ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

とうとう楽しみにしていたドラマが終わってしまって本当に寂しくなりました。こんなにハマってしまうとは思いませんでした。こういうサイトに感想を書き込むのも、アライフが初めてでした。誰かにこの感動を伝えたいと言う衝動に駆られたんだと思います。それだけ、素敵なドラマでした。毎回見るたびに泣いていました。キャスト、スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。最高でした。

シアトルに帰る時に深冬を見る沖田先生、何か言いたいけど、抱きしめたいけど、腕を掴んで諦めた感？廊下に出た時の沖田先生の下を向いて吹っ切った感じ。
切ないなぁ。でもこれが最良の終わり方ですよね。
みんな、それぞれの進む道が決まったので、また、新たにシーズン2.に進めそうですね。
また、アライフ見られる日まで、楽しみに待っています。素敵なドラマ、ありがとうございました。

ドラマとしては勉強にもなりましたし、総合的にはとても良く出来た一作品だと思います。が、やはり私も木村さんと竹内さんのツーショット、空気感が強く印象に残りましたので、最後はストーリーは良いのですが何かもやもやした納得出来ない印象になりました。もっと生かさないともったいないですね。

３ヶ月間ありがとうございました！
アライフはキャストの皆さんも最高で、脚本も最高で、このドラマに出会えてよかったと心から思っています!!
沖田先生演じる木村拓哉さん、深冬先生演じる竹内結子さん、井川先生演じる松山ケンイチさん、柴田さん演じる木村文乃さん、本当に素晴らしい３ヶ月間でした！
終わってしまうのはすごく寂しいけど、今もアライフメンバーは命を救うために頑張っているように思えてなりません。アライフ大好きです！

最後はライバルの２人が一緒にオペしてみふゆさんの命を救う、すごく胸にくるものがありました。今までの木村さんと役で、すごくすごく良かったと思います。今後も楽しみにしています。浅野さんと松ケンさんの演技も大好きでした。ミッチーも素敵でした。みなさん素晴らしかったです。ありがとうございました。

CDの発売待ってます！！
早く聴きたいです♪

あとアライフには、名台詞も沢山！
特に沖田先生、井川先生、柴田さんの言葉は
響きます。
ノベライズ本かシナリオ集をよろしくお願いします！

木村拓哉さんがカッコよすぎて、毎回ドラマを見るたびに泣きそうになっていました。

個人的には、田中泯さん演じる父親と会話をするシーンがクスっと笑えて、ホッコリしました。

木村さんをはじめ出演者の皆さん、スタッフの皆さん、心に残る素敵なドラマを制作してくれてありがとうございました。

続編が見れたら、嬉しいなぁと思います。

院長の心臓と、深冬の脳のオペの論文を井川先生が書いてシアトル行って沖田先生とタグを組むスペシャル、待っています！ALIVE　続かなくっちゃ！

最終回じっくりと楽しませていただきました。少しの表情の変化、目の動きも見逃さないようしっかりと受け取りました。木村さんの長年のファンですが、沖田先生がもう本当に実在する医師として、何の違和感もなくそこにいたので、毎週沖田先生を中心とした先生方や、ナースさんの医療現場をのぞかせてもらった感じです。沖田とまさおの関係もいろいろな感情がからんでいたのが最後二人が力を合わせて愛しい人を救うところでひとつの結末を迎えたようです。このドラマで医療現場の待ったなしの緊張感、病院経営の難しさなどたくさんの事を知りました。でもやっぱり俳優木村拓哉さんに魅了されてしまいました。そして松山ケンイチさんの魅力にも気づかせてもらいました。ぜひ、このキャストで第2シリーズをつくっていただきたいです。また新たな病院を救う沖田先生を見たいです。そしてそこには、成長した井川先生とバリバリ後輩を指導する柴田さんがいる。そんな感じの新シリーズぜひお願いします。大満足のアライフもっと見たいです。

沖田先生が壇上記念病院で出会った人々の病気や心を癒やす一方、沖田先生も良き理解者や助言者、仲間が出来て、今まで心にどこかにあった痼りがとれましたね。
こんなに、毎話毎話繰り返し観て次を待ったドラマは久しぶりです。小ネタという軽い言葉を使いたくない、キャストご本人やスタッフさんが用意されたしかけ（道具）の意味、俳優部の皆様の表現等々…。一つも見逃したくなく、また他の人の気づきや受け取り方を知っては見返すのが楽しくて嬉しくて…あっという間の３ヶ月でした。
全てのスタッフ、キャストの皆様、そして、このドラマを企画して下さった方、皆様の恐らく計り知れない準備と忍耐と努力と持てる力を注がれたA LIFEは愛しいドラマでした。
チームA LIFEの次なるお仕事（ドラマ）を楽しみにしています。

　沖田先生最後まで男前でしたね。シアトルに一人戻る、後ろ姿のダンディズムとでもいいましょうか。これまでのいろいろなドラマを背負ってきた木村さんの役者としての経験値が貫禄として出ていました。

　壮大さんの前髪がいつも気になっていましたが、こらえてこらえてやっと手術台に立つという晴れ舞台は、ドラマのカタルシスと共に、前髪が収まる所におさまって、それが物語の全てを語っていたような。

　ということは、スピンオフ、あるいは続編は、沖田先生を軸に留学を視野に入れている井川先生と器械出しの練習をこれからも続けていく柴田さんの三人トリオ。

　物語の出だしは、ぜひ、大病院の実家を背景に井川先生にはシアトルではなく、アップルやグーグル、Netflixなどの本社があるシリコンバレーにあるスタンフォード大学病院あたりに行っていただきたいです。
　井川先生にトラブル発生で、実力の沖田先生が押っ取り刀でシアトルからかけつけて。あっ、三人トリオのお約束の焼肉屋もいっぱいあります、って、妄想が止まりません。
　井川先生の可愛いユーモア感が大好きなので、ほんとうに、また会いたいなあ。