ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

あと、三日です。
番組宣伝は、やはり、無いのですね。ノベライズ本も、カルテットは出ているのに、何故、アライフは出されないのでしょうか。何故なのでしょう。不思議で仕方ないです。

毎回の内容が充実していて、テンポが速いので、あっという間の最終回を迎えます。
毎週日曜日のALIFEを楽しみに、出演者皆様、そして沖田先生の活躍を楽しみに過ごしていました。
力の入ったドラマでしたので、最終回の後の病院のこと、深冬の家庭生活、沖田先生のお父さん、井川先生なども気になります。
実社会での、病院の日々は、これくらいたくさん大変なことが詰まっていると思いますが、もう少し一つの出来事を掘り下げたり、日常のやり取りを多くしたりしながら、沖田先生を取り巻くドラマがあったら嬉しいと思っています。お願いしたいなと思います！
キムタク！　ALIFEの後も、テレビの露出を増やしてください！

DVD＆Blu-rayBOXの発売楽しみにしてます。
内容を期待しています。
特典映像はあるもの全部入れてほしいです。
トートバックなどもかわいいのをお願いします。

最終回後でもいいので 公式本発売して下さい。
テレビ誌の撮影裏側が少なくよろしくお願いします。

たまたま他の局みていたら、WSでその局のドラマの主役の方が出て盛んに最終回番宣に精を出していました。
たしかALIFEも始まる前は自局のWSに出てましたよね。
そしてもう一度そこに出演すると約束していたと記憶しています。
それならもうそろそろ始めないと間に合わないと思います。
折角の、なかなか出て来ないような佳作ドラマをもっと沢山の視聴者に見てもらいたいです。
おそらくこれ以上のレベルの医療ドラマはこれからも存在しないと思いますので、局を上げて宣伝したほうがいいと思います！

ドラマの続きが気になり日曜日がとても待ち遠しいです。
ドラマを視聴している間はもちろん、こうしてワクワクしながら次を待っている一週間も楽しかった。連続ドラマならではの楽しみ方ですね。
こうした至福の時間も最後かと思うと本当に寂しいです。できることなら、このままずっと続いてほしい、、、

たくさんの方が望まれているように、今後もシーズン2、3と長く続けて医療の現状やさまざまな問題点を取り上げていってほしいですね。
毎回「A LIFE」を見た視聴者が、このBBSを含むネット上で、あるいはリアルな場所で感想を述べ合うのを見たり聞いたりして強くそう思いました。
医療が現場が抱えている問題は遠くて近い。それはきっと、どっかの偉い人たちだけで解決すべきことじゃなく私たち自身が向き合わなければならないことだ。よりよい医療の実現は、こうして私たち一人一人が興味を持ち、考えることから始まるんだと思う。
お医者さんたちが「患者を救う」のが役割のように、こうした問題提議をしていくのもドラマの一つの役割なのかな〜と感じました。

それに何より、心情としてこのドラマの中の人々との別れが辛い、、、
沖田先生、深冬さん、壮大さん、井川先生、柴田ナース、羽村先生、榊原さん、檀上院長、真田事務長、医局のお三方、そして一心さんみんな大好き！
彼らに出会わせてくれて本当にありがとう。
最終回で沖田はシアトルに帰ってしまうのですか？　羽村も病院やめちゃうの？　井川や由紀は沖田についていくのかな、、、最後はみんなバラバラになっちゃうなんて、それぞれ未来に向かうのだとしても寂しいですね。
もういっぺん羽村先生大活躍の巻みたいなのを見たかった〜！　それに事務長の回もまだじゃないですか。他にもまだもっと見たいこと、知りたいことがいっぱいあるのに、、、

何だか次週へのワクワク感より終わらないで〜という気持の方が強くなってきちゃいましたが(笑)　いったいどんな結末を迎えるのか最終話も期待していますよ！

母と子の物語が多い中で、このドラマは父と子の関係を描いた作品であり、中でも一心さんと沖田先生の関係がとても好きです。
職人気質で準備を大切にする沖田先生の実直な生き方は、父親の背中を見ていたからであり、一心さんは人として男として仕事人としての生き方を見せることで、男手一つで劣等生だった我が子を厳しくも慈しみを持って育て上げた。
医療ドラマの神髄を魅せてくれた作品ではあるけれど、父子の慈愛溢れる関係も魅せてくれた心に残る作品です。
最終回の後に絶対に訪れるであろうアライフロスをどうやって乗り越えればいいのか…。
シリーズ2も期待します。

