ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

信じる！強く！強く！強く！更に強く！自分を信じる！

沖田先生の信念を感じました。

次回が更にドキドキです。

木村拓哉さんの沖田先生っぷりが更にアップしましたね。

益々目が離せなくなってきましたね。
早く続きを見たいのに、終わってほしくはないし・・複雑です。
こんなにも良質なドラマは久々です。
うっかりと見ていなかった人たちにも、是非、俳優さんたちの熱演を見てもらいたいです。
そこでお願いです。
最終回に向けて、もっともっと撮影時の取材や、番宣を放送してほしいです。真剣な顔で、本物のDoctorに教わって勉強している木村さんや松山さんの姿は絶対に見たいです。
関東地方で放送したという、木村拓哉さんの密着番組の再放送を全国放送でお願い致します。
情熱大陸での放送でもいいです。
是非、お願いします！

　竹内さんを、早く手術してー（大丈夫だから！）ーと思いながら、
見ています。
　
　財前なおみ先生の、生検を、なるべく、やりたくないというのは、
単なる思い込みではなく、14歳で、生検、マンモは、可哀そうという、
（私は、50歳だけど、マンモや、生検は、極力やりたくない）
同じ女性だからこその躊躇だと思うので、その辺をもう少し、
丁寧に描いてほしかった。　

あと、大勢の前での、個人情報暴露は、いまどき、あり得ない。
しかも、弁護士が？
　

キスシーンだけがラブシーンではないのですね。
沖田先生と深冬先生の最後の糸結び？シーンは心の通じ合った2人の最高のラブシーンだと思いました。

第７話について…

患者の道山茜は大手術を受けました。小児外科。

私も含めて、極度の痛がり、恐がりの大人。そんな大人は第７話を観るべきです。

(追記)道山茜を演じた役者さんが気になります。

オペ方法が見つかってからの沖田先生深冬先生の多重結びシーン、何度リピートしても涙が止まりません。表情が素晴らしくて−。きっとこの二人には誰にも入り込めない深い絆があるんでしょうね。木村さん竹内さんが演じてくれて本当に良かった。もう美しくて、、眩しいです。個人的には何とか結ばれてほしいです。
そして壮大さん 可哀想な人ですね、何を考えているか分からない。身から出た錆びと言うか、自分から沖田先生を追いやり好きだった深冬先生と結婚までこぎつけたのに、実梨さんとはどのくらい不倫関係続けていたんでしょう。沖田先生が来る前からですよね。小児科も潰そうとしていたし。壮大さんは病院経営も含め一度いろんな面から解放された方がいいかも。そしてラストはどうなるのか。オリジナル脚本ならこのドラマならではの結末を期待したいです。はっきり言って10話では短かすぎます。じっくり見たい作品なので9、10話はせめて90分ぐらいでお願いしたいところです。

弁護士があの場で個人情報を暴露することにいささか疑問を感じましたが、確かに正論であり、深冬先生がオペ室に居ることにハラハラしてきたので、そこは汲み取って頂けて良かったかなと思いました。そしてあの暴露により、副院長の責任を問おうとする弁護士が裏事情を知り過ぎてる件について、自身の立場も危うくなると思うのですが、どう話を纏められるのか気になります。

心臓専門の外科医が脳のオペをすることへの見事な回収もありましたので（専門外だからこそ先入観なく向き合えるという乳ガンの早期発見についてのケースと絡めつつ）、榊原先生の逆襲？にも説得力を持たせて頂きたいです。

愛する人を切れるかという問題。沖田先生はまず父親のオペに直面するのですね。沖田先生の手が止まっていたので心配です．．

オペ方法を自力で見つけた、全てのオペを血と肉にしてきた沖田先生の努力が報われた瞬間。二話から七話まで時間を掛けて寝る間を惜しんでもがき続けた沖田先生を一緒に見続けた私達も同じように涙が出ました。
そこからの二人の多重結びは、安堵に気持ちが追いつかない深冬先生の心の動きが直に伝わって、左手が思うように動かず感情が抑えきれず泣きじゃくる深冬先生を「ゆっくりでいい」と優しく慈愛に満ちた目で見守る沖田先生に涙が止まらず．．。お互いに触れずとも深い深いラブシーンでした。思いの積み重ねがあったからこそ、演技の域を超えて．．ドラマの名シーン誕生をこの目でしっかり見させて頂きました。本当に美しかったです。あの二人を見てしまった壮大は何か糸が切れてしまうのではとこちらも心配です．．

