ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

医院長からいきさつを聞かされた沖田先生の目が今までのそれとは違う鋭さを宿しました。そのあたりの木村拓哉さんの表情特に目の変化にまたまた惹きつけられてしまいました。また8話はとても内容が濃くもっともドキドキして見ました。沖田先生に次から次へと襲いかかる試練の連続に心を保てるのか心配になりました。唯一、井川先生と柴田さんの存在が癒してくれている感じではありますが、ぜひとも沖田先生には支えてくれる人と幸せになってほしいです。いまから9話が楽しみですが、終わってほしくないです。第2シリーズぜひご検討をお願いしたいです。

沖田先生もやはり人間だったと感じた内容でした。
譲ったり、引き下がったりするばかりの人ではなく、本当に誰よりも深冬を今でも愛していて、その人を自分が救いたい、自分しかいないと思っているのでしょうか。
深冬の急変で、手術も急を要するのだと思いますので、壮大と争っている場合ではないでしょうが、でも壮大も超一流の腕があるのでしょうから、家族の手術といえども、壮大さんにさせるべきだと思いますし、沖田先生はサポートに立つ方が、良いのかなと思いました。
深冬の手術は、成功するのでしょうが、沖田先生は海外の困難な手術を待っている方々のために、活躍してほしいと思います。
きれいごとになってしまいますが、仕方ないかなと思います。
個人的には沖田先生が大好きですが、今さら１０年前の事はあきらめるしかないのではないでしょうか。
１０年前の深冬の結婚のメールに、「おめでとう」しか言わなかった事が、悔やまれます。常に思いは打ち明けないと後悔するものでしょう。
壮大さんを認めるわけではありませんが運命かな、、、

昨日の第8話観させてもらい本当に息が付く暇もなさそうぐらいハラハラした展開になっていましたね。沖田さんの父親の一心さんの手術完ぺきとはいかないまでとなったけれど、私は無事成功できてよかったと安心していました。だけど壮大（そうた）さん勝手ですね・・・本当に信じられません！自分が深冬さんの手術やると言い出すとは・・・！どこまで沖田さんを追い詰めればいいのやらわかりません・・・！シアトルへ行かせたのが壮大（そうた）さんだと知った沖田さんの冷めていった心の様子心配してしまいました。そしてその中で深冬さんの急変・・・果たして深冬さんは死なずに助けられるのでしょうか？次回は第9話の10分拡大版ですね。どうなるか楽しみです。

井川先生、はじめは頼りなかったけど、
意外とまわりの状況をよく察しているし、
ひがみや欲で目が曇ってもいないし、
良い経営者になるのかな？なんて、
頼もしく思えるようになってきました。
松山さん、もっと他のお芝居も見てみたい！
演者さん、一人ひとりが魅力的すぎて、いっぱい書き込みたくなってしまうー！

沖田先生の後悔しない生き方、毎週励まされています。しかし！１０年前、なぜ美冬に「おめでとう」メールで済ませたのー！ばかばか！ちょっとララランドのエンディングにも通じるものを感じちゃいました。

１話から通して感じていた、医者とは言え人間という事が今回もしっかり感じました。おやじさんが助かって本当に良かったです。沖田先生と井川先生、柴田さんのやりとりや井川柴田コンビのやりとりも面白くて和みます。羽村先生との関係も当初とは変わってきましたし、何だかんだ仲間同士で良い関係性になっているのがステキですね！それとは反対に壮大さんとの関係がどんどん暗くなっていき、深冬先生も心配だし、クライマックスに向けてどう進んでいくのか、来週が待ち遠しいです。

医療ドラマとしての良さはあるのですが、嫉妬や感情に重点を置きすぎてる気がしてモヤモヤ、物足りなさも同時に感じています。
壮大の深冬への歪んだ愛情はわかるのですが誇張しすぎな気がします。井川先生が言うように沖田先生の未練がましさにもイラッとしました。深冬先生以降にも一人や二人は恋愛してるほうがリアルだと思うんです。そこまで好きだったなら親や親友がどうだろうと諦めなきゃいいのに。
何かずっとスッキリすることがないドラマですが、これで誰と誰がわかりやすくハッピーエンドというのも違う気がしますし、どんなラストになるのか気になります。

昨日、見終わってすぐはコメントできないくらい頭の中がぐちゃぐちゃでした。ドラマなんですけど、ドラマ以上に真に迫るものがあって、とにかくはまりまくってます。
シアトルに行かされた理由もはっきりして、ますます沖田先生が大変な立場に。とにかく、みんなが笑顔になる最後になることを祈らずにはいられません。あと２回、期待してます。
ガーベラは、木村さんの好きな花？なにかで見た？聞いた事があるような…。お母さんへのお花のチョイスもいいですね。

納得いかねえな
・・何の為に医者になったんだよ
って医者になりたかった経緯は聞いていても、厳しいなと思います
はなっからからそういえよ！
と言った時のお父さんの笑顔
お前なら大丈夫だと言ってるのでしょうね
それでも、沖田先生の気持ちは複雑
ただ、今の自分なら、あの時のお母さんを救える自信も技術もあると
大切な人が救えてよかった
「いただきます」ってかじる沖田先生が大好き。沖田先生に幸せになって欲しいと切に願います。
そして、沖田先生がたくさんの患者の方を通して、更に成長しながら関わっていく、これから先の沖田先生も続けていっていただけたら、私も幸せです。

沖田父を深冬先生が見舞うシーンで、ひとすじ涙が流れました。
深冬先生は何を感じたでしょうか。

水族館で家族を見つめているあの眼差し、病室で写真を抱きしめる思い、どちらも、自身に言い聞かせているように
感じました。
深冬先生にとって大切なのは、幼い娘なのだと。

私も沖田先生と深冬先生が結ばれて欲しいと思っていましたが、難しいのかなと思っております。