ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

３カ月間幸せをありがとう。毎日曜日にハラハラドキドキしながら、楽しんで観ていたので、今は終わる事がひたすら寂しい。それだけ感情移入出来たドラマ、全役者様、脚本の橋部先生、制作スタッフ様、医療監修の皆様、誰もが素晴らしく、感謝の気持ちでいっぱいです。
そして木村拓哉さん、繊細な表情、演技、またまた魅せられました。沖田先生を生きて居ましたね。そうなる為の影の努力、どれほどのものだったのでしょう。胸が熱くなる思いです。体調に気を付けて益々のご活躍を。ずっと応援していきたいです。
其れから医療監修の皆様の感想も聞きたい気がします。

久しぶりに毎週楽しみにしていたドラマでした。
終わってしまって本当に寂しいです。
出演者の皆さんが役にピッタリで 特に柴田さんのクールな感じが大好きでした♪沖田先生とシアトルに一瞬に行って欲しかったです。絶対に続編をやって下さい！
沖田先生 日本に帰ってきて〜！
人の命を人が救う、命の大切さ、家族の大切さ、本当に大好きなドラマでした。本当に続編やって下さい！

医学部志望の高校生です。
私の夢は医者になることです。だけど、成績が良くなくて諦めた方がいいのかな…って考えてしまってました。
そんな時に A LIFE の放送が始まりました。沖田先生の患者さんに対する姿勢や考え方を見て、なぜ私は医者を目指したのか、憧れたのか、を思い出させてくれました。
やっぱり私は医者になりたいです。沖田先生みたいな、絶対最後まで諦めない、何事にも一途一心な、そんな医者を目指して頑張ります。

毎週楽しみに見させていただいてました。キャストの皆さん、スタッフの皆さんのドラマに対する姿勢にも本当に感動しました。
長い間お疲れ様でした！本当にありがとうございました。
続編期待して待ってます★

壮大も、深冬も、沖田、柴田、井川、榊原、羽村も、みんな、み〜〜んな、前の世代が築いた負の遺産、負の感情、負のシステムに立ち向かい、よくぞ再生したよな！と思います。

小児科を活かすか潰すか。
自分の親達は、子供に助けを求めた。背負わすだけ背負わせて育てられたけど、だからこそ、俺達はそれをしないよ、と。

壮大の「俺にだって、りなや家族への思いがあるんだぜ」ですね。そして、深冬の、りなちゃんへのノート。
それを実現するために立ち上がる壮大。
これからも子供達が「海の向こうまで広がる、広い世界を見る」その助けをしてあげる深冬。

諸悪の根源は医院長だよなと思うけど、その彼さえも、色々あったのだろうし...戦争を潜り抜けてきた世代ですよね。

凄く現代的なヒューマンストーリーだなと思いました。象徴的だと思う。こういう、ひずみ、ゆがみは、あらゆる所に存在しているし、それがもう隠せなくなってきている。どんどん露呈してる。


壮大みたいな、自分のネクタイを曲げてでも、重圧を背負って生きていける人。りなちゃんや家族を守るためには自分を曲げる事さえ厭わない人。

曲がっているものは曲がっている、と、正面から全てを見ているけれど、その曲がったネクタイも、自分とは違うけど、それはそれで、そのままでいいのだと、許す事、相手の立場を理解する事ができるようになった、精神的に少し視野が広がった沖田。

こんな再生があってほしい。善悪で裁くのではない、愛が全てを許していく展開であってほしい。

また、舞台を変えても、こういうリアルな物語を作ってください！その時は、浅野さん、是非是非、出演してくださいねっ！！！楽しみにしていますっ☆

キャスト、フタッフ皆様の熱意が伝わって来る素敵な作品をありがとうございました。
私にとっては途中からどの登場人物も愛しい人となりました。
沖田先生にとって「救うために生きて来た愛しい人」は深冬先生だけでなく幼馴染の壮大先生も含まれていたのですね。
二人の病と心を救うことで沖田先生も微かに残っていた過去の恋心やわだかまりともスッキリ決別でき、自身も救われたのではないでしょうか。
シアトルにも仲間たちが待っててくれ、これからより切磋琢磨し患者のために精進していくことと思います。
沖田先生の背中があまりに切なくて、海の向こうの姿を前向きに想像しなければ辛すぎますもの。
光の沖田先生と闇の壮大先生、二人の対照的な演技がこのドラマに奥行きを与えていました。他のキャストの方々も皆素晴らしかったです。特に井川×柴田コンビのシーンは大好きでした。
改めてほんとうにありがとうございました。

成長した井川先生と沖田先生のタッグをシーズン２で見たいです。ご検討お願いいたします!

この出演者たちで、これからも、いろいろな医療の側面を見せていただけたらと思います。

終わってしまった『A LIFE』…
まだまだ楽しみたくて、リピして観ています。

手術が終わって、ベットの上で目覚めた深冬が、そばにいた壮大に気づいて、壮大と手を取り合って顔を寄せあって…お互い、愛を求めていたんだなぁと、ジーンと感動してしまいました。
でも、心の穴を埋められないからと、榊原さんと不倫なんて許せません。
深冬は気づいていても、リナちゃんのためにも、家族を壊したくないから、あえて見てみぬふりをしたんでしょう？
だから、家族円満で終われて良かった、とは言いきれません。

それに、一光に対しても「引っ掻き回されて」なんて言い方をして、それがなかったら、壮大の心は歪んだままで、壇上病院はひどいことになっていただろうに。
親友でありライバルであるカズの存在は大きかったはずです。
深冬の旦那さんとして、リナちゃんのお父さんとして、院長として、一人の医師としてあり続けることができた。認め合える関係は大事ですね。

一光はシアトルに帰る前に、
深冬に『会えて良かった』と言ったね。
カズは、うやむやな深冬への思いを終わりにできたんだよね。
愛=Loveは報われなかったけど、人間愛はたくさん手に入れられたと思います。
井川先生、柴田さん、羽村先生、外科医の皆さん、三条さん、児島先生、知樹くん、etc.
人との出会いからLIVEが輝いていました。
沖田先生=木村拓哉の生き方は素晴らしかったです。
ぜひ、続編をお願いします。
また沖田先生に会いたいです。

まずはアライフに携わって下さったスタッフ、キャスト全ての方々に感謝を伝えたいです。沢山の思いが詰まった10話、大事に受け取らせていただきました!!ありがとうございました。

敬愛する木村拓哉さん…何をどうしても色々言われてしまうし、もう連ドラには出て欲しくない…とまで思ってしまうことも。そんな気持ちを、このドラマがあっさり覆してくれました。10話をかけてじっくりと進んでいくストーリー…登場する一人一人が愛おしく、上質な物語を存分に楽しませていただきました!!やはりドラマはいいな♪TBSさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

アライフロスなので、また１話から観てます！
みなさんの変化を改めて感じ、すごく
面白いです。

羽村先生から神戸の学会のお土産を貰ったのに、
盛り上がれなかった柴田さんが、沖田先生に
ネギ抜き牛丼や、キャベツ抜きホットドック、
いかめしなど好物を次々に差し入れするように
なるとは！大変感慨深いです(笑)

まだまだ楽しみます！
もちろんDVD BOXも予約済みです♪

貴方の全力受け取りました。沖田先生素敵でした。
お疲れ様、そしてありがとう。