- 最終回!!
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最終回含め全話とても面白く楽しく見させていただきました。嘘の戦争同様みんなが笑ってたっていられるようなラストでよかったです。沖田先生が幸せになるような続編お待ちしております!!りん様・女性 (20)/
2017.03.20 21:12
- 動き出す
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沖田先生、深冬先生、副院長。
今まで「・・・」だった3人それぞれの揺れていた気持ちに「。」をつけることが出来たようですね。
日曜日の夜にとてもいいドラマでした。
終わってしまって本当に残念です。
スペシャルとかお願い出来ないでしょうか?
木村拓哉さん、竹内結子さん、浅野忠信さん、その他出演者の皆さま、スタッフさん、素敵なドラマ本当にありがとうございました。ひよこ様・女性 /
2017.03.20 21:09
- 溢れる観たいシーン
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シアトルでの沖田先生の日常。
一心さんが作る鯛茶を食べるカズとマサオ。
やっともんじゃに行けたカズとマサオ。
帰ってきた沖田先生とオペをする柴田さん。
海外で修行する井川先生。
海外で再会する沖田先生と井川先生。
研修のため、シアトルを訪れる柴田さん。
沖田先生、井川先生、柴田さんinシアトル。
オペに復帰した深冬先生!
沖田先生とオペをする深冬先生。
それに今度はやきもちを焼かない壮大さん。
他にも観たいシーンが、いっぱい!!
今、この瞬間もみんな生きていると感じる
作品だから、また会えると信じています。あさひ様・女性 (35)/
2017.03.20 21:04
- 感動!!!!!!!!!!!
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とても良かったです。
私は難聴で台詞が良く聞き取れないので、
いつも大音量で観てました。
まるで、自分が皆さんと同じ場所に
居るような気がして、一つ一つが感動でした。
すばらしいドラマをありがとう!!葛城ミサト様・女性 (47)/
2017.03.20 20:59
- どうしよう、気づいちゃった
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今日もリピして、涙と感動してたら、あれ?最後の会議室で、井川先生居眠りして、柴田さんは目をパチパチして眠気を堪えてる。もしかして、沖田先生のシアトルへの誘いを断って、2人できちゃったのーー?あー見たくなかったぁー
沖田先生、壇上病院の改革をし、壇上夫婦を救い、若い2人を導き、親孝行し。そして1人シアトルへ旅立つ、って。ツラすぎるーもう、絶対に続編もしくは映画で沖田先生を幸せにしてあげて下さい!かあちゃん様・女性 /
2017.03.20 20:53
- ありがとう
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心のこもったドラマをありがとうございました。沖田先生が、切なくて 切なくて。でも 頼もしくて。大丈夫 が魔法の言葉でした。
沖田先生の幸せも観たいです。
技術者としての幸せなのか 心から安らげる人に出会うのか…。
いつか 沖田先生に会える事を楽しみにしています。めぐみ様・女性 (41)/
2017.03.20 20:52
- アライフロスです
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アライフロスです。もう放送が無いなんて!根拠のない批判があふれる中、皆さんが本気で作ってくださったこのドラマは、私たちにとっても大切な作品になりました。かかわってくださった皆さんに感謝です。沖田先生、シアトルから早く帰ってきてください。続編待ってます。こさま様・女性 (60)/
2017.03.20 20:52
- 木村拓哉
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木村拓哉の生きざまに涙でる、叩かれても叩かれてもいいわけ一つせずいつも、全力、これほど、社会に影響と感動を与え続ける男、いないよ、もっともっと大切にしてほしい、日本の顔、日本の誇り、最強で最高の役者だよ、悔しいな、世界をも魅了するよ、
彼の魅力を存分に見せてくれたこの作品に感謝します、
でも、10話では、足りない、ラストは、切ないな、
沖田先生、もう一度、会いたい、りり様・女性 (35)/
2017.03.20 20:50
- 大人が自分を認めるまでの、物語
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医者の世界は縦社会で恩師のミスは公表できないとか、学閥やコネ、学歴差別、お金の話、経営の話なんかは、これまでの医療ドラマでも見てきましたが
アライフは、どうしてそういう事が起こるのか、その理由や背景を、登場人物それぞれの立場や過去、関係性を通して描かれていて。
登場人物の誰かが特別悪いからとか、偉いとか、ヒーローだとか、そんな単純な善悪で裁くのではなくて。
実は登場人物全員に心の引っ掛かりがあって、それが全ての火種で。
その火種は、突き詰めれば
「自分で自分を認めることができない」
「自分を自分で愛する事ができない」
という、医療現場に限らず、万国共通、ほとんどの大人共通の、とても人間味の在るものだった。
そこに凄く共感し、なんてリアルな物語なんだ、と感心しました。
これは家庭とか他の職場でも実際に共通する火種、物語だなって思います。
それぞれがそんな心の引っ掛かりに向き合って、暴れて、ぶつかり合うことで深冬の腫瘍が、壮大の心の穴が、沖田のコンプレックスが、とれていく。
「医療従事者の心が再生されることで、病院の再生が起こる」という、全くもってその通りなんだろうなというお話、本当に斬新に感じました。
まさに医療ドラマでもあり、ヒューマンラブストーリーでもあるってことなんだなと思いました。
誰かが悪いわけではない、それぞれなりに一生懸命で、葛藤もあって、だからこそ精神的に迷子にもなる。
バックグラウンドが違うから分かりあえなかったり、だからこそ助け合えたり、影響を与えられたりする。
過去の出来事、元恋人、トラウマ、病院の二代目としての重責...