本当にあと三話で終わる物語なのでしょうか？
韓国や香港、他の国々でも放送が開始されたようですね。木村さんのドラマはアジア各国で大人気ですものね。
ぜひともこの素晴らしいドラマをまだ見ていないたくさんの方々に受け取って頂きたいです。

深冬さんの医師としての想いが、堰を切った様に溢れました。
何処か何を思っているの？と思う事が有りましたが、先週、そして７話で爆発しました。
　
問題は、壮大さんの前では無く、沖田さんの前だった事でしょうか。
でも家族の前で、子供もいるのにあんな風に泣けません。
仕事を辞めたら？という夫(しかも辞めると言ってしまった)の前で言えません、医師を続けたかったと。

子供の為に生きたいと言った深冬さん。家族と居たいと言ったのです。
大事な事でも、家族には言い辛い事が有ります。
申し訳無いとか、心配を掛けたくないなど色々です。でも、友達なら言える。

元恋人で、主治医である沖田さんには恋愛という意識では無く、話しやすい存在なのかな？と思っています。
沖田さんの動揺は誘いますが、１０年の歳月は確実に２人の中に流れています。

ずっと、誰も信じることが出来ず、殻に閉じこもってきた副院長。
でも、早く気が付いて欲しいです。貴方が望んでいた、愛する家族がいます。ずっと、傍にいたのです。

沖田医師が治療法を考えていた時、心臓と脳の画像(彼の頭の中で)が重なった時、鳥肌がたちました。
だから、心臓血管外科の沖田さんが治療法で悩み、たどり着くことが出来た。そして副院長が脳外科である意味。

脳と心臓の専門医で、内外に知られるほど優秀な２人の医師が、協力して立ち向かう事になるのでしょうか？
副院長が立ち直るには、愛する人を自らの手で救う事で自信を持つ事以外無い気がします。
愛する家族をオペするという壁(実際あります）を、沖田医師が父を救うという事で打ち破って欲しいです。

素直になって他人を信じ、沖田さんの声に耳を貸して、協力して目の前の患者を救うことが出来たら、皆が救われるような気がします。
でもそうしたら、沖田さんは又シアトルに・・・。

予測できないドラマで、色々考えて次の回を待っています。
まだまだ、続いて欲しいです。
少ししたら又是非！。(*^^)v
１０回は、短いです。(;O;)

HPで、ストーリーの中の医療の部分を、実際の医療チームでカンファレンスを重ねた上で、ドラマに反映させていると知りまし
た。だから、リアルな医療ドラマになっているのですね。
有り得ないという人達に、知って欲しいです。

失礼しました。

A LIFE 〜愛しき人〜
最高です！！！素晴らしい！

沖田先生、深冬先生、壮大先生、井川先生、羽村先生、柴田さん、榊原先生、沖田先生のお父さん、院長などなど
みんな最高です。
実力派揃い、本気で熱量の高い人達のプロの集団が最高なドラマを作ってるって感じが伝わって来ます。
チームワークばっちり！
緊張感もあって、かつ楽しい現場っていいですよね。見てるこちらも幸せです。
拓哉くん、カッコ良くて、色っぽくて、外見はもちろん内面も大好きです。
これからもずっと応援してます。

来週は8話ですね。
続きは早く見たいけど、終わりに近づいてると思うだけで、寂しくなります。
完全にアライフにドップリハマってるので、
アライフロスがハンパなくなりそうで今から怖いです。
沖田先生は、努力の人ですけど、それ以上にセンスと才能があるんですよね。
「初心に帰れ」
可能性がゼロでない限り、その可能性を追求する姿勢。
本当に感動ドラマです。
深冬先生のオペ方法が見つかった時の沖田先生の表情に引き込まれて泣いちゃいました。
感動！
来週は沖田先生のお父さんのオペを沖田先生自身がやるんですね？！
沖田親子のシーンほっこりしてすごく好きなので、もっと見たいです。
沖田先生、応援してます。