ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

毎週この時間が待ち遠しかったです
最終回はリアタイできなかったですが今日じっくり見て最後は収まるとこに収まった感じで良かったなぁと思いました

でも沖田先生の姿がなんだかせつなかったですが またシアトルから戻ってきた沖田先生が見たいです ぜひぜひ続編を

素敵なドラマをありがとうございました

アライフ、終わっちゃいました。素敵なドラマ。悪のないドラマ。人は何を大切にして生きていくのかを考えました。まっすぐな目で物事を見据える沖田先生の目は、木村くんの目でもありました。信念を持って、真摯に必死に生きる様をいつも教えてくれる木村くんと沖田先生はかぶるところがたくさんあって、だから胸が痛くなることもたくさんあったり…最後も、まだ続きが観たいと強く思う沖田先生の、木村くんの表情に私は見えました。続編をぜひよろしくお願いします！木村くん、キャストの皆さん、スタッフの皆さん、本当に本当に素敵なドラマをありがとうございました。

何度も見直していると気になることが出て来て・・・

沖田先生がシアトルに帰る前って送別会でもしたのでしょうか。
だって深冬さんの手術法の基本を何日もかかって見つけ出してくれたのは沖田先生。それがなかったら最後の手術も出来なかったでしたよね。壮大さんは最初から沖田先生に丸投げでしたから。でも大臣の手術に成功してからいやに自信満々になり、沖田先生に「もうシアトルに帰ってもらってもいいから」なんで言っちゃいました。
でも病院長に解任されてしまい、結局手術は沖田先生。
あの時、シアトルに帰ってしまっていたらどうなったでしょうね。
でも最終的には壮大さんを探し出し、二人で事なきを得ました。
しかし本当に壇上家は人騒がせな家族でしたね。

結局沖田先生はシアトルに帰ることに。
壮大さん、沖田先生にきちんとお礼言いましたか？
「ひっかきまわしてくれた」なんてとんでもないこと
を言っていたようですが（笑）。
沖田先生がシアトルから来る時は玄関まで出迎えましたが、帰るときは自分の部屋で「では」ってだけでしたよね。
やはり壮大さん、変わっていませんね。なんだかまたその内元の鼻持ちならないドクターに戻りそうで。
これが単なる危惧だといいのですが・・・

というわけで今度は沖田先生のシアトル編を是非お願いいたします。それでないとなんとも消化不良で気分が晴れません。ぜひよろしくお願いしたします。

１話ごとに 仕事への情熱、生きることへの執着を噛みしめながら拝見しました。
ただ １話ごとの盛り上がりシーン、特に最終回の医療ならではの盛り上がり、深冬との関係、壮大との気持ちのぶつかり合い等、もう少し荒々しくというか 人間臭く描いて欲しかった
ジーンとくる場面はなかったのが 心残りです
続編にも期待してます

壮大と沖田の幼なじみ感、男の友情が、めっちゃツボでした。序盤のもんじゃの件はとりつくってる感満載だったのに(笑) ラストで、チョコ甘い、いらね、そ？俺食お、 みたいな雰囲気は、完璧に幼なじみって感じで、ああいう風に素を出しあえる関係、羨ましかったです。食べかけを相手に普通にあげて、もらったほうも普通に食べるとか。小さい頃から知ってるからこその緩みというか、阿吽の呼吸みたいなのが見えました。

沖田先生と壮大って本当に不思議な関係。お互いがお互いの欲しいものを持ってる。だからこそ互いをライバル視して切磋琢磨する、まさに男の友情だな〜と見ててニヤニヤしました。

他の登場人物もリアリティがあって面白かったです。

普通は沖田先生に感化された井川先生や柴田先生が、沖田先生の真似っこになったり、沖田派みたいに描かれそうなところを、このドラマでは全く違ったのも好きでした。

柴田先生は優秀なオペナースの特質でもある、状況を自分で判断し、ベストを促せる聡明さが更に活かせるようになっていたし。。。彼女には壮大と沖田先生の痛みも、二人の違いも理解できたんですね。流石、医者の二代目として医療の現場に育ち、医療に従事したくて努力し、今がある人。

