ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

毎週、とても待ち遠しくしてます。7話は、何と言っても、深冬の手術方法を閃いた時の沖田先生のあの表情！
あの顔にやられてしまいました!!!!!
セリフが無くても、あの表情に想いが全て出てました。
やっと“大丈夫”と言うことが出来ましたね。
話の展開としてはツライことが続きますが、そんな中、井川先生が和らげてくれるのが良いです！
次回も楽しみです☆

深冬の手術方法をシアトルの仲間にアドバイスを仰いだが結果は残念な報告が・・・しかし時間を置いて届いたメールの内容は「初心に戻れ」なんともシンプルな言葉だ。普通なら諦める所だが沖田はその言葉にヒントを得る。
何事においても「初心に戻る」ことは大切な事だなと感じさせて頂きました。
来週も沢山の事件と言って良いでしょうか？見所たっぷりのようで見逃さないようしっかり受け止めたいと思います

楽しめました。引き込まれました。すべての役者さんに拍手！その中心にいる大きな存在感の木村拓哉！特にオペの仕方を見出した時の涙　圧巻！すごい演技力！今回もとても楽しめました。いつまでもつずいてほしいドラマ

木村拓哉さんのドラマ、今までも見て来ましたが、今回程ドンピシャに合う役は無いのでは！？本当に面白いです。周りの役者さんもいい味出して、更に沖田先生を引き立てる。こんな面白いドラマが、あと何回かで最終回なんて考えたくないです。

シアトルに送ったメール。望んだ回答は得られなかったけれど、2回も返信くれて、精いっぱいの激励・応援メール　「初心に帰れ」シアトルの同僚？
親友？　の気遣ってくれた気持ちをスル―せず
ちゃんと受け取って　何回も何回も検証した事例を
もう一度見直す沖田先生。あきらめなければ　道は
開ける　ですよね。　ホンと　「沖田先生」は
「木村拓哉さん」と　重なります。
8話　ますます展開が読めず　ドキドキしていますが　楽しみにして　待っています。日曜日　早く来て・・・

物凄い中味の濃いドラマ、キャスト一人一人の背景とそれに絡めて、その立場からの医療の問題点をあぶり出す。ドラマとしての面白さと現実的な手術シーンが見事。
橋部先生の脚本と、俳優さん達の力量があってこそだと思う。ただこのドラマは意欲的に、様々な角度からの医療の問題点と一筋縄ではいかない人間ドラマの両方を描いているので、10話の時間の制限は本当に大変だと思う
その中でもこのクオリティーなのは、アライフチームのすべての皆様の頑張りが大きいと思います。
良いドラマ、挑戦しているドラマは応援したい。
願いはシーズン2で、更に成長している医師達、3人の先生達もね。オペナースの柴田さんの活躍も又見たい。現実に問題が多い医療の現場、描く事がまだまだ沢山ありますよね。　木村さんが始まる前に、やるべきドラマだと思って引き受けたとの意味がわかりました。このドラマの持つメッセージ、諦めない事の凄さ、人間は変われるし成長出来る事、医療の現実を見て貰う事、医療を目指す若者が増える箏、一つ一つ静かに伝わっていると思います。

７話まで終了してしまいました。本当に１０話で終わってしまうのでしょうか？

終盤では無く１話で、深冬先生の病気があきらかになりました。
沖田先生が、シアトルに戻れない理由としては納得です。
本当に難しい症例で、終盤に見つかって盛り上がって最終話でオペ！とならない所がこのドラマですね。
仕事を続けて良いの？と思っていたらやはりそこがストーリーに絡んで来ました。

「有り得ない事と決めつけない。」「医師が限界を決めたらそこが、患者さんの命に限界になってしまう。」

沖田さんの医師としての信条でしょうか。そうやって患者さんに寄り添って来たからこそ、職人外科医としての今がるのだと思います。
それが、大切な人、家族だったら？

彼は、シアトルからのメッセージで、”初心に帰れ”という事を言われます。原点に戻って突き詰めた中で、脳と彼の専門である心臓が映像(彼の頭の中？)で重なったシーンは、圧巻でした！

