ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

　全話終了し、見ごたえのあるドラマでした。
　登場人物の心の動き、特に沖田と壮大の存在感が、心に残りました。壮大の心の乱れが様々な軋轢を生み、全てを信じることが出来なくなっても、沖田の一貫した生き方、存在が、壮大を救っていく。
それが壮大のみならず、周囲の多くの人々の心を救っていく。
　深冬への思いが、いつも沖田の心にあり続けながら、彼は決してそれを口にすることなく、深冬の幸せを願いつつシアトルに去って行く姿が切なかったです。
　しかし、シアトルでの新たな仕事に、また変わらずに取り組む姿に未来への一歩を踏み出す沖田を見ることができ、私たちも救われていることを感じました。
　木村君の役者としての成長を改めて感じることができ幸せでした。
　スタッフキャストの皆さま、お疲れ様でしたそして、ありがとうございました。
　　　　　　　　　木村拓哉の20年来の一ファンより

今回も最後まで拝見いたしました。私の仕事も段取り9割と
よく言いますがこのドラマを見ながら自分の仕事に置き換え月曜日を迎えていました。人の気持ちはなかなかわかりませんが仕事なら相手のことが理解できるし、判らないから理解しようと思う気持ちが大事のセリフ本当に忘れてはならないですね。半沢直樹、ルーズベルト下町ロケット
このTBS日曜劇場、週の締めくくりと明日への活力になるドラマ製作に感謝しております。次回の日曜劇場も期待しております

深冬が娘の為に書いた将来の誕生日のメッセージが使われる事が無さそうで良かったです。

壇上病院が元通りのメンバーで(沖田は居ませんが)再開して建て直しをはかる道が開けた事も良かったです。

マサオ(浅野)がクビになり実家に戻ったから、
「個人の医者として再起を計画する！」と言うのかと思ってました、そしてマサオが抜けた穴を
羽村(ミッチー)が受けて再起すると予想してましたが、見事に裏切られました。

こういう終わり方はパート２が期待出来るから
是非 2年後とか3年後に お願いしたいです！

私も第１話拡大版からずっとリアルタイムで最終話まで見させてもらいました。深冬さんが本当に助かりそして壮大（そうた）さんもものの見事に立ち直り外科医としての活躍もよかったです。沖田さんの患者さんを救うという思いが壮大（そうた）さんを立ち直らせたのも見事でした。３ヶ月間ほんとに素晴らしい作品どうもありがとうございました。再びまたスペシャル版で沖田さんたちに会いたいです。

とっても楽しみに見ていた、アライフ終わってしましましたね。
さすがに寂しいです。

木村さん演じる沖田先生のほんとに職人気質。
寿司屋の息子だなと。またお父さんのと会話が素敵でした。多くを語らない中に伝わるものがたくさんでしたね。

壮大役ほんとに毎回みたいです腹が立ってました。
しかし逆を言えばそう思わしてくれる役者さんのうまさ。
壮大がいてのいろんな展開。
しかし、深冬とのことについてはほんとに腹もたったのだろうし、しかし沖田先生は自分が逃げていただけと。
世間一般でもよくあること。

あげれば幾つでも書いてしまいそうですが、私は最終回で深冬と言葉なく去っていくところが涙でした。

最後になりましたが、素敵なドラマ本当にありがとうございました。キャスト、スタッフの皆様お疲れ様でした。

もしお願いできるなら、続編お願いします。

全力で人を心身ともに治療する沖田先生が素晴らしいと思いました 可能性はゼロじゃない 諦めない限り可能性はあるって言葉が心に残ってます
何事も諦めていけないようにがんばりたいです
最終回は 感動で泣けました
壮大副院長と沖田先生が最強コンビが深冬先生を手術で救ったところ感動的でした
沖田先生は深冬先生に 結局想いを告げずまたシアトルに向かう背中をみて切なかったです
続編期待します
オペナースさんと沖田先生の恋愛模様をみたいかな？
お願いします

出演者のみなさんスタッフのみなさん素晴らしいドラマをありがとうございます 感謝の気持ちでいっばいです

壇上一家が幸せになってよかった。願わくば、沖田先生にも幸せになってもらいたい。井川先生と柴田さん、沖田先生とのやり取り、好きでした。本当に毎週、観るのが楽しみでした。ありがとうございました。

終わることが寂しかったけれど、とても楽しみにしていた最終回。沖田先生の表情や背中にハッとさせられました。直接的な言葉は無くても、伝わるものがありました。もし、第二シーズンがあるとしたら、沖田先生にも良いお相手が出来たら良いなぁと思いました。
単なる医療ドラマではなく、人間の色々な感情が見れたドラマで、完璧な人間なんていない…というのが、リアルで良かったです。
極上のドラマをありがとうございました。ぜひ、続編をお願いします!!!!!

毎週この時間が楽しみで普段ドラマを見ない20代の息子も見ていました。一人一人の個性が豊かであっという間の一時間。沖田先生と深冬先生が一緒になれなかったのは心残りですが娘さんのこともあるし結ばれるだけが愛じゃないなぁと思いました。壮大さんと手を取り合うシーンは感動の涙。ただ娘さんへのノートで壮大さんが戻ったのに中身を全く見せないのはどうだろうと息子が言っていました。想像に任せると言うことなのだろうがと。榊原さんが最後お父さんに笑顔を見せたことで一歩前進できたこととまたシアトルに行ったらお父さんは？と不安だったので壮大さんに託したことで安心しました。スペシャルでも良いのでまた皆さんに会いたい！！こういう素晴らしいドラマが増えて欲しいと切に思いました。番組に関わった全ての皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。

A LIFE 愛しき人
最終回をオンタイムで楽しませていただきました。
どうしても木村拓哉さんの状況に重なるように見えてしまう沖田先生。
１話から感じるところは度々ありましたが。
井川先生の「副院長はちゃんと自分の言葉で話すべきですよね」羽村先生の「副院長に期待しちゃダメだよ。期待しなければもう、裏切られる事はないから」沖田先生の「人の気持ちなんてわかんねぇよ。でもだからこそ理解しようって、ちゃんと向き合う事が大事なんじゃねーの。まぁ俺もそうだけど」
壇上院長に連れ戻され、壮大先生に利用され、深冬先生に振り回され。それでも信じて未来に繋げる。
なのに壮大先生にはひっ掻き回してなんて言われて。
壮大院長で羽村副院長、井川先生も現場と経営、柴田さんはオペナースの育成、榊原弁護士もお父様との関係に未来が見える。そんな最終回だった。
皆さんが何処かで今も生きている気がします。