ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

今日はいよいよラスト最終回ですね。
クランクアップの様子を見せていただいて寂しいと思いながらも、キャスト同士のチームワークの良さやアライフという作品への思い入れを感じて最終回への期待が高まります。
沖田先生、井川先生、柴田さんはドラマ中でもカットがかかってからも本当にいい仲間になっていて微笑ましいですね。
木村拓哉さんと浅野忠信さんはライバル役でしたが、やっぱり幼馴染だなあと思えたシーンもあり、そういう雰囲気を漂わせられたのは役を離れた2人の信頼関係が出来ていたからこそだと思います。

今日の夜が楽しみです！

待ちに待った、最終回…沖田先生に会えるから嬉しい。でも、来週から会えなくなってしまうから寂しいです。
描ききれなかった部分があるとおっしゃっていたので、ぜひ番外編や続編を熱望&期待します。
予告を観るだけでワクワクします。
それぞれの生き方が問われるとき、人として医師として、どういった道を選ぶのか、とても気になってます。
まずは今日の午後のダイジェストSPを楽しみたいと思います。現場の裏側、みなさんの素顔が観れるかな？
チーム『アライフ』最高でした。
素敵な作品をありがとうございます。
また沖田先生がTBSに帰ってくるといいな。
よろしくお願いします。

今日で、最終回ですね(泣)
凄く見応えのあるドラマでした!
今までとは違う拓ちゃんを観られた気がします。
本当に一途一心で取り組んだ役なんだって凄く伝わってきて、本当のお医者さんになればいいのにって思わせる程に引き込まれました!
これからも素敵な作品に出逢えるといいですね。
これからも体調に気をつけて頑張って下さい！

いよいよ最終回の朝になってしまいました。
昨日の王様のブランチ。沖田先生、井川先生、柴田さんの名残惜しそうな番宣にもやりきった感の表情が見えました。
アッコにおまかせでも莉菜ちゃん役の竹野谷咲ちゃんが「竹内結子さん演じる〜、木村拓哉さん演じる〜」なんてしっかり宣伝してくれましたね。とてもステキでした。
今日もダイジェストの放送があることに感謝して、夜の放送を待ちたいと思います。

そしてこちらを管理してくださったスタッフさん、ありがとうございました！もう少しよろしくお願いしますね。

とうとう今夜が最終話。

あっとゆう間でした。ついこの間、始まったばかりだったのに歳月が過ぎるのは、早いものですね。


この３ヶ月半の間、キャストの皆さん、スタッフの皆さん、医療監修して下さった先生方、看護師の方々、撮影クルーの皆さん、ドラマを撮影するにあたり協力して下さった各種関係機関の皆様、作品に携わった全ての方々にお礼申し上げます。素敵な作品をありがとうございました！！

また、皆さんに会える日を楽しみにしています。
一途一心に。

毎週日曜は夫婦でアライフ鑑賞、日ごろはテレビの趣味がチョイ合わす゛、別々に観て居たが、アライフはなぜか一緒に観たがり、感想を挟んでくる、うるさいぐらいに、私はじっくり観たいし、余韻に浸りたいのにと思うけど、何か語りたいツボがあるらしい。「いつも主人はそんなにおしゃべりではない」良いドラマだねと何回も言ってくる。恐るべしアライフ笑、こんなことは始めてで、本当に珍しい。ここのファンサイトでも、男性の方が増えて来ましたね。最終回はぜひ沢山の人に観て貰いたいですね。
明日はテレビの前で夫婦で待って居ますが、感想攻めが恐ろしい笑、私は寂しくてそれ処じゃないと思うので。

アライフ最高、全員愛しい人になりました。

今日になってしまいました。
沖田先生の、深冬先生の、壮大さんの、井川先生、柴田さん、羽村先生、榊原先生の、皆さんの幸せを祈って、最後までしっかりと受け取ります。

いよいよ、明日は最終回です。

これまで、本当に楽しませてもらいました。
最終回が楽しみでもあり、寂しくもあります。
日曜劇場さんは、安易にパート２を作らないのは分かっていますが、これだけは是非ともシリーズ化して欲しいです。
沖田先生を通して、忘れてはならない事を思い出させて欲しいのです。

ちなみに、次回は井川先生の満天橋病院でどうでしょうか？

1話を観た時は、正直、たかが俳優陣に本当の医療者を演じられるのか？と思ってました。
それは、私自身が厳しい医療の現場に立っているからです。
録画で各回を観てきました。驚く事に、木村拓哉さんをはじめ各役の俳優陣が本物に見えました。これまでの木村さんではなく、沖田医師として捉えることができ、もし自分ならどんな関わりを沖田医師とするのかと考えながら観ていました。
※オペナースの柴田さんは、なかなか現実とは違いますが。
医療現場は、きれいごとでは済まされない生と死が常に行き来する場所です。それを理解して俳優が演じていると感じました。
最終回、どのような結末か楽しみにしております。