ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

拓哉さんの演技は、圧巻、気迫が、
シアトル行きの真相がわかってきて、今までの穏やかな対応と違ってきた、本当に凄い役者だと思う、目、背中で表現する、引き込まれて息ができなかった、
疲れた表情、少しの不安、本当に実在する人物みたい、
あー、幸せなラストが望みです、
羽村先生の気持ちが、救いだたな。

今を生きることの大切さを感じてます。目の前の事を一つ一つやり続ける積み重ねなんですよね。沖田先生が壮大の思惑に気づいた時やその後の表情が、もう、私まで苦しくなりました。お父さんの手術成功してよかった。けど、深冬先生の手術は本当に難しいだろうから、副院長にも沖田先生にも、二人で医師として一緒に戦って欲しいです。ガーベラの花言葉を調べて分かったのですが、このドラマにもピッタリですね。木村さんもずっと言ってある言葉だったから、なんかうれしかったです。

取り敢えず良かった。私の取り越し苦労だった。お父さん助かって良かった。いつもの威勢のいい声聞けて良かった。
医院長先生から聞いたシアトル行きの経緯。沖田先生の壮大先生に対する感情が変わってきたのかなぁ。怖い顔つきになる。いままでの沖田先生ではない。
何とかお父さんのオペは順調に終わったけど、深冬先生も急変してこれからどうなるのか心配です。
沖田先生は壮大先生に対してどうなんだろう、憎しみが湧いたのだろうか？いや沖田先生はそんな小さな男ではないはず。でも愛する人と引き裂かれた思いはやはり悔しい思いでいっぱいだろう。
でも沖田先生は医者。病気と向き合って愛しき人大切な人を救う為に全力で立ち向かうのですね。
愛しき人大切な人が助かり完治出来ると確信したら自分は身を引いてシアトルに帰るのかな。切ないです。後2話で終わるのは寂しすぎます。もっともっともっと沖田先生のオペ観たい、井川先生や柴田さんとの絡みも観たい。深冬先生の元気な姿も観たい。壮大先生の本当の笑顔が観たい。何より沖田先生が幸せになって欲しい。沖田先生の本当の幸せって…。

毎回毎回中身が濃すぎて頭と心が追いつくのに必死です。今回は院長の意地悪なポロリで、シアトルへ行かせたのが壮大だとわかった時の沖田先生の表情の変化に圧倒されました。凄かったです。沖田と壮大はどうなるのでしょう。親友とは？愛とは？…2人には深冬を救うために力を合わせて欲しいです。それにしても柴田さんの細やかな気配りを勘がいいと一言で済ませる沖田先生の鈍感さ(笑)柴田さんに対するいがワンコ（井川先生）の一途な気持ちもわかりますが、私は柴田さんには沖田先生と幸せになって欲しい。もし沖田先生がシアトルへ戻ることになったら、柴田さんについて行って欲しいです。沖田先生を公私共にサポートできるのは柴田さんしかいないと思ってます。そこら辺のお話は是非シーズン2でお願いします！

始めから食いる様に見てました。院長から シアトル行きの本当の理由を沖田先生に言った時の表現が・・・壮大副院長の事を親友だと思っていて深冬の事を諦め 仕事に没頭し呼ばれて壇上病院に戻って来て内心 深冬への想いをしまい込んで居たのに…知らされてしまって沖田先生の心情を想うと心が痛かったです。羽村先生も井川先生も沖田先生の医師としての手技や命を救う熱意に共鳴したんだろなって協力して行く様も心打たれました。沖田先生は お父様のオペは複雑な心境だったけど父からの希望を聞きオペに望んだ成功されて良かった。お母様の事を下隠しにして居たけれど…井川先生と柴田さんに伝えた時の沖田先生が お母様を想う所も泣けて泣けて来ました。『深冬先生のオペは沖田先生に行なって欲しいです。』重厚な人間 医療ドラマは 後にも先にも無いと言いきれます。どうかどうかシリーズして頂きたいです。宜しくお願いします。

毎週楽しみに観ています。沖田先生の目力。大丈夫だ。の安心感。
沖田先生と柴田さん井川先生の掛け合いも大好きです！
深冬先生を救えるのか。残り少なくなって寂しいけれど来週も楽しみにしています！

放送終わりに母からの電話。観てた？！お母さんも観てたよー！と。嬉しいね！

今日も凄かったですね。

沖田先生のお父さんの手術や、
初めてみた沖田先生の手術中の動揺など、
ハラハラドキドキしながら見てました。

最後の壮大と沖田先生のやりとり
まさかの壮大が自分で、きると言いだすなんて…。
もうびっくりしすぎて、
予告で院長が「でていけ」と言っていたのは
誰になんですか？
来週が気になって仕方ありません。
壮大は相変わらず凄いですね。

最後まで、何があるかわからない。
楽しみにしています。

沖田先生、頑張って下さいね。

親友の裏切りを知った動揺。静かだけど、込み上げる感情が凄く伝わる。院長に深冬のオペの前に父親のオペをするのかと詰め寄られた時の応戦。医者を志したきっかけを優しく、でも明るく話す様子。それも親友として？と壮大を静かに迎え撃つ冷静さと怒り。

40代となり、人間としての円熟味や、仕事のキャリアも積んできたという自信と、昔から抱えるコンプレックスや後悔などが、上手く表現されていると思う。沖田先生と、木村さんが重なって、まさに今、やるべきドラマだと思う。

会議室での毅然とした態度や、戸惑いの表現や、父親の前での息子感や、花束を後ろ手に持つ格好良さや、もう、どれをとっても、惚れ直しましたよ、役者・木村拓哉を。

今回とうとう沖田先生がシアトルへ行くきっかけが壮大の仕組んだ事だったと知ってしまい そこからの心理がもう、想像しただけでも手に汗握る 木村拓哉さんの演技がまた…揺れる男ごころをあらわしてて
どうなるの？どうなるの？の連続でした
また壮大の方も不安でしょうがない、口では強がってても愛する人を失うかも！という気持ちが襲ってくるたびに自分が深雪を愛してることを自覚して守りたいと思ってしまう その相反する感情がとても人間くさくて悪いやつだとは思うけど憎めない男になってますね
二人とも非常に魅力的で、最終的にどういう態度を深雪先生がするのか、きっぱり『今愛してるのはどちら』と
言って貰いたい気持ちでいっぱいです
そしてどんな風に感動させて貰えるのか…
期待してますよ！

「あなたを救うために、生きてきた。」というドラマのキャッチフレーズ通り、沖田先生に深冬先生のオペを執刀して欲しいですね。シアトル行きが壮大の仕掛けたものだった事を知り沖田先生は今は複雑な気持ちと思いますが、シアトルに行っていなかったら深冬先生のオペをする技術は身についていなかった…とどうか前向きになって欲しいです！！（深冬父、なぜこのタイミングで沖田先生に伝えたのか！・・・笑）
　ラストに向けて壮大がどう変化し、描かれていくのか気になりますね。彼は幼少時代に父に認めてもらえなかった経験ゆえに歪んだ人格になってしまったことは確かですが、美人弁護士と浮気し続けてきたことへのなんらかの制裁はあるべき！と女性としては強く願っています。笑