ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

毎回メッセージさせて頂いてます。
もうラストだなんて寂しすぎます。

深い冬先生どうなるの。
沖田先生は
深冬への本当の気持ちは伝えれるの？

副医院長の複雑な気持ちは
この先どこへ向かい どこで落ち着くの？

などなどありますが

初めのメッセージ投稿で
沖田先生のオペに対する準備だとか
勉強勉強の沖田先生の机の上に
ピリピリモード感じたので
ほわっとできる、キャラクターかぬいぐるみ置いてほしいなー。って
書いたのです。

今回お花でしたが机に沖田先生が置いた時は
めっちゃ嬉しかったです！
ほわっとしました！
お母さんの話をしている時だったけど
話を聞いてる井川先生と柴田先生にも
ほっ。
お花にも ほっ。

沖田先生が一輪持ってお話しして
…
机に置いた時は
やったー！でした。

敵が多かった沖田先生の周りに
話を聞いてくれる仲間って感じも良かったです。
壮大さんもほわっとできたらいいのに。
経営とドクターはしんどいと思いますねー。
オーバーワーク。

終わるのさみしいので
せめて
ほっとしたい。

沖田先生の不眠を心配し、いかめしの差し入れ、
ジャケットは、荷物は？と気遣う言葉、
お父さんの病室に深冬先生が訪れた時のシーン、
お父さんのＯＰを心配し医局を訪れた時に知る、
沖田先生の、医者になった想い、
そして、ＯＰ中のアクシデントのシーン。

そこここに、柴田さんが存在し、
柴田さんの表情に目に、
色んな想いが込められてるんですよね。

なのに、沖田先生ったら、
ナースの時だけでなく、勘がいいねと、
言っちゃう鈍感さ、
そこが、また沖田先生のカワユイところなんですけどね。

そんな柴田さんの第3者的でもあり、
ＯＰ室でのことだったり、
スタッフの人間模様を一番身近で、
見て、感じてるはず。

深冬先生のＯＰナースも務めるでしょしね、
8話の最後に「深冬」と呼ぶ二人の愛しき人、
日曜日が待ち遠しくもあり、
後2話と思うと、終わらないで欲しくもあり。

温かい日も増え、皆様、花粉症は大丈夫かなと、
気になったりもしてしまいます。

最初このお二人の共演が また見られる
と聞いてとにかく嬉しかったです。
待ちに待った再共演。
13年もの長い年月。長すぎです。
もっとずっと見ていたい 。
またいつ共演できるか分からないので
終わってしまうのは本当におしいです。

私もサクラさんに同感です。いろいろここまでは我慢してきましたけど、榊原さんとの不倫関係を深冬さんに話してないのは当然でございますが、様々な裏切り行為・・・すべての振る舞いに対してどうか制裁をお願いします。先週の第8話良かったです。そして第9話放送も楽しみです。

8話拝見しました。とても美しい夕焼けのシーンが今も目に焼き付いています。夕日にリンゴをかざしての「いただきます」胸に沁みました。一心さんと深冬さんのオペを前に力を身体に取り込んでいるように感じていました。でも、皆さんのメッセージでお母さんを想っていたというのもステキだなーと…セリフが少ない分色々な受け取り方が出来る所がこのドラマの魅力のひとつかなと思いました。

医療に従事して患者さんの未来を守ろうとしている人たちが何故か過去に囚われ過ぎているのが哀しいです。
前を向いて生きて行ってほしいな…

スッタフ・キャストの皆様ご自愛ください。

毎回家族全員でのめり込む様に拝見しています。
深冬先生の急変でいよいよクライマックスに突入ですね。
終わりが近づいていると思うと続きを見たい気持ちと入り混じって凄く複雑な気分になります。
ラストは、寝る間も惜しんで手術法を見つけた沖田先生と壮大さんで２人の愛しき人を救って欲しいです。
そして井川先生には申し訳ないけど、沖田先生は柴田さんと幸せになってくれると嬉しいです。沖田先生の素敵な笑顔を見てるだけで幸せになれるから・・。

こんなに後を引く素晴らしいドラマを企画して下さった植田Ｐ様ほかスタッフ一同様、回を追う毎に益々磨きの掛かった俳優木村拓哉様ほか愛しきキャストの皆様、本当にありがとうございます。
まだまだ寒い日が続きますが、皆様が体調崩すことない様残りの撮影全力で楽しんで下さい。最後までしっかり受け取ります。出来れば最終回は３０分拡大ＳＰ希望でお願いします。

