ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

キムタクが撮影最後のインタビューで
終わっちゃいました と言ってましたが
本当に終わっちゃいました、寂しいです！

沖田先生が深冬の病室を出るときの後ろ姿が切なかったです

キムタクのカッコいい演技に魅せられました！
ありがとう！

とうとう終わってしまいました。
毎週ドキドキワクワクしながら拝見していました。
こんな気持ちの熱い先生達が学歴や派閥を気にしないで、気持ちよく働ける病院が当たり前の世の中になってほしいです。シアトルで、より腕に磨きをかけた沖田先生が帰ってくる事を楽しみにしています。
欲をいえば壮大ともんじゃ食べに行って欲しかったなぁ。続編を楽しみに待っています。

やっと本音で話し合えた実家でのカズとまさお。

そこから沖田先生と副医院長に戻り、挑んだ『愛しき人』を救うための難易度の高いオペ。
あうんの呼吸に安心感すらありました。

そして、お互いを認め、これから進むべき道を語り合う副医院長室でのカズとまさお。

最終話、このカズとまさお。沖田先生と副医院長の対峙につきますね。
そこから、それぞれの皆さんが未来に向かって動き出しましたものね！

橋部先生の脚本は「言葉」が少ない分余韻があり、目や顔の表情で「その後」を想像させてくれます。
感じ方、捉え方は人それぞれでいいんだよって言う風に。

９話まではハラハラドキドキしてどうなるの？って次回が気になってしようがなかったですが…
最終話は「いろいろあったけど、みんなこれからそういう道に進んで行くんだね！よかった！」って思って穏やかに見終わることができました。

自分でも意外でした。
沖田先生ロス、Ａ　ＬＩＦＥロスが怖かったのがウソみたいです。
しっかり背中を押してもらった感じです！
『大丈夫！』『一途一心』
今日からしっかり『Ａ　ＬＩＦＥ（ＬＩＶＥ）』していきます！

チーム『Ａ　ＬＩＦＥ』に関わってくださったすべてのみなさまありがとうございます。

ステキなドラマをありがとうございました。
出演者の皆様のチームワークと意気込みが感じられ、毎回ストーリーにのめり込み1時間が早く、1クールもあっという間でした。私も同じ仕事を36年間続けていますがアライフのおかげで新たに自分の仕事に真剣に取り組む姿勢を学びました。長年続けていますと楽にこなせるようになるのかな？と思ってた若い時代、それが逆に周りからの出来て当然、失敗はないという期待にプレッシャーを感じるようになっていましたが、沖田先生の言葉で救われました。
私もたくさん練習とか準備とかシミュレーションをしないとダメな性格で、それを気が弱いと思い込んでたので沖田先生の言葉はとてもありがたく、これでいいんだと泣けてきました。
木村くんの演技が抑えた大人のお芝居で、彼の50代を早く見たいとも思います。
また…沖田先生たちにお会い出来る日が来ますように！
ありがとうございました☆

医者の二代目って、これまでは「ぼんぼんで、世間知らずの怠け者。親の七光り」みたいに描かれがちでしたが、このドラマの壮大、深冬、井川先生は全然違っていて、見ていてリアルに感じ、なるほどなぁと思いました。

井川先生の一つ一つの台詞が、さり気無いけど凄く響きました。
「数学は百点しかとったことない」
「医者になろうと思ったことはない。なるのが当たり前だったから」
これって、すごい台詞だと思います。

医者になるって、もう半端ないを更に、更に、何周も通り越した努力と根性が必要。暗記、暗記、勉強、勉強。超人的。毎日エベレスト登頂目指してるみたいな。

特にやりたくもないことなのに、そのためにそんな努力を当たり前のように強いられる環境で、しかも幼い頃から、彼らは育ったのですね。「なりたいから努力する」とは全く訳が違う。相当苦しかったと思います。

深冬も言ってましたね。「医者の家に生まれてなければ、医者にはならなかっただろう。」

目を覚ました深冬が壮大と手をとって泣くシーン、余計な言葉が一切なくて、本当に素晴らしく、感動しました。いっぱいいっぱい伝わってきた。
深冬の腫瘍と壮大の心の穴は同じようなことが原因だったのだろうなと思います。彼らはそういう幼い頃からの言葉にできない閉塞感、重圧感とか、色んなものを、無言のうちにわかりあえたんだろうなと感じました。

彼らがあまり自分の気持ちを互いに言葉にしないのは「子供の意志」なんて全く聞き入れられない、「生まれた時から将来が決まってしまっている」厳しい環境で育った事も大きいのだろうと感じました。でもだからこそ、優しいですよね。だからこそ、ぶつかることから遠慮しちゃうのかな。

沖田先生には井川先生が必要で、壮大には沖田先生が必要なんだなと思いました。それぞれ相当甘えてますもんね(笑)

井川先生のスピンオフ、見たいです。
三條さんの件での沖田先生への台詞「僕以外言う人がいないと思うから言いますが」とか、羽村先生のネット記事の話を聞いてもすんなり受け入れたりする、彼の相当な器のでかさ。もっともっと描いてほしい。本当に経営者にもなれそう。沖田先生だったらキレて周囲に当たり散らしてるよ。(笑)

