ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

最高のドラマでした!!本当にありがとう!!いつまでも心に残るドラマでした。スタッフキャストそして植pに力いっぱいの拍手を送ります。木村さんの次のドラマを楽しみにまっています!!!

最終回、ちょっぴりの涙と笑顔で終われて良かった。
井川先生の中の人の演技初めてだけど、凄い良かった。何度も救われた。沖田先生とお父さんの掛け合いも好きだったし、壮大の中の人も流石ですね。
本当豪華なキャストの人達で見応えありました。
拓哉君のラジオで麻酔科の先生がいない？ってメッセージが来たからですか？最終回眠くなりますよ〜ってシーン。なんか嬉しかったです。
後、三回ノックは沖田先生。ですよね？毎回数えてました( *´艸｀)
終わっちゃった。寂しいです。
チームアライフの皆さん、ありがとうございましたΓ碓扱瓜

終わっちゃた〜寂しい。でも最後まで全力で受けとりました。深冬先生助かって本当に良かった。

沖田先生と壮大先生のオペ格好良かったです。もう待ってましたって感じです。この２人が見たかった。半端ない緊張感のなか２人の阿吽の呼吸の素晴らしさと最強感にゾクゾク圧倒されると共に愛しい人の命を救うべく立ち向かう２人の姿に胸がいっぱいになりました。腫瘍がとれた時は安堵で涙が止まりませんでした。
沖田先生と一緒に壮大さんを信じて待ってました。壮大さんが来たときは「キタ〜」とつい言葉が・・・小さくガッツポーズする沖田先生と同じ気持ちでした。今まで何度か見た２人のハグ。ようやく心が１つになった２人のハグに感動しました。

沖田先生に引っ掻き回されたというか沖田先生が振り回されてた感じがしたけど沖田先生によって其々がそれまで閉じ込めてた気持ちと葛藤したりぶつかり合った事で自分に素直になれた。こじれた其々の関係の糸がほどけていったという意味では皆の心を良い方向に引っ掻き回してくれたってことかなと思います。

幼馴染みカズと壮大としてお互いに気持ちを伝え向き合えて良かった。愛されてないと思い込んでいた壮大に深冬の愛が伝わり良かった。人の気持ちなんて分からない。だからこそちょっと一息おいて相手の事を考える努力、伝える努力が大切なんですよね。しみじみ思いました。

余計な物がとれて晴れやかな笑顔でやる気満々の壮大さんが可愛くて。何だかんだ気になって目が離せない存在。友達の羽村先生と理想の病院つくってください。期待しています。井川先生も医師としての更なる成長と病院経営も頑張って!井川先生なら大丈夫!そして柴田さんのこともゼロじゃないから頑張って!(笑)柴田さん、井川先生をこれからも鍛えてください(笑)
それぞれが自分の目指す事が見えて向かっていく皆の顔が清々しくて眩しかったです。深冬の幸せを想い自分の気持ちを閉まう沖田先生には切なくなるけど前を向いて行ったシアトルでバージョンアップした沖田先生にまた会える事を楽しみにしています。

繊細で不器用で人間味溢れる皆が愛しくて大好きです。

毎週、アライフチームの全力、熱い想いを全力で受け取れて本当に楽しかったです。幸せな時間をありがとうございました。私達にとってもとても「大切な作品」です。
木村くんはじめキャスト、スタッフの皆様、関わって下さった全ての皆様、本当にお疲れさまでした。
我らがキャプテン!木村くん!ありがと〜〜う!!!

「A LIFE 」最高で最高!!

壮大は、いろいろ問題ありますが、脳外科医としての能力を発揮する場面が描かれてほしいと思っていたので、沖田先生とのタッグが描かれてよかったです。

沖田先生が深冬が病院の娘だから将来のことを考えると自身がなくてシアトルに逃げたと言っていましたが、その気持ち分かるようなたと気がします。私も自分に自信がなくて愛しき人の前から逃げてしまったことあります。愛しき人が、他の人と結婚したことを風の便りで聞きました。

沖田先生が心の奥深くにしまいこんでしまった深冬先生への気持ち、それを見つけ取り除いてくれる人は、誰なのでしょう。

壮大の身勝手さには納得出来ませんが、深冬先生との再会の場面は涙、涙、でした。お二人の演技が見事でした。

上手く表現出来ませんが、BBSに書かれている皆様の感想に本当に共感します。

どなたかが書かれていましたが、木村拓哉、再出発の作品に、こんなに素敵なチームアライフの方々と出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

アライフチームの皆さん、お疲れ様でした。最終回も食い入るように見てました。最後のワンシーンまで皆さんの想いや熱量が伝わりました。病院のリアルをこんなにも体感したのは初めてでした。素敵な作品をありがとうございました。まだ余韻に浸ってます。深冬の病室を出る沖田先生の背中がとってもかっこよかった…。早速、ブルーレイボックスも予約しました。アライフロスです。

どのシーンも一瞬も目がはなせない、素晴らしい作品でした。もの凄く感動して、心がうごかせれて、せつなくなりました。どんな言葉でも足りない感動をありがとう!
あまりにも感動して、心で感じ過ぎていて、いまは書き言葉ではたいしたメッセージが書けません。それくらい素晴らしい作品でした。

沖田先生と壮大の実家でのシーンはドラマ史上に残るでしょう。木村拓哉と浅野忠信が本気でぶつかったシーン!なのですから。オペシーンの連携は野球をしていた頃の沖田先生と壮大みたいでした。この一時間とちょっとの時間は、マジックのようで、短いけれど、計り知れない濃密な時間でした。

メイキングは情熱大陸のようで、こちらもメイキング史上最高。拓哉の職人魂、浅野さん、松ケンさん、木村さんとの温かい関係、スタッフや関係者のみなさんの惜しみ無いサポート。最高の作品をありがとうございました。

私もこれから新しい世界にいきます。A LIFEに力をもらったので、自分で自分を認められるよう頑張ります。このドラマには名言が沢山ありましたね！これから復習して実践していきたいと思います。自分の生き方に影響を与えてくれたA LIFEに感謝です。身近に、これから医者になる者がいます。沖田先生のように努力し続ける素晴らしい医者になってくれると信じています。感動をありがとう!

