ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

第九話、リアルタイムでも楽しませて頂きましたがまた今日も見返してしまいました！！何度見ても本当に素敵です！！！沖田先生（木村拓哉さん）大好き過ぎて困っちゃいます…。(笑)大好き過ぎてアライフ今週が最終回だなんて辛すぎます…。皆さんが言っているように私も続編希望します！！！！！木村拓哉さんをはじめキャストの皆さん大好きなのでまたこのメンバーで是非作品をお願い致します！！
木村拓哉さんの演技は本当に素晴らしいです！！
木村拓哉さんの何事も全力で取り組む姿勢が大好きです！！！心の底から尊敬してます！！！
ずっとずっと応援しています！！！
何人かの方はもうクランクアップしていらっしゃるみたいですね。もうクランクアップした方、本当にお疲れ様でした。まだ撮影が残っている方、あと少し身体に気を付けて撮影頑張って下さい！！
アライフという素敵なドラマに出逢えて本当に幸せです。家族全員でハマったドラマ久しぶりです！素敵なドラマをありがとうございます！！

いよいよ最終回ですね。
９話があのような終わり方だったので、どういう展開になるのか、すごく気になっています。
ストーリーは楽しみでもあり、終わりに近づく淋しさもあり、今、すごく複雑な心境です。
現在、父が入院中で、色々な思いを感じながら、拝見しています。
リアルな部分が多く、毎回感動しています。
最終回は、それぞれが幸せな形で、終わって欲しいです。
すでに、アライフロス気味ですが、しっかり受け取りたいと思います。
チームアライフ最高ですね！
早速、Blu-ray予約しました。

最終回が終わった時、沖田先生には幸せで、前向きに医療現場に携っていて欲しいなぁ〜と、心から思います。
何より、実際に沢山の医療現場の方が、木村さんのドラマだからと協力してくださったのですもの、沖田先生には幸せで、これからもずっと前向きに、職人外科医として目の前の患者を救うべく、医療現場で活躍していて欲しいと、願わずにはいられません。

そして、木村さんがせっかく身につけた撮影に必要な外科医としてスキルを、これからも生かせる様に、どうか、続編の制作を心から願っています。

沖田先生は、確実に外科医として、生きています…
これは、本当に素晴らしいことです。

何より、いつお世話になるか分からない、他人事では無い、本当に大切な職業を、ここまで真っ当に描いていることは、本当に素晴らしいことだと思います。

スタッフの皆様、本当に有り難うございました。
キャストの皆様、それぞれの役を存分に生きて下さって有り難うございました。

それから、ダイジェストもすっごく嬉しいですが、最終回前の番宣を、大いに期待しています。できれば撮影現場のメイキング映像等、スタッフの方達も含め、みんなで楽しく頑張っている様子を是非見たいです。
宜しくお願いします。

この響きがまず寂しい。時間がもう少し伸びるのかなと、期待していましたが残念。できるだけ長く観て居たかった、最終回は深冬先生の、手術が成功して欲しい事が一番だけど、10年前の真実を、沖田、壮大、深冬がしっかり聞いた上で、本当の気持ちを確かめる事が大事だと思う。
現実を知るのは辛いことでもあるけど、そこが解決しないともやもやが残り、前には進めない。それぞれ希望の持てる最終回になるといいなと思いますが、沖田先生が心配。予告で涙シーンがあったので、身も心もボロボロになりながら、愛しい人を救う一心で頑張ってきた沖田先生。せめて手術を成功に導きます様に。それから羽村先生も荷物をかたずけていたので心配、腕の良い先生なんですよね。
またハラハラドキドキの最終回、橋部先生の脚本に期待しています、最後まで目が離せません。

沖田先生が人に当たってしまっていて、ハラハラしましたが、それも沖田先生の魅力の一つになっているなあ〜と感じました。今まで色んな重圧や責任、失敗、辛い言葉も受け止めてきてオペに臨むはずだったのにそれが無くなって「帰っていい」と言われたら誰だって耐えられないだろうなあと思いました。三条さんとかみ合わないことに苛立ったり、ムスッとしたり、オペの人員も優遇されていたのに「自分じゃないとできない」と慢心したり、子供っぽい所が今回特にでていて、それが一心さんからしたら「半人前」だったんだと知りました。
その分沖田先生を見守って意見を言う井川先生と柴田さんがしっかりした下の兄弟で、深冬先生がお姉さんに見えて微笑ましかったです。皆沖田先生のそんなところもきっと愛しいんだろうなあと感じました。
沖田先生も三条さんも、最初は「うまくいかない」でマイナスな感情が強かったけれど、「どうやってうまくいけるか」と切り替えて皆で協力して練習し良いチームワークになっていたので、なんだかこちらも前向きになれました!
「沖田先生みたいになりたい」と言われてでれ〜っとしたり、焼肉屋で一心さんの言葉をそのまま受け売りして話す沖田先生がかわいかったです。
壮大先生が安定してきたのに一気に落とされていて「大丈夫か・・・」と思います。次が最後なんてさみしいです・・・。次回の拡大版も必ず見ます!

