ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

我が地域ではダイジェストの放送がないので
今日はひとりアライフ祭してました(*≧∀≦*)
全てのシーンに意味があって後々のアクセントになっている、とても繊細な作りに脱帽です！
登場人物の愛らしい人となりが描かれていて毎回深まる物語になってますね。
私は昔から医療ドラマに偏見があって、
わざとらしい言い回しやオーバーリアクションを見るたびにチャンネル変えてましたが、
アライフは一瞬も見逃せない！
もうすぐ8話放送！
新しい展開を見たい気持ちと、予告を見て沖田先生に降りかかるハプニングにどきどきを抑えられない！

もうすぐ８話観れるのはとっても嬉しいし楽しみなんですが終わりに近ずいているのが寂しい、、、、、
今日は沖田先生のお父さんのオペシーン心配だし深冬さんはどうなるのでしょうかハラハラドキドキ早く家事を済ませてテレビの前で待ってます沖田先生頑張って応援してます。

今日は何の日、アライフの日。
1週間が長い、風呂にも入り、夕食も食べ、準備OK！
ダイジェストが見れないから気になる！
何があるのですか？えっ！リンゴ？気になる。
まだ9時まで長いな、録画でも見ておきます。

一週間、あっという間ですね。
ドラマだと分かっているのですが、時間が経つ事がそのまま深冬の病状進行に繋がっているようで、気になりますね。
それにしても、深冬は、沖田の前が一番いい笑顔で、一番本音が語れて、素直に泣ける。
それができる相手が一番好きな人で、一番側にいち欲しい人で、ずっと一緒に生きたい人なんじゃないかな？、なんて思うのですけどね。深冬はどうなんでしょうね。
壮大のぐちゃぐちゃした複雑な性格とひんまがった心は置いとくとしても、あの深冬と沖田の姿を見たら、壮大は、たまらん気持ちでしょうね。

客観的に見たら、壮大の方が沖田よりもたくさんのものを持っているのに、壮大は、いつも沖田を強く意識して、コンプレックスさえ抱いているように見える。

上から見ている時と、凄く僻んでいるような時と。
そういう人、結構いますよね。自分の劣等感隠すためにわざと自分を大きく見せて、人を上から見下ろす人。
そういう人になるために自分が大きくなれるようにいろいろ画策していく。

壮大は、どうなんでしょうね。最初は、深冬のためにがんばってきてた人なのかな、って、思ってたんですけどね。
院長にはいつまでたっても認められないし、深冬の気持ちもどうもちゃんと掴めていない不安な気持ちがずっとあったのかな？

壮大を見ていると、ずっと得られなかった、父親に認められたい気持ちをあっちにもこっちにもぶつけて、人に愛して、愛して、認めて、認めて、って、自分からは人をちゃんと愛そうとしない人のような気がします。
悲しい事に、実梨もおんなじ人のような気がします。
同じもの同士は惹かれあっても、お互いに傷つけあう事も多いから。
お互いに求める事しかしないですからね。

深冬と沖田は、自分の事よりも相手の事を考える人、っていうか、愛情溢れる人だけど。深冬が、今、病気でいろんな事が冷静に見られなくなっていますからね。
それが、心配ですね。

沖田も、元々は冷静な人だとは思うけれど、深冬の感情に引っ張られていますからね。もともと、優しくて、人の立場になれる人でしょうね。でも、医者としては、相手が患者だとしたら、そこに医師の立場とか冷静な判断とかがないとまずいですよね。
今までの沖田なら、そこは、ちゃんと線引いていたはずですけどね。

患者として見えなくなってしまわなければいいけど。

予告を見たら、なんか、沖田の心をひっかき回す事が起きそうだし。大丈夫でしょうかね。
誰が、沖田に、「大丈夫」って、言ってあげるのでしょうかね。

一番冷静で客観的な振る舞える柴田の存在と、まっ、えらく癒しキャラになっている井川先生の存在に期待しています。

沖田がブレそうになったら、救って下さい。

そして、何とか、沖田先生、深冬を救って下さい。

などと、完全にドラマに入りまくっています。
今日も楽しみにしています。

沖田先生の「大丈夫」の言葉。
私は７年前に息子が頭に大怪我をし生死を彷徨ってる時に、ある人に「大丈夫、必ず助かります！」って言って頂いた時に涙が溢れ出たのを思い出します。
残念ながらそれはお医者様ではなかったのですが、
「大丈夫」の言葉は、藁にもすがる思いの人にとっては大変救われます。
それだけにこの言葉を安易に使って欲しくない…
だからドラマを見ながら沖田先生の言葉をすごく真剣にチェックしてしまいます。最後まで沖田先生の言葉を見届けたいと思ってます。
そして息子は、その言葉通り現在は元気に社会人になりました。
深冬先生の奇跡の完治を願ってます。
因みに私は松山ケンイチさんのファンで、井川先生の成長物語も楽しんでいます(^。^)

34日間の密着した木村君も日曜日のダイジェスト版も観られない地方なのが本当に悲しいけれど録画した1話から7話まで何度も何度も観て過ごして来ました。予告のお父さんの手術がどうなるのか心配です…実家に帰った時のシーンが暖かくて大好きです！早く沖田先生の笑顔を見たいのに…こんな試練が待っているなんて！！！心配です…

今夜はどうなるのでしょうか？沖田先生が、凝っている?
スタッフ、キャスト、関係者の皆様、素晴らしい作品を、本当にありがとうございます。
拓哉くん❗良い作品、素敵な現場で、お仕事で来て良かったですね。皆様、体調に気をつけて、最終章まで、無事に走りきって下さい。応援しています。

またの投稿すみません。
ダイジェスト版の最後で予告が流れた時沖田先生がリンゴを朝日か夕日の光りにかざしていたけど何を意味するの。
ホームページか何かで沖田先生の机の上にガーベラの花が花瓶に入って置かれていたけど。
嫌な予感して落ち着きません。嫌だな哀しいことは。
私の思い過ごしならいいけど…待ちきれませんね9時まで落ち着きませんね9時まで。

前回、沖田先生がおうちのお寿司屋さんに同僚の井川先生と柴田さんを連れて行った時の一心さんの表情が何とも言えず、よかったです。ずっと心に残ってます。田中さん、すごいです。武田鉄矢さんが出演されていた時も、電話の声だけの演技なのに、涙が止まらなかった・・素敵なベテランの方に囲まれて、みなさん一丸となって、切磋琢磨されてるご様子が目に浮かびます。あと3話なんですね・・。
お身体には気をつけて、このまま全力で突っ走ってください・・ね。

このドラマは、本当に心に響く言葉が多いです。
深冬先生の言葉で、
後になって「あの時ちゃんと検査しとけば良かった」なんて思わないように。
深冬先生自身が病気になって痛いほど自分の置かれている状況をわかってるからこその言葉。上部だけではなはなく凄く重みを感じました。竹内結子さんの表情や声が本当に素晴らしいです。表現力半端ないです。
沖田先生も、実在するんじゃないかと思う位です。深冬先生の脳腫瘍の手術方法を見つけた時には張りつめていたものが涙となって出てきていた…本当にこのドラマはリアルなんじゃないかと思う位、惹きひきこまれています。毎回涙が止まりません。
木村拓哉さん始め、皆さんの真剣さが伝わってきます。
この先もずっと観ていきたいというドラマです。