ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

すっごく面白かったです！一人ひとりが本当に良いキャラクターでした。
沖田先生の1人勝ちなのかと思っていましたが、2人でオペして救うなんてまさかの展開でした。
個人的に井村先生が可愛くて好きでした！続編楽しみにしています！

キャスト、スタッフの皆様、お疲れ様でした。
最終回、とてもとても感動しました！
終わってしまって、すごく寂しいです…また、いつか再会できる日が来ることを願っています。
素晴らしいドラマを本当にありがとうございました！

こんなに毎回リぴしたドラマは久しぶりでした。キャスト、スタッフの皆様素敵なドラマを有難うございました。木村さんのお仕事に対する向き合い方、努力を怠らないという事はご本人が口に出さなくてもわかっていたつもりでしたが今回改めて認識しました。木村さんの過去演じたひとたちは今でも私の心の中で生きています、きっと沖田先生も忘れられない一人になると思います！歌っているときも踊っているときも好きですがやはり俳優木村拓哉が大好きです！役を生きているときの木村拓哉が大好きです！これからも役者木村拓哉を沢山見せてくださいね。ず〜っと応援していきます！！
AＬＩＦＥチームの皆様お疲れ様でした。沖田先生と壮大先生の手術シーンは圧巻でした、心に残る言葉も沢山ありました、一途一心素敵な言葉ですね！又このチームの再会を願っています。DVD、ブルーレイ楽しみにしています。未公開映像たっぷりお願いします。

とても良質なドラマで感動しました。
深冬の再オペですが、沖田は脳外科専門ではなく、壮大がこの分野の専門医であり、とても難易度が高いオペという伏線があったので、最後の最後にカズとマサオの最強コンビが力を合わせて、深冬先生を救うという筋書きには納得がいきました。この時二人とも、深冬を愛しい人という目線ではなく、医師として救うべき一人の患者として見ていたのでしょうね。
全編を通して様々な人間模様を繰り広げながら、紆余曲折の末、それぞれの登場人物が、自分にとって一番大切なものを再発見して、新たな一歩を踏み出すラストは爽やかな未来を予感させます。
沖田先生は、父一心さん曰く、こうと決めたら何があっても貫き通す不器用なほど一途な生き方を通して、目の前の患者さんだけでなく、病院長、壮大と深冬、井川先生、羽村先生、柴田さん、羽村先生そして榊原弁護士の心に波紋を広げながら、みんなを救ってシアトルに帰ったんですね。
ラストシーンはまさに孤高の職人外科医を彷彿とさせました。技術をさらに高めた沖田先生が次に壇上記念病院に呼び戻されるのはいつか？沖田先生に新たな恋は生まれるのか？興味津々です。
是非続編をお願いします。

初回から最終回まで欠かさずに見させて頂きました。沖田先生の技術もさることながら、人間性もステキに描かれていたように感じました。人と人とが真剣に向き合うことの大切さ、これは医療の現場だけではない話だと思いました。沖田先生と井川先生、柴田さんの空気感が、回を追うごとに素晴らしいチームになっていたことが印象的でした。
本当にステキなドラマをありがとうございました。

沖田先生は、院長、深冬の病気はもちろん、壇上記念病院に関わる色々な人を救ったんですね。最後は、壮大の魂を救ったと同時に、沖田先生は自分自身も救ったのだと思います。シアトルに行ったのは、誰かの意思で追いやられた…自分の中でそう落とし前をつけていた10年間。でも、本当は自分の中で納得できない状況があり、そこから逃れるために自ら渡米したと自分自身を認める事で、自分を救ったのだと。そして、ずっと心に残していた深冬への想いに、やっとピリオドを打つことができたのだと思います。でも、最後に深冬にかけた「会えて良かった」の言葉と差し伸べた手が、切なかった。言葉にならない万感の想いが溢れていました…。
本当の意味で新しい1歩を踏み出した沖田先生、どうか幸せになって欲しいです…！そして、沖田先生、またいつか会いたいです！！さらにパワーアップした沖田一光の第二ストーリー、楽しみに待っています。