何と言っても、男前の沖田先生が人間味を増して、より以上に窮地に立たされてていることが、せつない！！。手術をミスったこともありますが、母親の仏壇に花を捧げるために、夕焼けの空の下、河川敷の土手を歩くシーンがジーンときますね。できれば後ろからハグしてあげたいくらいです。
　一方、窮地に立たされつつある沖田先生からパワーをもらうかのように、井川先生が成長してるー。なにげに、井川先生って、高学歴、高収入、高身長の３Kを兼ね揃えているのみならず、高家柄、イケメン、可愛いまでそろっていて、周りの女性はほっとかないです。あっ、でも、ちょっと鈍感・・・・ですが。
でも、こういうキャラクターのほうが、結婚生活はうまくいくかも。なんだかんだいって、井川先生だいすき。今はケンケンが井川先生にしか見えません。

８話を見終わって１番に思ったことは
沖田先生の幸せ！！
今までも外科医としての幸せは常々感じてきただろうけど、これからは、それに加えて
ひとりの人としての幸せを感じて生きていってほしいと強く思いました。
つまりは、周りの人に与えてばかりじゃなくて、
自分のことも大事にして幸せになってくださいってこと。

そのためには、一日でも早く壇上家の３人から離れることが不可欠だと。
この３人の側にいれば、沖田先生の幸せはどんどん潰されてしまいます。
この３人は沖田先生のことは、まるで使える道具のようにしか思っていませんよね。
深冬が１番最悪ですが。

といっても沖田先生は信念のある医師なので、患者としての深冬を救うことを投げ出すことはできないでしょうが。

壮大はなぜ鈴木病院を継がずに檀上記念病院に来たのか。
沖田先生もなぜ檀上記念病院に来たのか。
沖田先生と深冬先生はどれくらい真剣に付き合っていたのか。
沖田先生はどのようにシアトルへ旅立ったのか。深冬先生とどのような最後の時間を過ごしたのか。
深冬先生は本当に壮大を愛して結婚したのか、父のため病院のためという気持ちが強かったのか。

この辺が描かれることはあるのでしょうか。後二話ですけど．．

一話を見る限り、医院長のオペを終えてシアトルへ帰るはずだった沖田先生は深冬先生への未練はなさそうでした。
医院長が急変して心臓マッサージをしている沖田先生を見る、横に居た深冬先生は沖田先生を睨んでいたんですよね．．。ここで、オペをしてもらうために呼び寄せた人に対してする表情ではないので最初の違和感です。オペが上手くいかなかったから？大丈夫だと言って大丈夫じゃなかったから？その後、もうオペはさせない、シアトルへ帰ってくださいと言った深冬先生．．今更何しに来たのよ余計なことをしてと言いたげな強い感情が．．オペ以外に何か恨みでもあるの？と最初に感じました。
それから続く深冬先生の今更話として話される過去の二人。それで見えてきた．．、期待してたのに出来なかった結婚だったから心の奥では沖田先生を許せてなかったのかと．．。
でもシアトルへは追いかけなかった。なぜか。病院の事を考えたからというのとフラれたと思っていたから．．

ちゃんと自分で気持ちにケリをつけて壮大さんと一緒になったんでしょ？それを今更掘り返して沖田先生に話すから共感が得られないのだと思います。しかも沖田先生が一度結婚を考えた人が居たことを知り、それが自分かもしれないことを薄々感じながら、病気の事で苦しんで沖田先生の前で自分を出す．．付き合っていたのなら沖田先生が学歴コンプレックスを持っていたことも知っていたでしょうし、シアトルに行く決意も理解できるはず、彼女だったら。女心に鈍い沖田先生と男心に鈍い深冬先生だと思いました。

過去をもう少し描いて、深冬先生に共感させてもらいたいなと思います。

医療に従事している方からも絶賛の声を聞く木村拓哉さんの演技に圧倒されています。実際の医療関係者の方々からの細かい指導がどれほど素晴らしいものなのか、そして良い作品にしたい一心でその指導を全力で身に付ける木村拓哉さんに心から感服しています。そして医師としての技術はもちろんのこと、患者さんを救いたいという真っ直ぐな気持ちが胸を打ち、本当に沖田先生が実在しているようです。第8話は沖田先生の人間くささが出ていて今までの回とはまた違った良さがありました。沖田先生を演じる木村拓哉さんの表情は時に厳しく時に優しく、「大丈夫」の言葉が胸を打ち、自分まで励まされているような気持になります。また他の俳優さんも素晴らしく、井川先生と柴田さんのやり取りにはくすっと笑えて、壮大副院長の心の闇から生まれる異常さのお芝居には鳥肌が立ちます。そして深冬先生はどうなってしまうのか。ただただ助かって欲しいと願っています。毎週の放送が待ち遠しい反面、最終回が近づくのがとても残念でなりません。檀上病院のこれからを、沖田先生のこれからの活躍をもっとずっと見ていたい気持ちです。