ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

私は医者ではないし手術された経験もないけど医療関係の仕事をされてる方がリアルだと意見されてるのを見て、本当にこの作品に関わった全ての方が苦労して努力して考えて作ってきたドラマなんだなと思いました。そして医療だけでなくて生きていく中で日常でも大切なことを改めて教えてもらえたということがすごく大きいです。「あきらめない」「ゼロじゃない」など1話1話心にずしんと響く言葉があり、中でも「一途一心」、「やれることをやる」という言葉が私は好きで今すごく苦しい自分を前へ向けてくれた言葉です。私も今やれることを一途一心にやろうという気持ちになれました！それで前へ進めるのではないかと。沖田先生、柴田さん、井川先生の息のあったシーンも繰り返し観るくらい好きでした！たくさん勉強になり、本当に素敵なドラマをありがとうございました！！

沖田先生、素晴らしいドラマを届けて下さってありがとうございました。
最終回を駆け抜けてシアトルに行ってしまったあなたに、いつかまた会いたいです。
でも少しは休んで下さいね。

アライフ、ありがとうございました！
毎回正座して見てました。
緊張感の中に、感動あり笑いあり最高でした。
沖田先生のようなお医者さんに診てもらいたいです。
沖田先生とお父さんのシーン、なぜか毎回涙でした。
井川先生、柴田ナースのシーンも大好きでした。
自分も目の前の仕事がんばろうって思いました。
続編、楽しみにしています！

今は、感動と終わってしまった寂しさで放心状態です。沖田先生の生き様、お父さんとの会話は心に残りました。「一途一心」は簡単では無いですが、私もそうありたいです。
アライフのみなさんが愛しくて、離れがたいです！高みを目指してシアトルに行った沖田先生のその後が見たいなぁ。
キャストの皆さま、スタッフの皆さま、お疲れさまでした。そして、素敵なドラマをありがとうございました！

今日でアライフが終わるのはとても寂しいです。
最終回、素晴らしかったです。
先週、壮大先生が副医院長解任宣告されて、深冬先生のオペもどうなるのか全く展開が読めずに、今日を迎えました。
とてもいいシーンがたくさんありました。
一心さんと沖田先生のシーン、父と息子の会話が好きです。
壮大先生が実家の病院に帰ってやさぐれてしまっている中、沖田先生が呼び戻しに行くシーンもよかったです。
壮大先生が沖田先生のことを誤解していたことの真実が伝えられて、深冬先生の気持ちも伝えられて、お互いの気持ちは本人にしか分からないことも認めあえてよかったです。
オペシーンは手に汗握りました。
１回目の手術で２つの腫瘍は取り出せたけど、３つ目の腫瘍が取り出せず断念せざるを得なくなり、２回目の手術では壮大先生が戻って来て沖田先生と抱き合うシーン、最強の二人が揃えば深冬先生を助けられると心強く感じました。
オペの壮大先生と沖田先生の連携が素晴らしかったです。
神経を傷つけることなく腫瘍を取り出せた時は、ヨシッ！と声に出してしまいました。
沖田先生はシアトルに戻り、深冬先生はりなちゃんとお散歩する元気な姿を見せてくれて、壮大先生は医院長に羽村先生は副医院に、柴田さんは檀上病院に残り、井川先生はいつか理想の自分の病院を創ると意気込み、それぞれの道を歩き出す、とてもいいエンディングでした。
ラストシーンはシアトルでの沖田先生のオペのシーン。
沖田先生の医師人生をずっとずっと見続けたいと思いました。
いつか沖田先生にまた会いたいです。

木村拓哉さんの繊細な演技素晴らしかったです。
沖田先生という人物像を見事に表していました。
チーム一丸となって毎週素晴らしい作品を届けてくださりありがとうございました。
キャストのみなさん、スタッフさん、お疲れさまでした。
続編を見てみたいです。
いつかお会いできる日を楽しみにしています。

毎週の楽しみがなくなってしまいました。
すでに、A LIFEロス？沖田ロス？になっております。
壮大が心の闇から抜けれたおかげで檀上家も壇上病院も安泰？かもしれないですが、沖田先生は幸せになれてない気がしてちょっと切ないです。
シアトルに帰って一途一心にまた仕事に打ち込んで外科医としての腕を磨くのだろうけど、そんな人生も悪くはないけど沖田先生には仕事以外でも幸せになって欲しいです。
是非、ＳＰで井川先生と柴田さん留学で会いに行くでも沖田日本に戻るでもいいのでお願いします。

キャスト・スタッフの皆様お疲れ様でした。

出演者のみなさん
スタッフのみなさん

医療における医師、看護師のみなさんから、
患者側である私たちに生きる勇気をもらいました。

今日のダイジェスト版を観て、
私は○○のために生きてきた。

これをずっと考えていました。
まだ答えがわかりません。
これからは、私は○○のために生きていくものを、
揺るがずに探します。

素晴らしい作品をありがとうございました。

沖田先生がgive＆giveな人に見えました。檀上病院のみんなに幸せを運び、前に進む勇気が持てるように寄り添って、もうオレがいなくても大丈夫って確信すると、そっとシアトルに戻る。そんな心優しい沖田先生が大好きです。このままドラマが終わってしまって悲しい気持ちなので、シアトルに戻った沖田先生の幸あるストーリーを妄想して過ごそうかなと思っています。
キャッチコピーのコーナーが終了しちゃったので、ここに書き留めたいと思います。
このドラマを見て強く思ったこと。
猪突猛進な彼と野球バカの彼と中間管理職の彼と永遠の5歳児な彼と末っ子の彼を繋ぐために、生きていきたい。

沖田先生.全10話しっかり受けとりました。
患者さんのためなら、決して諦めない気持ちすごく心に響きました。
またスペシャルでもいいので続編がみたいです。
スタッフの皆さん素敵なドラマをありがとうございました。

最終話、深冬先生がオペに向かう前の娘との別れのシーンで号泣。いいドラマでした！
女性の生き方や働き方など、医療の現場に限らず、どの職場にも当てはまるような話題もたくさんあって、深冬先生や柴田さんに共感しながら観ていました。婦人科の症例のあった回も印象深かったです。
最後はまさおさんがヒーローだったんじゃ？と思うほど、オペに現れるところも、深冬先生の目が覚めてからのシーンも、とてもすてきでした。深冬先生にとってまさおさんはもうすっかり家族なんですよね。
あと、オペ中のまさおさんの指示の出し方が落ち着いていて穏やかでなんか好きです(笑)