ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

深冬は壮大を大切に思っている。壮大も愛されている？ことを知って深冬を改めて愛おしいと思った。
そして過去を知ってしまった沖田先生はいつもの冷静さを失いかけている。沖田先生の深冬への気持ちと深冬の沖田先生への気持ちはどういうものなのだろう。
院長がなぜわざわざ真実を伝えに行ったのだろう。結局柳原弁護士は病院を去ったのか。
今回の第8話は正直私の中ではスッキリできませんでした。
気になっていた一心の手術は井川先生に助けられ成功し良かったと思ったし今回のドラマで伝えたい天才の失敗しない沖田先生ではなく、やっぱりいつも冷静に乗り越えてきた沖田先生も人間なんだって改めて思わされました。そのくらい私の中では完全にドラマが現実になっています。
本当にどうなるんだろう、終わりが予想できない。
今はいつの撮影をしているんだろう。
ホームページも１日何回も訪問してるけどインタビューやそのほかも新しくならないし、焦ったくて焦ったくて…。
来週までが長いです。

初めて、コメントします！！毎週、日曜日のアライフフが楽しみで、それを生きがいに頑張ってます(^^)
なので、アライフが終わってしまうと、一週間が長いです笑。でも、アライフのおかげで、毎週癒されるし、自分がもし病気になってしまったことを想像しても、前向きに何でも治る気がします！！
そして、木村拓哉さんはじめ、皆さんの演技が大好きです(^ ^)笑えるシーンもたくさんあるし、特に今回は、ジーンとくるシーンが多くて何回泣いたことか。後、2話で終わってしまうのは、本当に寂しいです！！これからも、応援しています！アライフチーム大好き(^_^)

8話も見応えありました！
沖田先生の医者を目指した意味が自分のお母さんを助けてあげたかったというエピソードが語られましたね。親父を自分の手で救えたことはこれから自信になると思います。

最後の壮大との場面では、木村さんの今まで見たことのない表情でドキッとしました。
今まで壮大とのバトルを期待して見てましたが、最後は熱い友情を期待しております！

木村さんはきっと悪役も相当出来ると思います！！

残りも期待してます！

人の命に真正面から向き合う沖田先生を見ていたら、私も頑張らなければいけないなという気持ちになります。
そして、こんな先生が実際にいたら、万が一私や家族が病気になっても信頼して任せることができるんだろうなと思いながら見ています。
医者の人間関係に重点を置いたものとは違うドキュメンタリーのようなドラマで、手術シーンはよく再現されているなあと毎回感心しています。
手術前に患者さんに分かりやすい言葉と絵で説明しているシーンは、実際に病院でもされていますが、ドラマで改めてみると患者に寄り添っているようで優しい気持ちになれます。

このドラマが始まる前は、医師役はやってないし、きっと
素敵な白衣姿だろうなとか単純に喜んでいました。
だけどドラマを見たら、それ以上に沖田先生を演じる木村さんの、演技を超えた佇まいに鳥肌が立ちました。
多重結びや、顕微鏡で覗きながらの糸を結ぶ手先の繊細さ、もともと手先は器用だと思っていましたが、それを上回る見事さ、相当努力もされたのでしょうが、天生の才能もあるのでしょう。逆に今まで医師役をやってなかったのが不思議な位、今回のドラマで見事に花開きましたね。
木村さんのファンとして本当に嬉しい。
このドラマを企画して下さった全ての皆様に感謝します。
今日の8話は瞳の強さにも引き込まれました。これからも
お身体には気を付けられて、益々の活躍を願っています。

毎回、楽しく観させて頂いてます。回を重ねるごとに期待が高まっていって、目が離せません！残りあとわすがの放送になりましたね。キャスティングもドラマの内容も大好きです！今まで見てきた医療ドラマとは違った目線で見れて、本当に楽しく観られるドラマだと思いますできれば続編…なんて期待してしまうほど、その後の沖田先生や深冬先生の人生ドラマが気になります
このドラマを観て、沖田先生のようなお医者さんを目指す人が増えると思います
最終回、楽しみに待ってます！
ＡＬＩＦＥ最高ですΓ渦元牡殺１恩唄兄