いよいよラスト１話になってしまいました。
日曜日の夜９時がどんなに待ち遠しい時間だったか。
それもあと一回で終わってしまうと思うと本当に寂しいです。
９話の怒涛の終り方で、どんな最終回になるのか読めませんが、どんな結末になっても受け入れたいとは思っています。
でも、出来ればみんなが幸せになってほしい。
そうでないならシーズン２に持ち越して、その顛末もやってほしい。

こんなに嵌ったドラマをあと一回で終わらせて、２度と壇上記念病院にかかわった皆さんと会えないなんて、TBSドラマ班はドSすぎます。
スタッフ、キャストの皆様、こういう言葉が巷に溢れていることを是非知ってください。

実は９話は食事会で、リアタイできませんでした。
隣席から、早く料理が出てこないと９時からのドラマに間に合わないという声が聞こえて来た時、思わず同じく、と言いそうになりました。

アライフは描き方が奇をてらってなくて上品で、本当に上質のドラマだと思います。だから視聴者も登場人物に共感できて、自分のことのように惹きこまれて行けました。
最終回、楽しみに待っています。

未来の莉菜ちゃんへのメッセージ、子を想う親の気持ち、子供の成長が
見れないかもしれないという親としては、たまらないせつなさが胸をしめつけました。
１５歳、思春期特有の父親が気持ち悪いだとか嫌いだとかを危惧してのお父さんと仲良くしてね、
どうか、その時にちゃんと傍にいて、直接伝えることができるようにと祈るばかりです。

手術を沖田先生にと希望したのは、壮大さんが手術をして、もし、自分に何かあったら、
莉菜ちゃんにとって父親ということでの配慮もあるでしょう、壇上病院の娘、副院長という肩書で
壇上病院そのものにも危機を及ぼすことも考えたからでしょう。

そして、それとは別に自分の最後は愛しい人に託したいという想いがあったように思います。
朝、壮大さんを見送った後の表情は、その複雑な想いがあふれていたように見えました。

前に、父にも壮大さんにも逆らっちゃいけないと思ってたって言ってました。
ピンブローチの「ＰＡＰＡ」いつもパパって呼んでいるのなら違和感ないんですけど、
壮大さんって呼んでますよね？だったら「ＭＡＳＡＯ」にすると思うのですが、
莉菜ちゃん目線のＰＡＰＡ。深冬さんの本当の想いはきっと一光さんにあって、
いつもは、心の奥深くそっとしまっているんだと思うのです。
だから、沖田先生が戻ってきて、心が揺れて、時々、しまいきれずにあふれたことがありました。
一光さんの「大丈夫だ！」と「絶対、きっとここに戻すから」を信じ、
自分に未来があることをあきらめたくないから沖田先生に懸けたような気がするのです。

オペのシュミレーションの後、三条さんに
厳しくあたる沖田先生にもの言いたげに
部屋までついていく井川先生。
すごい近い(笑)

深冬先生に「沖田先生は井川先生がそばにいて
嬉しいと思う」と言われ、喜びを隠せてない。

大好きなシーンです。
沖田先生と井川先生、例え場所は離れても
ずっと絆は続きますように！

院長、副院長、深冬先生、に沖田先生ふりまわされていますね！
副院長さんに（シアトルに帰ってもらっていいです）
と言われ、深冬さんには、（もし自分の手術を副院長にしてもらって上手くいかなかったら落ち込んでしまう。そうすると子供が可哀そう。沖田先生だったら彼だけがせめられる）
そういう思いで手術を沖田先生に決めたのだと思います。

沖田先生日本に帰ってから手術の事ばかり考えて他の楽しみなかったです。
檀上家の人達にふりまわされています。
最後の最後まで！ドラマだからしかたまいと自分に言い聞かせますけど
柴田さんと一緒にシアトルに帰えられる事を希望にして最週回を楽しみに見たいと思ってます。
TBSテレビさん続編シアトル版でお願いします！

毎回楽しみに観ています♡
みんなが幸せになる最終回だといいなと思ってます！！