ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

最終回まで数時間ですね。
ドキドキが止まりません。ドキドキMAXです。
深冬のオペが気になって仕方ありません。
そして壮大がどうなってしまうのか？
たっくさん気になることだらけで落ち着きません。
何よりも最終回ってことは、沖田先生に会えなくなるのが淋しいです。
早く見たい気持ちとお別れしたくない思いと、とっても複雑な心境です。
でも皆さんが全力で取り組み作り上げた作品です。見る側も全力で受け取りたいと思います。
あと数時間待っています。☆☆☆のんのん☆☆★

最終回ですね。
残念です。
もう少し…観たかったな。
でも、親子で今日楽しみにしてます。
一年生の娘は「明日は、学校休みだからゆっくり観れていいね」と話してます。

ダイジェスト観て
木村拓哉さんの…努力脱帽です。
そして、
沖田先生と井川先生の手術前の肩をグルグル回すシーン
大好きです。

親子で楽しめるドラマ…
ありがとうございます。

最終回ですが、DVD欲しいなあと思ってます。
また。ゆっくり観たいので。。
台詞が好きでした！！

ドラマスタートと同じ位に病気になり突然日常生活と仕事を奪われてから３カ月半。
初めは病気を受け入れる事が出来なかった日々。
沖田先生にとにかく救われました。患者に対する熱い思いは自分に言われているようでした。
まだまだ療養生活。今日が最終回はさみしいですが本当に救われていました。
ここにくるのも楽しかったです。
顔文字絵文字使えないのが残念だったけど
星500個位の感謝の気持ち入力したいです。笑

ついにきてしまいました。最終話寂しいけれど心して受け取ります！
それぞれに明るい未来が待っていますように・・・

3ヶ間、あっという間に過ぎてしまいました。ハラハラ、ドキドキ、ほっとする時、優しくなる時、色々な時間を楽しく過ごせました。もう、この時間に会えないと思うとさみしいです。寒い時の撮影本当にご苦労様でした。そして、ありがとうございました。又会える日を楽しみに待っています。くれぐれも、お体に気をつけて、お仕事頑張って下さい。😍💓

寂しくもあり、深冬は？と心配な最終回

毎回病気に真摯に取り組む沖田先生をみるにつけ
現実の医師も患者さんに対して常に悩み苦しみ、
一番よい、対処を考えて頂けていると信じられるどらまでした。

今日終了しても、再企画でまた、ドラマ化をきぼうします。

早く９時になるといいです。
落ち着かない時間待ちです。

木村さんの希望通り難病をなおす素晴らしい！医師がふえてくれると心から祈っています。

あとちょっとで最終回が始まっちゃいます。

どんな最終回になるんだろう。

楽しみだけど終わっちゃうと思うと寂しいな〜。

ついに最終回の日が来てしまいました。
こんなに早く月日の経ってしまったのは、毎週楽しみにしているアライフがあったから。
最終回が近づくにつれて、沖田先生はじめ壇上病院を取り巻く皆さんとの別れが辛いこの頃でした。

昨日行った整体の先生が、「アライフの沖田先生から、自分の患者さんに向き合う姿勢を学ばせてもらった。
真摯に一人一人の患者に向き合うことがどんなに大切か、戒めている」と話していた。

私自身は、手術は怖いものだと思って、なるべくなら避けたいと思っていたけれど、
アライフを観て、先生方がどの患者にも分け隔てなく真剣に取り組んでくださる姿勢に、
手術は決して怖いものではなく、何かあった時には信頼できる医師にすべてを委ねて、医師とよい関係を築くことも大切なことだと学びました。
そして手術もそんなに怖いと感じなくなりました。私にとって大きな収穫です。

キャストスタッフの皆様はオールアップとのこと。それぞれの道に進んで行かれるのでしょうが、
いつか必ずシーズン２で集結してほしいと、強く願っております。
とにかく今夜の最終回、心して受け取ります。

毎週、日曜日、九時を楽しみにしてました
また、娘とも久しぶり共通話題で盛り上がれてほんと
嬉しかったです🙆
あっという間の最終回
もう？
という感じです
今日は、いつもよりさらに真剣に見ます
木村拓哉さん、はじめ出演者のみなさん、スタッフの
みなさん、ほんとに素敵なドラマをありがとうございました
来週から、ドラマロスになりそうです

あっ！それから、木村拓哉さん、これからも応援し続けます
頑張って下さい⤴

最終回

もう？って感じです。毎週欠かさず見てました。綺麗事だけではない、きっと大きな組織の中にはあるだろう病院あるあるも描きながら、かつしっかりとぶれない医師の意思も描く、素晴らしい作品でした。

映画でもいい！

そう感じています。
病気になったとき、手に負えない怪我をしたとき。
頼れるのは、お医者さんしかいません。私達は命を預け、病院は、命を預かる。まさに命の現場です。命の前には、特別とか、優先とか、そんなのはあってならない言葉。沖田先生の思いや貫く姿勢が周りの人たちを変えていくのが丁寧に描かれていたドラマでした。
最終回は寂しすぎですが、大満足しています。ありがとうございました！