最後まで届けてくれて本当にありがとうございました。仕事に対する熱意を感じることができ、その中で周りとぶつかることもあるけど、それでも前を向いて相手を思いやって向き合っていく。
このドラマを見ているとみんな同じように悩んでて自分だけじゃないって思うことができました。

キャストの皆さんお疲れ様でした。
木村拓哉さん、全力で医師に成りきっていた姿に感動しました。
これからも色んなことに挑戦してください。
必ず受けとります♪

病院の先生や看護婦さんへの感謝の気持ちは、必ず出るわけではなく、喜怒哀楽があると思うと、その中の喜びを最後には見せて下さりありがとうございます。木村さんのファンだった人柄の良いおばさんを亡くし、何年もたちますが、ファンだったということを亡くなってから知れたので、もっとコミュニケーションをしていれば良かったと、後悔しています。

とても良い最終回でした。視終わったとき感動と惜別の念がこみ上げて思わず涙があふれた。
登場人物たちそれぞれに用意されたエピローグはどれも、ドラマはこれで終わりだけれど、彼らの人生はこれからもずっと続いていくことを感じさせる希望にあふれたものでした。
羽村先生はこれからもいろいろ苦労しそうですね(笑)　是非とも壮大とともに地域に根差した患者重視の病院を目指してください！
実梨が父親に会いに行ったのもよかったです。私的に榊原父娘のことがずっと引っかかっていたから。あの場面、榊原父には実梨にウザがられるくらいの愛情表現をしてほしかったが、そこまで描かないのが橋部脚本の「粋」ですね！　いいんです、いいんです、私の脳内ではちゃんと榊原父娘の抱擁シーンまで見届けることができたから(笑)

深冬が助かって本当によかった、、、沖田と壮大の手術シーンには心底シビレました！
術後の病室での壮大と深冬のシーンは、浅野さんと竹内さんの熱演に涙しました。ようやく二人は向き合うことができたのですね。心からよかったと思えた。

たくさんの希望の種を蒔いて、沖田先生はやっぱり、カッコよくシアトルに帰ってしまいましたね〜！
最初は自分を表現するのが下手なひとだな〜と感じていたけど、不器用ながらもその真摯な態度でどんどん周囲の信頼を得ていく姿を全編を通して見せてくれました。
1話で院長からシアトルでの様子を問われたときも、すごく嬉しそうに話していたから、、、きっと、元よりシアトルでも充実した日々を送っていたのでしょう。
信頼できるたくさんの病院スタッフ、気の置けない数人の友人たち、それにご近所さんや行きつけのお店のひとのなかにも世話を焼いたり気にかけてくれる人たちが何人もいそう(笑)　一途一心で患者のためを思い邁進する、充実したシアトル・ライフが目に見えるようです。
沖田先生、さようなら、お元気で！

でも、いつの日かまた日本に、檀上記念病院に帰ってきてくださいね。再会できる日をこころ待ちにしています。

最後に、ドラマ「A LIFE」を私たちに届けてくれた人たち、スタッフ、キャスト、医療監修をしてくださった医師の方々、撮影に協力してくださった皆さん、すべてのひとに感謝します。本当にどうもありがとう。

ついに終わってしまいました。
本当に、楽しみに楽しみにしていた3か月間でした。
まずは、本当に脚本が大切なんだということ！
真摯でいて深みがあって、でも緩和的なユーモアもほんの少しあって、一貫して筋の通ったストーリーがあり、複線も納得の惹かれる話でした。
でも、それを生かすための、役者のクオリティーの高さがまた素晴らしかったです！
どの出演者の方も皆さん、本当に上手い！台詞に無い部分の演じ方が秀逸で、一つ一つの表情を見るだけで、心情を読み取れるという、でもだからこそ、息もつけぬくらい画面に見入ってしまって、CMで、ホッと息をつく、という、集中した時間を過ごせました。
そして、その中心にいた木村拓哉さん。沖田医師は、正に中の人、そのままでした。本気で、真面目で、人を救うことに一生懸命で、そしてそのひたむきさで、周りの人を良い方向へと導いていく。決して、このようにしろ、と上からものを言うのではなく、その自身の姿を示すことで、周りの人の生きる道を正していく。周りの人も、それに心を動かされる、やはり素晴らしい人たちでした。
最後、柴田さんには、ついていって欲しかったな。
私の父は御年87歳！毎回、ドラマが終わると同時に電話をしてきました。「今日も良かった」と。そして、木村拓哉、という人は、本当に、正義を語れる稀有な役者だと、毎度毎度感心していました。
実は、華麗なる一族、の時も、毎回電話をしてくれていましたが（笑）。
スタッフの方々、また、サポートして下さった医療関係の先生方やスタッフの皆様の、このドラマで伝えたかったことは、日本全国の人達に、しっかり伝わりました。
この先、沖田先生のような医者になりたい、という人が、多く現れてくれることが、きっとあると思います。
必ず、再び、沖田先生以下、全病院スタッフの人に会えることを楽しみにしています。ありがとうございました。