどの幸せな日々を得たのだろうかと思います。
過酷な運命だからこその見返りに得た光でしょうか。
だけど、よくよく考えているうちに、自分もどれほど多くのものに守られ生かされてきたか、知らされたような気がしました。そして、どんな命にも終わりが来るけど、だからこそ今が大事と。分かっていたつもりでしたけど。背中を押してくれているものに気づくべきだと。

1つ1つのシーンに魂を感じます。
たくさん励まされちゃったりして。。。

だばだ/女性 (43)  2011.5.20 (Fri) 14:49

字幕

私は普段でもテレビやDVDやブルーレイを観るときは、字幕をつけて観ています。テレビでは顔に字幕が被ることが多々ありますが、こうすることで聞きづらい台詞や言葉の意味も理解できます。
『JIN-仁-』は難しい医療用語や方言が沢山登場するのですが、ひとつも聞き洩らすことなく一話、一話大切に観ています。勿論、録画を観る時は字幕あり、なし選べますし台詞まで覚えてしまう位。観たときは字幕なしで大丈夫・・・。

第5話 吹越満さんのお芝居は素晴しかった。
3月まで他局でやっていたコミカルな刑事ドラマも毎週笑わせてもらいました。また魅せてくださいね。

スノードロップ/女性 (50)  2011.5.20 (Fri) 13:34

すべてを見た後に、もう一度見た時に。。。

主題歌からは"放送中の今"は、いろいろな人の気持ちを感じています。『ひたむきな想い』を感じるすべての人に。仁の未来(みき)への気持ちであったり、咲への気持ちだったり、咲の仁への気持ちだったり。『この体が消えても』は直接的には『仁』の体でもあると思いますが、仁が戻る『現代』よりも過去である江戸時代に生きる咲のほうが『先に体がなくなってしまう』ことを差しているようにも感じます。
『未来(みき)』が"みらい"で、『咲(さき)』が"先(さき)"というのも意味深いと思います。平井堅さんの曲に出てくる、『咲く花…』や『道のさきに…』という歌詞からそんなことを思っています。放送終了後に見た時は、違う曲に感じるのかもしれません。

moe!リレーがんばれ!!/男性 (45)  2011.5.20 (Fri) 12:42

JINが支持される訳

なぜ日本人がテレビに目を向けなくなったのか?
それはヤラセ、捏造、カンペ読むだけ、演技が下手など視聴者が見抜く力を持ってしまったこと、JIN以外のドラマなどは顔だけを優先に演技が下手でも起用するがJINの役者陣は魂が入っている。
この様なドラマをもっと作れば、視聴者はついてくると思う。
がんばる力を与えてくれてありがとうございます。

反原発は問題先送りするだけ/男性 (33)  2011.5.20 (Fri) 12:16

不思議なドラマ

原作のあるドラマって、どうしても原作と比較してしまうものですが、この作品はそこに微妙な相乗効果を感じてしまうのですよ。もはや原作をアレンジする、といった程度ではなく、別々のパラレルワールドを見て楽しませてもらっている感覚とでも言えばいいのでしょうか。
「原作ではこうだったけど、この状況、台詞もいい」と、原作を読んだときの切なさや感動が、平行して増幅されて被さってくる感じ。「JIN-仁-」がこれほど人気を博しているのは、この感覚を生じさせる、極めて稀有なドラマだからではないでしょうか。原作を知らないで見る感覚は今一分かりませんが、その方々は逆に原作の漫画を読む際に、この感覚が味わえるのかな?
もしかすると、6話以降は原作とかなり異なる展開になる可能性もありますが、できればこの不思議な感覚が続いてくれることを祈っています。

124C41+/男性 (48)  2011.5.20 (Fri) 11:26

私も・・・

『JIN-仁-』の続々編は希望しません(少数意見のようですね)。前作に続くものがそれを凌駕する、というものは残念ながらあまりお目にかかることがありません。もちろん映画化でも。
しかしながら、この完結編はクオリティも高くスタッフ・キャストの皆様方の並々ならぬ想いと力が凝縮されており、毎週涙と感動をいただいております。
スタッフ・キャストの皆様が「完結編」と銘うったからには、そのご覚悟をあますことなくここで出し切り、そして後世語り継がれるような有終の美を飾っていただきたく思います。
また、咲さん等他のキャストの方を主人公として別のストーリーというのも…。この方たちは、『JIN-仁-』という世界だからこそここまでの魅力をもたらしたキャラクターだと思います。
日本初の女医で女性運動家の荻野吟子さんを番組で扱って欲しいというご意見も拝見しましたが、彼女は彼女の人生だけでまた物語の描ける方ですので、あえて咲さんとからめなくてもよろしいかと。あの方が女医をめざした理由(信念)は咲さんとは方向性が異なると私は思っています。(野風さんだったら納得したかも^^)
長々と申し訳ありませんでした。