今週の日曜日で最終回なんて。終わってほしくない。最後は納得いく最終回で終わって続編やスペシャル映画化ご検討お願い致します。10話では描かれるか心配です。
出来れば60分90分拡大にして欲しかったです。
ダイジェスト必ず観ます。楽しみにしています。

私は先週放送第9話観て深冬さんが自分の死を覚悟して幼い娘・莉菜ちゃんのためにメッセージしっかり書き溜めた場面本当にすごく良くわかるし、同じ女性として共感しました。沖田さんに手術依頼したのも手術失敗してしまって深冬さんいなくなってしまい、執刀した父親の壮大（まさお）さんを憎まないで済まないよう回避したそれだけなのに、壮大（そうた）さんは勝手な想像して取り乱し・・・。毎週壮大（そうた）さんの取り乱し怒り狂うシーンなのですが、19日放送最終回だけは幸せに笑っている姿を見せてください。どうかお願いします。

テレビドラマは嫌いだった。何十年來まともに見たことはない。毎週その時間にしばられるのは嫌だし、その内容も良いもんと悪いもんがはっきりした、主役が中心の筋立てが多いから。悪いもんの役者を役者本人の人間性まで嫌いになったりする、まったく幼稚な見方しかできなかった。
なぜキライなドラマを見るようになったのか。手術シーンに興味があったからだ。これまで大病をわずらい何度も手術を受けた。そのときはほとんど分からなかった手術室、医者、看護師の様子を冷静に見てみたかった。
しかし、2回目からは手術シーンだけでなく、主役の沖田だけでなく、それぞれの立場、生き方の違う出演者が気になってきた。確かに壮大や羽村、榊原は悪者の設定のようにも見えるが、今までのように、演じている役者まで嫌いになることはまつたくなかった。ときには主役の沖田と同じように引き付けられ、共感できる悪者。こんな感じ方は初めてだった。3回目からは録画した作品を一人で見るようになった。この歳になってドラマを見て涙を流す姿を家族に見られるのは恥ずかしかったから。
ドラマにかけられた予算、組織、時間、そして情熱の膨大さをひしひしと感じる。なのに見る者一人一人に入り込む親密さは何だろう。それが優れた作品の共通点なのかも知れない。優れた交響曲の演奏は多くの奏者の心が一つになることにより、一人の聴衆の心を動かせるように。
ものごと始めがあれば終わりがある。この辛さを感じるのは、自分にとってかけがいのないものになった証拠。終楽章、しみじみと受け取ろうと思います。

タイトルですが、あくまで解釈のひとつです。
5話から「A LIFE」が「A LIVE」に。

でも、本当の意味でまだなってないんじゃないかな？と
実は思ってまして。「V」が同じ色じゃないから。
という単純なモヤモヤポイントなんですけど(笑

もし「V(ブイ)」以外にも意味があるとしたらと考えてみました。「ν(チェックマーク)」です。
※「チェックマーク」で調べれば意味と記号は出てきます。

日本ではν(チェックマーク)は「誤」。
欧米ではν(チェックマーク)は「正」。
ν(チェックマーク)は「正」でも「誤」でもある。
つまり「意味は「違うけど同じ」記号」です。

「正誤＝true-false＝○×」
※「正誤」も調べれば意味は出てきます。

○見る側が「A LIFE」の「ν(正誤)」チェックをして
「A LIVE」にしてください。も含まれてるのかな？と。

「誤り」を「正す」のも
このドラマの目的のひとつかと思いました。
※B'zの歌詞の意味も妙に納得出来ました。

その前に「間違い」を探すこと。

ドラマを見てて「？(疑問)」があったら、
もしかしたらそれは「誤り」や「間違い」かも。
※「誤り」も「間違い」も微妙に意味が違います。

「違和感」は真実に繋がるの意味が少しわかりました。
あの凄いです。一言で纏められないくらいの多様性です。
タイトルはあくまで多様性のほんの一部。