オンエアの前日、1周忌の法要だった母。
胆管にステントを入れられる手術ができたら…。状況が変わっていたかも知れません。今でも造影剤が流れている画像が鮮明に浮かんで来ます。胆管が枯れ枝のようになっていて、そこに癌が絡みついて余命１ヶ月でした。
8話に初めて出てきた沖田先生が医者になった理由、母への想い。そして、莉菜ちゃんの「お母さん！」の声。一年前の出来事と重なり涙がとまりませんでした。
ピンク色のお花大好きだったな。とっても可愛らしい人だったな。沖田先生と莉菜ちゃんに、たくさん母の笑顔を思い出させて貰いました。ありがとうございます。
8話は何時もみたいに繰り返し見れるかなっ。母の笑顔に会える回と、思って…見ますね。

お父さんの手術で、失敗するなんで、びっくりしましたが、最後は、救えたから、失敗なんかじゃないと思います。
でも、ちゃんと自分で、認めて、謝るところは、沖田先生ですね。
深冬先生の手術は、沖田先生がしてほしいです。
かけ違ってきたことが、それぞれにわかり、沖田先生の心が心配だけど、深冬先生の手術が終わったら、シアトルに行ってしまうのかな？
さびしいなぁ！
沖田先生と深冬先生のハッピーエンドは、無理なのかなぁ！
あと少しですが、キャストの皆さん、スタッフの皆さん、頑張ってくださいね。
楽しみにしています。

今週もハラハラしながら、沖田先生の気持ちが入り過ぎちゃって医療とは無縁な私までえっ!どう言う事?こんな邪念振り払って切り変えなきゃとか手術に集中だとか大丈夫準備はバッチリだとかなっちゃってました(笑)
それ位のめり込んでました。
沖田親子のやりとりは、ほんとの親子のようで見ててほっこりしました。
そして井川&柴田には、毎週癒されます。
壮大の気持ちも一番読めず不気味な怖さを覚えてましたが、今回壮大の苦しみ葛藤も解ってきた気がしました。
羽村先生も徐々に変わってきて、羽村先生も今後どんな風に絡んで来るのか、色々気になりまくりです。
早く9話が見たいです。が…正直終わって欲しくないもっと見ていたいドラマです。

今回も息つく暇なく１時間見入ってしまいました。
一心と一光の掛け合いは、本当の親子みたいでとっても素敵な場面でした。
一心が倒れて、手術するのは何となく察知していました。でもあの優秀な沖田先生が単純なミスをしてしまう。あの場面、キャリアを積んで鍛錬されたドクターでも何時何時、ああゆう局面に立たされるか。。。
一瞬の場面でしたが、拓哉さんが、沖田先生の動揺や不安な気持ち、焦りなど見事にそしてリアルに表現されていましたね。演技が素晴らしかったです。
拓哉さん、流石ですね。
院長からシアトルに行く経緯を話され、真実を沖田先生が知ってしまい荘大に不信感を抱き、対峙する場面もドキドキしてしまいました。やはり、沖田先生もまだ深冬を愛しているんですね。それが何とも言えず。
沖田先生にも愛され、荘大にも愛され、深冬は幸せですね。内心、思わず嫉妬してしまいました（笑）
そんな時に深冬の急変。
執刀医は沖田先生か？荘大か？気になりますが、ここは深冬の為にも、確執云々ではなく、2人でオペして欲しいですね。
次回の放送まで１週間。とても待ちきれそうにありません。多分、頭から離れないと思います（笑）
行く行くは、沖田先生には、幸せになって欲しい。それだけですね。
そして、これはお願いなのですが。。。
是非とも、アライフ続編を考えては頂けないでしょうか？
こんな大規模なスケールの医療をテーマにした人間ドラマは後にも先にも無いと思います。いち、医療従事者として
切に願います。どうか宜しくお願い致します！！