ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

終わってからまだ興奮してます。笑
なにがなんだか、後半からのハラハラドキドキがヤバすぎて！まだ頭の中、整理つきません。笑
もう一度、ゆっくり呼吸を整えて見直します(@_@)
なんにせよ、沖田先生！今回もめちゃくちゃカッコよかったです！！

今日もドキドキして、沖田先生のかっこよさにヤラれて
井川先生の味にちょっとほっこりして柴田先生のクールさを見させて頂きました。毎週本当に目が離せません、明日は月曜日かーとか憂鬱さを忘れさせてくれます、日曜日の夜が本当に楽しみでもう3月なのか、とその方が憂鬱です。
来月からどうやってこの時間を過ごすのがかなり恐怖です。医療ドラマは苦手ですがこのドラマは本当にいろいろな人間ドラマです。ちゃんとダイジェストもやってくれてるのでそれも楽しみです。

あと2回でおわってしまうのが残念です。最後まで展開が気になります。ハッピーな展開でおわってくれるよう私は、思います。

第8話も、息をつめて受け取りました。
一心さんが、憎まれ口をたたきながらも、息子を頼もしそうに見る目が暖かかった。手術成功してよかった〜。でも「半人前」って言われちゃったね、沖田先生。
院長の告白（なぜにこのタイミング？）とか、壮大が深冬先生の執刀？（これもなんで今更？）とか。心乱されることが連続しておこってますね。
壮大に向けた沖田先生の強い目。どうなっちゃうんでしょう。第9話が待ち遠しいです。
井川先生と柴田さんは、沖田先生の痛いところをつきながらも、お茶目なところがあって癒されます。

キャスト、スタッフの皆様、こんなに夢中になれるドラマをありがとうございます。撮影が無事にすすみますよう祈っております。のんのん。

沖田先生のお父さんのファンの私。今回はそんなお父さんが倒れてしまうというとても心配な回でした。
沖田先生とお父さんの不器用ながらも真っ直ぐに向き合い、強い絆で繋がってる親子関係、本当に心温まります。そして病気で亡くなったお母さんが沖田先生の原点だったんですね。そしてどんな時でも信じてくれるお父さん（今回のオペも）。そんな素敵な両親のもと沖田先生は育ったんですね。だから患者さんや周りの人への思いやりの心をもつ温かいお医者さんになったんですね。今回の回は沖田先生の育ちや原点がよく分かりました。

いよいよ、深冬先生のオペが近づいてきました。今回のお父さんのオペでのミス、そして荘大の陰謀…沖田先生は動揺の中、何よりも特別な存在の命とどう向き合うのか。
来週も楽しみにしてます。

　愛する人の手術を２件控えて、次々に動揺させるような真実を知らされていく沖田先生。シアトル行きを勧めたのが親友の壮大だと知って苦しかったと思います。父親の手術で思考が止まってしまい、思わず意思とは違う動きをしてしまったことを素直に認め、持ち直していく姿もリアリティがあると思いました。完璧な人間はいません。でも、諦めず最後までやり抜き、ミスを受け止めながら改善していく姿に共感します。沖田先生がんばって！と心から思います。
　深冬の気持ちも本当はどうなんだろう？と思います。沖田先生に未練あるようにも見えるし、今の家族を大事にしたいと思っているようにも見えるし。今更沖田先生と結ばれることはないだろうから、深冬と壮大は幸せになって欲しいし、沖田先生も新しい恋を見つけて家族をもって欲しいと切に願います。

とにかく、毎週日曜日が来るのが楽しみですΓ碓扱瓜
昔から木村拓哉さんの、ファンではありますが、今回のドラマは共演者の皆さんも、個人的に大好きな方ばかりで、本当に日曜日が来るのが楽しみで仕方ありません。

松山ケンイチさんも、柄本明さんも、大好きな俳優さんです。
はらはらする、ストーリーでもあり、本当にこんなに引き込まれるドラマは久し振りです。気が付けば、頑張って…と手に力が入っていますΓ碓扱瓜

シリーズ化してもらえたらずーっと楽しみに日曜日がむかえられると思うけれど…

8話も最高に面白かったです。
沖田親子大好き。
やっぱりお母さんの影響で大切な人を救うために医者になったんですね。
オペシーンにドキドキでした。沖田先生も人間ですもんね。
沖田先生と壮大先生の迫真に迫る感じにドキドキでした。
早く続きが見たい。だけど、終わりに近づくと思うだけで、寂しい。
ずっとずっと続いて欲しい。
チーム・アライフ素敵な作品を届けてくれてありがとう。
沖田先生、カッコ良くて大好き！

壮大は大臣のオペを成功させますね。そして深冬を切るのでしょうか。沖田父のオペからなか二日くらいしかなかったはず。そのあいだに大臣のオペして準備で汚い壮大が手術して成功したら、準備なんて関係ないのかなってなります。残り2話、心して受け取ります。

いままでで一番濃密な回でした！色んなことが起こり、全てに、全ての人にぐっときて胸がいたくなりました。沖田先生がシアトル行きは壮大の薦めだったことを知った時の表情、特に目の演技がすごかったです。悔しさや憎しみのあとに、親友だと思っていた壮大に裏切られた悲しさがきてましたね。拓哉は言葉では伝えきれない気持ちを表情だけで伝えられる素晴らしい俳優だと今回も思いました。お父さんと沖田先生のやり取り、憎まれ口に愛情がつまっていて大好きです。家族にメスをいれるのは並大抵ではないと、開腹のシーンをみて実感しました。来週はさらに凄そう！それにしても、これだけ色んなことを盛り込んでも全てにぐっときて感動する作品づくり、素晴らしいです。小道具もすごく効果的!お母さんはピンクのガーベラがすきだったんですね。沖田先生のガーベラ使いが華麗♪でした。来週も楽しみです。