井川先生は初回の賄賂を受け取る場面みたいに、大人の事情や心の複雑さ、陰の部分を当たり前のように見てきた、泥水の中で生きてきたような所があるのかなと感じました。だからこそ初回はなんだか不貞腐れてたけど、ピュアな沖田先生に感化されて、でも沖田先生の真似事ではなく、彼らしくこれまでの努力が開花していく様がとてもリアルでした。

沖田先生のことを「引っかき回して」と言ってたけど、そんな二代目の多い病院という舞台で、彼はとても稀有な人なのですね。「普通の感覚」を持ってる人。彼は彼なりに一生懸命当たり前のことをしていただけなんですよね。でもそれは、とても恵まれたこと。大人の世界では、当たり前が一番難しい。

あんな一心さんみたいな人、ちょっといないよ。今回も「寿司を握ってくれ」の一言で息子がかなりピンチだと察して励ましてくれるんだもの。あんな素晴らしい人に愛されて育ったんだもんね。

本当にリアルな登場人物による、リアルな会話、変容。面白かったです。
三ヶ月間お疲れ様でした！ありがとうございました〜☆

また。思い出しました！

最後に触れた壮大のタイピン！
沖田先生が曲がってることを指摘して、
曲がってないよ。と、答える壮大。

笑えました！

井川先生、キャラすきでした！
成長してカッコイーとテレビの前で成長ぶりを見て声に出してました。

柴田さん、クールで井川先生との、やり取りが好きでした！

壮大さん、乱れるシーン副医院長室でお菓子を食べるシーンも身近で良かった。

羽村先生の恩師とのストーリーの時の泣きじゃくるシーン！好きでした！

深冬先生、不安を沖田先生に素直に出し泣きじゃくったしー、オペ室での根っからの医者だったと泣くシーン…
どれも沖田先生とのシーンキュンと、きました。

ストーリー的には仕方ないですが、気持ちは沖田先生と、くっついて欲しかったな。

皆さんの今後の活躍を応援させて下さい。
もちろん木村拓哉さんもです！木村さんの魅力は何回もココに投稿させて頂いてます。

今…思い出しました！

1話を観た時、手術シーンのリアルさに、驚いて声を出してました！
段々慣れてきて…
10話では、深冬先生の腫瘍を取り除くシーンをずーーっと観てました。
壮大さんと、沖田先生の二人のオペのシーンでもバイパス？血管？探ってる場面も全く普通に
自分も真剣に血管を見続けていました。

あそこの二人の確認しながら慎重に手術をしていくやり取りも自然で良かった。

視聴者は
オペシーンに慣れた10話だったと思います。
そして、オペシーン…こんなに大変な現場なんだと知ることが出来ました。

いろんな意味で、親子のめり込んだドラマでした！
ちなみに、娘は一年生！
ダイジェストすきでした！
木村さんのファンになりましたよ。

あっという間の10話でした！

続編もしくは、スペシャル！お願いします。

沖田先生が、深冬先生の病室へ行き挨拶して離れる場面。あの最後の沖田先生の本当は何かを伝えたい！言いたい！事があったような…何も言わずに離れていくあの「間」と「表情」切なかったです……。

あんな性格の沖田先生に、私も恋しちゃうだろうな。

渋かった沖田先生！

木村さんの…表情…今回のドラマで大好きでした！！

患者さんを救う。一途一心。
また、沖田先生に、会いたいです！

スタッフの皆さん宜しくお願い致します。

毎週楽しみだった日曜だったのに、ついに最終回してしまい来週からどーしよーと早くも思ってしまってます。

シリアスになり過ぎず抜くとこ抜いててとても観ていて楽しかったです。

沖田先生と井川先生 柴田さんの3人のやり取りもとても好きなシーンで毎週楽しみにしてたところでもありました。
最後とんでもなく面倒臭い壮大先生がとてもいい笑顔になれて良かったです。

出演者の皆さん スタッフの皆さん
本当にお疲れ様でした
しっかりと最終回も真剣に受け取らせて頂きました。

Hello, Dr. Okita.

I've heard from WUS that you've been waiting for and reading all these fan messages, that's the reason why I'm writing now, and hope you can see this someday.

I just enjoyed the last episode of this TV series. After keeping my eye on the story you presented and all the social networks like instagram and twitter during these 10 weeks, I literally realized the friendship between you and all your lovely crew get deeper and deeper. I feel really happy that you've got more good friends and have met such a harmounious team, especially the time when I saw Fumino's official instagram account post the picture taken before they surprised you at the last scene saying that this is a special day and they will never let Dr. Okita be alone any longer. In the tv serie, finally Dr. Okita go back to Seatle alone again, but I believe after all these days together, he has got the best triplets already and they will meet somewhere someday.

I like the charactor you created, a naughty boy who hates vegetables and only gets the vitamins needed from the vege juice which is sooo cute, a responsible man that treats every patient seriously and carefully and make every effort to cure them, a son that might be a little bit too shy but sincerely loves his father, a colleague and a senior that might make mistake but always be modest and keeps listening to and learning from others. Of course Dr. Okita is not 100% perfect, but that's excactly the reason why he can appeal Shibata and Ikawa to be around him and help him. You three are the most interesting triplets in this series.

Not only in the series itself, but also in all the promotional shows, thank you all for presenting me such real, lively, and super cute team which companied me over 10 weeks. As you said at the end, there are still a lot to be accomplished. Hope to see the day you meet and cooperate again.

Though this is not written in Japanese, still hope the best doctor who did the operation for the royalty of Belgium can see it. :P

Best regards.