命の大切さ、人と人の関わり方など色々な事を考えさせてもらいました。

「人の気持ちなんてわからない、だからこそちゃんと向き合う」素敵なセリフですね。

感想がどう表現していいのか言葉がまとまらず、
でも心に残る素晴らしいドラマをありがとうございました。

最終回 しっかり受け取りました。
沖田先生、壮大、2人で深冬を助けたシーンに感動しました。最強の2人によって深冬の命は守られました。
一度はどん底まで行った壮大が沖田先生の"深冬が待っている"の言葉で手術に参加し成功、そして沖田先生はどんな思いで壮大の元に行ったんでしょうか・・深冬の壮大への思いを知ったからなんですね。
沖田先生の中にも深冬への思いは確かにありました。
だから命を守りたいと思っていました。
でも友人である壮大と愛しい人深冬の2人の気持ちを知り自分の気持ちは心の奥に閉まったんですね。
最後まで友人として壮大を信じた沖田先生が素敵です。


深冬のオペシーンが全て木村くん自身で行ったことに感動しました。手元だけのシーンも自分でやらないと気が済まなかった木村くん、"さすがっすね"と言いたいです。オペシーンは全て外科医沖田一光にしか見えませんでした。
そして井川先生とオペナースの由紀はなくてはならない存在でした。
最終回での3人のシーンは第１話と一緒ですね(笑)。
沖田先生と由紀が荷物の整理をしてる横で井川先生が話しをするっていうシーン、やっぱり3人のシーンにはホッコリします。井川先生最後までいいキャラしていました。ケンケン最高です。そしてフーミンの由紀はオペナースにしか見えませんでした。最高です。


"一途一心"に取り組んだＡ-LIFE本当に素敵な作品です。
私の中に宝物がまた１つ増えました。
本当にありがとうございました。
3ヶ月強全力で取り組んだ皆さんに感謝ばかりです。
素敵な作品に出会わせてくれてありがとうございました。もうすでにＡ-LIFEロスです。
毎週楽しみにしていたものが終わってしまい、来週から何を楽しみにすればいいんでしょうね。
沖田ロスです。いいえ木村ロスです。役者木村拓哉大好きです。沖田先生でまたドラマ作って欲しいです。
シアトルからやって来てシアトルへ帰って行った沖田先生、続きでまた日本にオペする為に戻って来た沖田先生でまたドラマ作って下さい。是非是非是非。
あっ木村くんのクランクアップはシアトルでのオペシーンだったんですね。1話とリンクして終わったワケですね。あー楽しかった。
本当に、本当に、本当にありがとうございました。
Ａ-LIFE part２待っています。


出演者並びスタッフの皆さん本当にありがとうございました。そして大変お疲れ様でした。
最高で最高のドラマに出会わせてくれて本当にありがとうございました。
とりあえず沖田ロスはＡ-LIFEをリピして凌ぎたいと思います。ありがとう。☆☆☆のんのん☆☆★

最後、深冬を万感の思いで見つめて去っていく沖田先生のあまりのかっこよさに震えました。「あれ？どこかで見た気がする・・・」ふと思い浮かんだのは、かつての恋人がほかの男と生きる幸せを願って、命をかけ、二度と会えない場所に逃がす・・・あの名画の名セリフ。沖田先生は不器用だから、瞳だけで語っていた！！ドラマ史に残る最高のラストシーン（じゃないけど）ありがとうございましたーー

最終回もしっかり受け止めました。スタッフの皆様、出演者の皆様、お疲れさまでした、そして、楽しませてくださって、ありがとうございました。
ただ、最終回、何だか消化不良でした。私だけかなぁ？
深冬さんの、浮気にも気付いていて？壮大の裏切りを知って、それでも尚、壮大を選ぶその気持ちの変化とか、壮大と院長がどうやって和解していったのかその過程とか、いろいろ描き足らないことが多すぎたのではないでしょうか。
やっぱり、10話では時間が足りなかったのではないてすか。
ただただ、沖田先生一人が、何も得られるまま、廻りの皆を救って、寂しく去って行った、それだけが残ったからの喪失感なのかもしれませんね。
TBSさん、スタッフの皆様、どうか信念を貫き、木村拓哉さんとまた素晴らしいドラマを期待しています。もちろん続編は大歓迎ですが。
私達こそ、木村拓哉再出発の素晴らしいドラマ、3カ月弱でしたが、本当にありがとうございました。