ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

素敵な作品を3か月間、届けてくださったA LIFEチームのみなさん、本当にありがとうございました！
CMで一息つく、これが最終回まで続き、ストーリーに毎話引き込まれていました。

不器用ながらも、それぞれが描く愛が最後にようやく形になったのかなと思います。

深冬先生の手術成功のために、壇上先生と沖田先生の2人がそれぞれの腕を信じ手術に臨む姿は、拝見していて鳥肌と感動でした。この2人がいれば、治らない病気はないんじゃないかと思ってしまうほど。

再びシアトルへ戻った沖田先生が再び壇上記念病院に再赴任される日が来ますように、そう願わずにはいられません。

こんなにも毎週楽しみに、リアルタイムで見て、録画をリピートして見たドラマは初めてでした。。

とても感動しました！

ありがとうございます！！

『諦めなければ可能性はゼロじゃない』
闘病中の自分にはとても励みになる言葉でした…


またいつか見たいです。

お疲れ様でした。。

久々にドラマを欠かさずリアルタイムで見ました！
１週間アライフを楽しみに頑張ってました...
もう終わっちゃったことがさみしいです。沖田先生の「不安ってことは準備が足りてないってことだ。」というセリフが心にすごく響きました。これは試験勉強にも当てはまって、私もこれくらい自分に厳しくなりたいなと思いました。
深冬のオペの方法を見つけた沖田先生の演技には思わず涙しました。最後はみんな笑顔になれてよかったなと思います。沖田先生は1人でシアトルに行っちゃって少し切なかったですが、きっともっとすごい外科医になって帰ってくるんだと思います！
井川先生もきっと素敵な医者に成長していくんだろうな。
本当に面白いドラマでした。
いつも月曜日に学校で友達と感想を言い合ってたのでそれが無くなるのもさみしいです(＞＜)
お疲れ様でした！しばらくはアライフロスが続きそうです...

最終回観終えました。
深冬先生のＯＰが成功してほんとによかったです。
沖田先生の真剣な表情、目で心が解るその演技が素晴らしかったです。
最初の手術　観てる私もハラハラ、緊張感がありまた。
腫瘍２つ取れたけど、もう一つ取れなかった。あまりにも脳の神経が重なり絡みあった奥にあったから取れなかった。悔しそうな沖田先生の顔
腫瘍がもうひとつというところで取れなかったのは、深冬先生の壮大さん取ってもらいたい。という想いからだったのかな〜　そうさせたのでしょうか。
沖田先生が壮大のところに行き、やつれている壮大に
沖田先生は「深冬はお前を必要としている」といい
「俺はお前がずっと羨ましかった。大学も技術も俺より
凄い。壇上病院でお前と再会したとき、壮大お前は素晴らしい医者だと思っていた。シアトルに行ったのも、自分の意思で行った。このままではダメだと思ったからだ」と。。
「誰も相手がどう思っているか、その気持ちなんて解らない」「解るのは患者を救いたいただそれだけだ」
一人になって深冬の手帳「日記」を読み泣きだす壮大先生、沖田先生も壮大先生もお互いの気持ちがそのときに解り合えたのかなって思いました。
再手術、今度は壮大先生と二人でのＯＰ
大変なＯＰだったけれど、最後の大きな腫瘍が取れたときは、ほんとによかった。深冬先生が助かったと感動しました。
素晴らしいドラマ、ほんとに「愛しき人」でしたね。
みんなが幸せになったこと。沖田先生はシアトルに行ってしまいましたが。。
その時、柴田オペナースも一緒になんて思ってましたが
だめでした。
今度は沖田先生と柴田オペナースの新しいドラマ
「A LIFE」２をお願いしたいです。
以前は沖田先生と深冬先生とのドラマをって思ってましたが、梨奈ちゃんもいますし、沖田先生より壮大さんを
心から愛してたから「愛しき人」だったからです。
ほんとに素敵な、心から楽しめる、ハラハラドキドキしたドラマをありがとうございました。

素敵なドラマを有難うございました。幸せな２か月半でした。楽しみがなくなってしまって寂しいです。沖田先生の笑顔がみたいのでぜひ続編をお願いします

第１話から最終回まで、ずーっと面白くて毎週続きが気になるーっ！と叫んでました！家族全員で楽しませて頂きました。沖田先生には幸せになってもらいたいなぁ。そう思いました。素晴らしいドラマを、ありがとうございました！

さよなら沖田先生
そして又会えると信じてます。
このドラマ制作人の手腕にかかったら
又来春ぐらいにシアトルから
帰ってきてくれますよね。
首を長くして待ってます。
感動を又届けてくださいね。

3か月間、日曜９時を楽しみに過ごしていました。
毎回、手術シーンがよく再現されていてドキュメンタリーを見ているような気分でした。
初回から見ていたので、登場人物の様々な成長を見ることができて面白かったです。特に沖田先生と柴田さんの関係は仕事をする上で理想的だと思いました。
最終回で沖田先生と壮大が２人で協力して手術をするシーンを見て、仕事は１人ではなく誰かと力を合わせてやることで大きな力を出すことができるんだなあと改めて感じました。
約４か月間、キャスト・スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
ＤＶＤの発売を楽しみに待っています！

本当にお疲れ様でした。
毎週日曜の楽しみでアライフに元気をもらって月曜が始まるというサイクルが私のなかで出来上がっていたので、もうそれがなくなると思うと寂しいです。

愛しき人のために、患者のために、病気に立ち向かう医師たちの姿が本当にかっこよかった！
1人1人の苦悩や葛藤も描かれていて、見応えのあるドラマでした。

またスピンオフとか期待してます

本当に素敵な作品だったなぁ〜って、泣きながらしみじみ思いました。

壮大とカズの想いをお互いに打ち明けるところは、ジーンとしました。
やっぱり伝えなければ伝わらないんですよね。

オペ前に壮大さんが来るのを信じて待っている沖田先生、壮大さんが見えた時、
思わず「来たー！」って叫んでしまいました(笑)
沖田先生も小さくガッツポーズ。
二人の間でいろいろあったけど、やっぱり親友として繋がっていたんですね。
二人のハグがやっとホントのハグになった気がしました。

そして、ついに二人が一緒にオペを。もう、鳥肌が立って、ぞわぞわしっぱなしでした。
とてもリアルなオペで、腫瘍が血でみえなかったのが、沖田先生の吸引で見えてきて
壮大さんがそれを掴んで引き上げていくところは、息があってないと
ちょっとしたことでうまくいかない、時間的にも限界ギリギリの緊迫感がすごくて
もう、息をのんで、硬くなって見入っていました。無事腫瘍が取れてよかったです。

親友の素晴らしさ、家族の素晴らしさ、仲間の素晴らしさで胸がいっぱいになりました。
ただ、沖田先生の想いだけがそっと仕舞いこまれてしまって(;_;)
あの肩に置かれた右手に涙。なんだかロイドと一緒で、愛する人のために闘い、
愛する人のしあわせを願い去って行く、そこは、とっても切なかったです(;_;)