ヒントは、彼が今まで積み重ねた実績の中にありましたね。
心臓と脳の血管を繋ぐという事は、やはり沖田さんと副院長の共同オペになるのでは？壮大さんが、立ち直れるか？ですね。

沖田さんが心臓血管外科(小児外科と)の医師で、副院長が脳外科の専門医。そして２人ともとても優秀でもあります。
何か、ゾクゾクしてきました。伏線が、見事に繋がって来ました。

愛する父のオペを(父から）任された沖田医師は、助ける事が出来るのでしょうか？これを乗り越えたら、深冬さんのオペへの自信に繋がると思います。成功して欲しい！唯一の、彼の肉親でもあり、理解者ですから。

父や弟が医師でもあり、周囲に医療従事者が沢山います。
家族が執刀医という事も、有りました。
有り得ないドラマでは決してありません。
医療ドラマとして、真摯に取り組んで下さって、本当に感謝しています。(オペ室は常に使用を前提に清潔を保っています。きちんと着かえて入っているのは、不思議ではありません。リアルですよね）


８話を、早く受け取りたいです。('◇')ゞ
まだまだ寒い日が続きます。如何か、皆さまご自愛下さい。

ずっと引っかかっていたんです。
心臓血管外科の沖田先生が、子供の脳をした事があるとしても、大人の脳外科の手術をするのかと。。。
いくら沖田先生が、オペのために山ほどの準備をするにしても、とてもたやすく出来るオペではないのは、素人の私でも想像できます。なのに何故。。。
それがこの７話で分かりました。
一つは、１４歳の乳がん。専門家からしたらありえない。数％しか可能性はない。でも「０」ではないんです。専門外であるからこそ、こだわりがなく、数％の可能性を疑えたんだと。
もう一つは、深冬先生のオペ方法。
脳外科専門なら、きっと思いつくことはなかったであろう所からのアプローチでたどり着いたオペ方法。
アライフ凄いです。。。「症例がない」「可能性が低い」「あり得ない」という医療の一方的な見方の怖さ。
沖田先生が専門外であるが重要だった。
凄いしか言葉が出てこないです！！

オペ室での糸結びシーン、あれは紛れもなくラブシーンですね。　しかもモニターに映ってるし、またまさおに見られちゃったし・・・
まさおったらいつものぞき見して自分だけで解かったつもりになってるけど深冬も言ってたよ　『目を見れば分かるなんてちゃんと言わなきゃ分からない』って
豆腐や愛人に当たってないで奥さんに気持ち伝えて欲しいな。
そして榊原先生、弁護士なのに人の病気を勝手に公表してはいけません（笑）
榊原先生も素直にまさおに私を愛してと伝えてみましょう。
あっ!!　そんな事したらドラマが成り立たなくなってしまいますね。
怒涛の展開になってきました。リピしながら次の日曜日を待っていますね。
アライフ最高!!!

こんなにも続きを早く見たいドラマは久々です。
手術方法を発見した時の、木村拓哉さんの演技は素晴らしかったです。苦悩の表情から、希望が見えた喜びの表情に一瞬で変わった。言葉はなくても、目と表情だけで充分思いが伝わります。
あの目を見ただけで、大変な病気も、難しい手術も成功させてくれそうだ・・・という安心感があります。
役柄とはいえ、それだけ、木村さんは誠実で人間味溢れる人柄だということでしょうね。充分伝わってきます。誰でもいいというわけにはいきません。
沖田先生の家に行き、3人でお寿司を食べたシーンはほっこりしました。その内、お母さんの病気についても触れるのでしょうか？
とにかく、全てのシーンが見ごたえあり。
細かい演技、演出に感動だらけです。
木村さんはじめ、皆さんの本気度が伝わってきます。
あと3話だけ・・・？？では悲しすぎます。
半年でも一年でも・・じっくりと見たい作品です。
せっかく出来た楽しみを奪わないでください。
お願いします！