井川先生も、ただのお坊っちゃんではない、いざとなった時の優秀さと懐の大きさが魅力的でした。すごい可愛くて面白かったし(笑)でも実は一番大人で才能に溢れる人。

この三人はお互いに足りない部分を持ってるからこそ、うまく影響しあって、相乗効果が増してたんだなと思いました。

羽村先生も今回丁寧に描かれて嬉しかったです。ミッチーハマってました。セコいけど優しい、優しいからセコい、優秀だけど劣等感がある。劣等感があるから優秀になろうとしてる。そういうのが凄くリアルに見えました。

医院長は引退してよかった、よかった(笑)

榊原先生も深冬への一言、響いた。とても賢く聡い人。本当に壮大を愛していたんだなと思いました。あの台詞は「わかってあげてください」って事だもんね。でもだから辛かっただろうな。
最後、スーツが黒系からオフホワイト？白系になってましたね。幸せになってね。

登場人物それぞれが、主に職場を舞台に、一人の大人としてリアルに描かれるということは、余り自分の心境を台詞として言わない事になる訳で。
でもそれぞれの心境を役者の皆さんが存在するだけで体現されてて見事だなと感じました。

浅野さんなんか、もう、「まさお」は凄いを通り越してチャーミングで可愛く見えていました。ここまで人間味に溢れてて、それをさらけ出せるなんて、相当だな、って。浅野さんの表現、大好きです。また見たいです。

皆さんお疲れ様でした。
また何かの物語で、エンターテイメントでお会いできるのを楽しみにしています。

沖田先生を生きられましたね。手術シーンの見事さ、苦悩する切ない表情、どこを取っても沖田先生がいました。木村さんはどんな役にも魂を吹き込む人。演じた役のキャラクターは、今でも何処で何をしてるのかなと気になる、実在する人物の様に。今回の沖田先生も、大変な手術に奮闘している姿が想像出来る。今はとっても寂しいけれど、素敵なドラマを届けてくれた全ての皆様に、ありがとう疲れ様でした。

悲しくて愚痴ばかり書いて送ってしまいましたが、昼間のガイド(密着)には、本当に感謝しています。
ありがとうございます。

はじまる時も、ありがとうございました。

最終回の放送が終わり、とても残念な気持ちとよかった〜という気持ちが混ざっています。
医療という現場のお話でしたが、人と人との物語、成長物語だったりといろいろな要素があり、とても勉強にもなりました。
台詞というより発言している言葉一つ一つにとても共感したり、そうだなと諭されたり。
私自身もこのドラマを観たことで、自分の仕事に対する思いや考え方や熱量で成長できる部分があればいいなと思っています。いえ、そうならないとダメですね。

井川先生が留学をとか言っていましたし、まさおさんも院長に、羽村先生も副院長にと、、やはり続きは気になります！
是非、第２シーズン、スペシャルなどご検討をよろしくお願いします。
いろいろあった中、ドラマ収録をスタートされた木村さん、本当にお疲れまさでした。ありがとうございました。

ステキなドラマでした。医療にありがちな感じではなく、人間くさい医療の現場で、木村拓哉さんの、あらゆる準備でリアリティーを追求する姿勢に、毎回心を打たれていました。
木村拓哉さんは、いつも全力で演技に魂を入れてくれるので、見ごたえがあります。
また次回作を期待しています。よろしくお願いします。

今観終わって、静かな余韻に浸っています。
どのＣＡＳＴの方も「完璧」でも「天才」でもなく、どこかが欠けている所が人間らしくて愛おしく、みんなに幸せになって欲しいと思っていました。
特に、実梨さんはともすれば「悪女」で終わってしまいそうな立ち位置で心配していました。
境遇が共感できるのもあり、彼女も幸せになって欲しいと願っていました。
お父様に会いに行く事が出来て、本当に良かったです。
これからが彼女とお父さんの「親子」の始まりなんでしょう。
笑顔を見れて良かったです、ありがとうございました。
またいつか、チーム「Ａ　ＬＩＦＥ」の皆様とお会いしたいです。