この物語の全ての登場人物が、何かしら心に引っ掛かりがあって、その痛みに向き合えずに生きてきていたのですね。
心に穴が開いていて、どこか寂しくて、だから他人を当てにして。不倫したり、人脈作りしたり、または過去の人を忘れられず、生きてきていた。
他人を当てにしてると、すれ違いが起こるのは必定。「なんでわかってくれないんだ」「こんな病院最悪だ」「俺のことなんて誰もわからない」って、その心の引っ掛かりが、詰まりが悪化してきてた。その象徴が深冬の腫瘍だったのだなと思いました。
20代がメインのドラマならラストも他人を当てにした、カップルができればメデタシメデタシな話で終わるところだけど、やっぱりアライフは大人の物語。
それぞれがぶつかり合うことで、皆の心の引っ掛かりがとれて、深冬の腫瘍もとれる、その過程を通して、一人一人が、一人の人間として自分の足で立って生きていけるようになったって事なのだと思いました。
コンプレックスや葛藤も昇華すれば個性、特性になる。ラストに出したそれぞれの答えは、本当に個性的で、それぞれの背景に合ったリアリティ溢れるものになっていた。
みんな自分らしく、医者として、気持ちを新たにしたのだなって。
沖田先生も一人で旅立ったけど、孤独ではないと思う。一心が一人だけど一人ではないように。心の中に大切な人達がいるから。
むしろ、壇上病院の日々のおかけで心の引っ掛かりとケジメをつけて、今度こそスッキリした気持ちで、自分のために旅立てたのだと思う。俺の道はやっぱりこれだ!って。
最後の深冬とのシーン「愛している」が静かに爆発していましたね。でも自らの死と向かい合い精神的に成熟した、母であり家庭人である深冬との時間差を感じて...。沖田先生は一生青春な人なんだなぁと思いました。
壮大も、散々荒れて膿を出したからこそ、最後は冷静に深冬のオペが出来た。自分を自分で認められたんだなって思いました。これまでの全ての頑張りが花開いて、本当に、本当に良かった。こんな努力家いないよね。
幼い頃から厳しい環境で100点を自分に課し、身を粉にして頑張り続けてきたことが報われる姿、見ていて本当に嬉かったし、その喜びが溢れまくってる姿がなんとも可愛らしかったです。
「自分で自分を認める事ができない」
だからこそ、無理してきたことによる詰まりは単純な善悪に裁かれない方法で昇華されて、頑張ってきた成果は確かに実を結んだ。最後はみんな、報われて良かった。
面白い作品をありがとうございました。
お疲れ様でしたっ!6つの星☆様・女性 /
2017.03.20 20:49
- 続編
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毎回楽しみに見ていたので終わってしまってさみしいです。
みふゆの手術のシーンでは、腫瘍を取る際、失敗しないとわかってても思わず、息をのんで、失敗するな~なんて思いながら、見入ってしまいました。
ぜひぜひ、続編をお願いします〜
期待しています!!すの吉様・女性 (40)/
2017.03.20 20:47
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