ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

私は、暑くなると白いシャツを着たくなります。その熱さ繋がりですが、木村さんを含め懸命に人の命を救いたいと思う気持ちの熱さに私は、このお仕事にも白が似合うというより、ふさわしいと改めて思いました。

素晴らしい作品をありがとうございました。深冬先生、助かって、良かったです。沖田先生も含めて、みな自分の弱い所を自覚して、前に進めて、清々しかったです。いくつになっても、そういうところを気付かせてくれる人がそばにいることは本当にありがたいと思います。壮大先生、「面倒くさい、さみしがりや」が公認になってよかった・・。沖田先生親子の関係もとてもよくて、いつまでも「半人前・・」と言われることで、子はもっとがんばろうとするし、親も、そう言うことで、子どもにまだまだ頼らずがんばろう・・と思うのだと思う。病み上がりの一人暮らしなのに、子どもの肩を押すお父さんは本当に、粋でした・・私もそんな親になりたい・・。「ありがとう」と「ごめんね」をたくさん言ってくれた沖田先生は、私が信頼しているお医者さんに似ています。出演者の皆さま、スタッフの皆さまの更なるご活躍をとーっても期待しています。

毎週楽しみに見ていたドラマが終わってしまって寂しいです。
オペのシーンはまるでドキュメンタリーを見ているようで、素晴らしかったです。
最終回で沖田先生と壮大の二人のオペは、緊張感もあり、腫瘍が取れた時は一緒になって喜んでしまいました。
沖田先生はシアトルに戻ってしまったけれど、今もオペをしてたくさんの患者さんを救っていることでしょう。
私は治療が困難と言われている難病ですが、沖田先生のように諦めずに治療法を探してくれるドクターがどこかにいるのではないか、と希望が持てるドラマでした。
沖田先生を演じた木村拓哉さん、他キャストの皆さん、スタッフのみなさん、素晴らしいドラマをありがとうございました。
また、どこかで、それぞれの道を進んだ先生方に会えることを待ってます。

毎週…何回もリピして見させて頂きましてた。
こんなにも何回も見たドラマは、なかったです。
以前、オペナースをしてた事もあり…
柴田さんに共感できる事も沢山ありました。
迫力のあるオペシーンは、本物そのものでした。
沖田先生の代替えなしにも、かなりの努力を
感じることができて感動しました。
本当は、どんな医者になりたいのか？
それぞれが自分自身と見つめ合った3か月だった
のかもしれませんね。
素晴らしいキャストさん素晴らしいスタッフさん
素敵な作品を…ありがとうございました！
また沖田先生に会いたいです！

とうとう終わってしまいました。
凄く寂しいですが深冬先生が助かって良かったし、
壮大さんも壊れず普通の人に戻って良かった。

俳優さん達の熱意と関係者の方々の熱意が一緒になって
完成されたドラマでしたね。
真摯に観させて頂きました。本当に良かったです。

又いつか沖田先生に会えると良いな。

観ました　お疲れ様
　最後どうなるか
　ハラハラでした
　また　ドラマして
　ほしいなー

木村拓哉さんのこの言葉に、万感の思いか籠っていました。沖田先生を全身全霊で生きた。私たちも寂しいけれど、木村さんも沖田先生を脱ぐことは、同じく寂しい思いもしてるかと。其れ位良い現場、良い仲間だったと思います。木村さんの本気を受け止めて貰えて、本当に良かった。この作品、この仲間は財産になりましたね。
いつも役が終わった後に、全力過ぎて、体調を崩す時がままあるので、お身体ご自愛ください。ずっと応援して居ます。そして共演者の皆様、脚本の橋部先生、医療関係者の皆様、制作管理のスタッフの皆様、最高のドラマを作ってくれて、ありがとうございました。また同じメンバーでの再会を願っています。

変わらね美しさで、作品を質の高いものにしてくださった。涙のシーンも素晴らしいけれど、遠くを見つめる眼差しに、細やかな表情仕草に、ヒロインは、この人以外いなかったとあらためて感じました。ファンになりました。

深冬先生のオペを２人でするところ、信頼で結ばれた友情を感じました。
元通りの生活ができるようにしてあげたい…。少しのミスも許されない。。
医療のことは無知なのですが、とてもむずかしい手術だということが私にもすぐわかったので、脚本・演出の方もすごいなと思いました。
医療の現場は緊張の連続ですね。
世の中のお医者さまは改めてすごいなぁと思いました。

壮大が誰も認めてくれていないと感じているのは、「自分が認めていないから」という言葉にもずーんときました。
また、沖田先生も自信のなさを悩みとして抱えていたと知り、自信満々の人なんていないんだ、と心が軽くなりました。

正直、２人には幸せになってほしかったのですが、愛する人の命を助け、また日常に戻っていく沖田先生もかっこいいと思いました。

後輩オペナースを指導する柴田さんもよかったです！

登場人物のそれぞれの物語が心に残りました。

最終回、受け取りました。スタッフ、キャストの方々の想いが詰め込めこまれた、本当に素晴らしい作品でした。普段はドラマやTVは別々の好みですが、家族中で感動を分かち合えました。そんな上質な届け物がもう届かない…その事実が寂しくてたまりません。
木村拓哉さん、浅野忠信さんの深冬のラストのオペシーンは本物の手術のドキュメントのようで息をのんで魅入ってしまいました。全ての人達に光が当たる未来に希望が見えるラストでしたが、沖田先生の寂しそうな背中、笑顔が心を離れません。
同じ空の下、同じ時代で生きている沖田先生が今も、シアトルで活躍している。いつかまた会える、そんな想いでいっぱいです。ぜひ続編をよろしくお願いします。