猫吉/女性 (40)  2011.5.20 (Fri) 11:05

亡き父の思い出と重ねて

第5話録画していた物を本日拝見しました。
吹越さんの演技を見てて途中から涙が止まりませんでした。病気をおして懸命に立ち上がる姿に、私の亡き父の姿を重ねてしまいました。
私の父も長く闘病し最期は自宅で寝たきりになりました。でも私が帰省しそして帰る時は、いつも玄関まで家族の補助と杖を使い無理して立ち上がって見送ってくれました。そんな父の姿を思い出して涙があふれてしまいました。

今週からいよいよ折り返しですね。これからも楽しみにしております。
出演者、スタッフの皆さんも体調の方御自愛下さいね。

更紗/女性 (40)  2011.5.20 (Fri) 10:48

凄いドラマ メッセージ力に最後まで期待

初めて投稿させて頂きます。
毎週欠かす事なく拝見させて頂いております。ファンメッセージも毎日閲覧し「皆さん方の深い感受性・観察力と表現力」から 自分の理解の浅さに情けない思いも抱きながら、録画観賞の参考にさせて頂いております。従って、日曜に始まり次の日曜まで4・5回楽しんでおります。
私がこのドラマで一番凄いと思っているのは、心に響く言葉です。何度も自分の弁別性を修正・適正化してくれている様に思います。その凄さを実現させているのが、役者さんの演技力であり、スタッフの編集力であることは言うまでもありません。プロの仕事の素晴らしさよって「仁-JIN-」に引き込まれています。
さて、ファンメッセージに「続編期待・NG集期待」や「完結ストーリーへの期待」が書き込まれていますので、私の想像・要望も書かせて頂きます。「続編期待・NG集期待」について…NG集は全く反対です。放送されたもの(完成した品質保証もの)以外は見たく有りません。
そして「完結ストーリーへの期待」については…歴史の修正力からすると、仁先生は咲さんとも未来さんとも結ばれないと想像しています。ただ、もし仮にそうだった場合、咲さんからは現代へ戻った仁先生への「時空を超えたメッセージ」(江戸時代から仁友堂・その後の病院に保管され受け継がれて来た南方仁宛ての手紙)を、未来さんとは最後に奇跡的な会話(タイムスリップのこと、咲さんのこと、医術のこと、未来に向けて使命感など)をお願いしたいです。原作は読んでいませんので、全くズレている要望かもしれませんが…。
6話が楽しみです。

nobel/男性 (40)  2011.5.20 (Fri) 10:35

主題歌

皆さん、主題歌に色々感想を述べていらっしゃいますが、初回の時には「逢いたくて いま」が圧倒的支持されていたのが、最近では「いとしき日々」の支持も増えているようですね。
「いとしき日々」は仁先生の気持ち(ちょっと歌詞が具体的過ぎる?)と誰もが思っているようですが、「逢いたくて いま」は未来さん目線の歌(未来さんは植物状態でありながらも、すべてをみている)であり、同時に咲さんにも野風さんにも、仁先生にも共通する心を表していると私は思います。

mannma/女性 (54)  2011.5.20 (Fri) 09:55

引っかかりました

第4話の最後に仁先生が消えてしまいそのまま「続く・・」となっていました。その後、五話の予告編で、咲ちゃんが「本当は話したいことが沢山あって・・」な~んてMISIAのエンディング曲の歌詞にあった様なセリフ言ってたもんだから、てっきり「ついに咲ちゃん仁先生に何か話すんかいの?」とか勝手に思っておりました。
第五話の本編観たらアレレ、吉十郎と与吉の間を修復させるための言葉だった。イヤ、吉十郎与吉親子の話はそれはそれで超感動的でしたので大満足ですが、でもメインの二人に関しては何や、コイツらまだそのままかい。
自分の様なオッサンが今更人の色恋にヤキモキするのも何だか年甲斐もないが、でも正直やられました。
おそらく期待して観てたのに引っかかった「JIN‐仁‐」ファンが日本中に居た筈です。やるねぇ制作さん。第六話ではどんな仕掛けがあるのかな。楽しみです。

藤沢/男性 (48)  2011.5.20 (Fri) 09:47