ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

お父さんの手術の場面はドキっとしました…。井川先生や柴田先生、皆さんのサポートで沖田先生も心を落ち着けて無事終える事が出来て本当に良かったです。シアトルの経緯を知った後の病室の場面、沖田先生の表情、目の動きに動揺が見える様であぁ…と思いました。写真を見た時の表情、はっと動かす目線、壮大さんを少し睨むような、見据える表情、壮大さんを映すカメラは沖田先生の視線そのもの…想いまで感じられた気がします。深冬先生を巡って二人が真正面からぶつかり合う…病状も色々な行方も気になって…次回10分拡大！嬉しくて待ち遠しいです！

　本当に皆さま特に木村さんの演技に毎回釘づけです。　それぞれの人がそれぞれの立場で一生懸命生きているのだなあと思える回でした。

　周囲の人間が沖田先生を軸に徐々に成長していく様が描かれていて毎回楽しみでした。今話では、孤高とも思える存在であった沖田先生(木村さん）の人間味が十二分に味わえました。前回の目が語る演技に凄みを感じましたが、今回はこれまでと違って、深い哀しみや怒りなどが目に宿り、改めて木村さんの目や体での表現に圧倒されてしまいます。
　　いつも主人と二人で鑑賞させてもらっています。回を増すごとに内容が深まり、見終わった後はいつも二人して大きくため息をついてしまいます。普段は別々にテレビを見ているので、素敵な時間を頂いています。
　　
　　それにしても娘の大事な手術を控えている人間に心を掻き乱すような言葉を投げかける院長が信じられません。ドラマの中で一番納得できない存在ですが、それぞれがそれぞれ悩みや痛みを持ちつつ、生きているのですね。これからの展開が楽しみですが、皆が前向きに生きられるような着地であることを願っています。

　素晴らしいドラマに　乾杯！！

面白かったです。もうCM中も終わってからも、上手く、つぶやけ無いほど、内容が濃い。今後の展開にドキドキ。こんな素晴らしいドラマが、後2話で終わるなんて、勿体無い。是非パート2よろしくお願いします。昨日も娘とアライフの話で盛り上がっり、今朝も娘と沖田先生の話題。幾らでも語れます。続きが気になる。

"沖田先生も人間だからね"・・・この言葉に納得。
やっぱり身内のオペは普段とは違うってことなんですね。でも井川先生や由紀に助けられましたね。
しかし井川先生も成長しましたね。なんか井川先生が頼もしく見えました。
そして由紀といい感じじゃないですか。この2人のシーンはとってもホッコリします。そして由紀のおかげで沖田パパを助けることができたワケですよね。由紀には何か特別な力があるの？って思っちゃいますね(笑)。
沖田先生とパパの会話は何かいいですね。ぶっきらぼうだけど愛がありますね。
初めて医師になった理由を話した沖田先生。その時手にした1つの花はお母さんだったのかな？。
やっぱりお母さんを助けたかった、今の自分なら助ける自信があると言った沖田先生。そして今度は愛する人を助ける為のオペをする沖田先生。
医院長は不安になったのか他の医師を探すように指示したけど見つからず結局沖田先生に託すことに、しかし医院長からシアトル行きの本当の経緯を聞いた沖田先生の表情が・・・やっぱりこういう時の演技はピカイチですね。目で演技ができる人ですよね。やっぱり木村くんは最高です。もう沖田先生の気持ちが分かるほどの表情の演技でした。ドンドン話しに引き込まれていきました。
壮大も段々不気味さを増しているようで、しまいには自分でオペすると言い出しちゃうし、そんな時に深冬の容態が急変って、どうなっちゃうの？走る姿の沖田先生にキュンしてしまいました。
早く続きが見たいです。また1週間待ちなんですよね。
あぁ―1週間が長いです。とりあえずリピします。


撮影も佳境に入って大変かと思いますがスタッフの皆さん頑張って下さいね。

あっ昨日はケンケンの誕生日だったんですね。
おめでとうございます。
木村くんから何かプレゼント貰ったのかな？
ケンケンにとって素敵な1年にして下さいね。
☆☆☆のんのん☆☆★

" A LIFE " 毎週楽しみにしてます！
次回が最後だなんて…残念です。

それにしても昨日の8話は凄かったー。
今までとは違い、終わってから1日たった今でもどんよりとした重い感じを引きずっています。

欲しいものを全て手に入れたはずなのに幸せな感じがしない壮大。
恋人と離れシアトルに赴任させられ、その間に彼女が親友と結婚してしまい、それでもまた同じ病院で一緒に働くことになってしまった沖田。
どちらもそれぞれに複雑な思いを抱えていてなんだか切ないなぁ。

来週は一体どうなっちゃうんでしょう？？
深冬先生助かるといいな。
最終話期待してます！

第8話も、あっという間の60分でした。見入ってしまって、息つく暇がありませんでした。
今回は、沖田先生も「人間」なんだよね〜と、思わされました。今までは、前向きで諦めない、ブレずにいつでも全力！な沖田先生でしたが、今回は、そんな陽の表情とは逆の表情が垣間見えたのが、良かったです。
家族の手術となれば、やはり、いつも通りとは中々いかないでしょうし、シアトルに行くことになった経緯も、今更と言って流すことも出来ないし。こと深冬に対しては色々な想いがあるんだろうなと、セリフは少なくとも、表情から想像してしまいます。
次回も楽しみですが、最終回が近づくのは寂しくあり、困りました。

激流の真っただ中にいるような第8話ですが、
一光が父親の頼みで、
お母さんに花を届ける場面が
すごく綺麗で、癒されました。
仏壇とか遺影とか、映されるのかと思ったら、
夕空を見上げて、一光が、
「いただきます」と
お母さんに呼びかけて、林檎をかじる絵。
心に沁みました。
そして、たった一輪、机上のガーベラ。
きっと、素敵な女性だったのでしょうね。
あえて、女優さんを配さず、
イメージだけを残した演出、良かったです。

いろいろ撮っているのだろうけど、
削って削って、50分に収めている気がします。
何度も言いますが、ぜひぜひ、ノーカットの
作品を見せてください。
最終話は90分ですか？

一心お父さんから仏壇の花を替えてやってくれ、と
頼まれた沖田先生。
「分かった」と言って病室を出る際にチラッとそこに
飾ってある花瓶入りの花を見てましたね。

案の定帰り道後ろ手に持っていたお供え用の花は病室に
飾ってあったそれとよく似てました。
沖田先生にはどんなお花がお仏壇に合うかなんてわかりませんよね。だから病室にあったお花がヒントになったのでしょうね。とっても素敵なシーンでした！
また一輪のガーベラもなんだかとても効果的でした！

今回見終わって、なんだか、このドラマを半年ほど見てきたかのような、そんな気持ちが自然と湧きました。

このドラマで描かれてる人間関係って「ドロドロしてる」というよりは
「一人一人の心情を丁寧に描こうとしてる」という事なのだと思います。
実際、どんな人間も多面的なものだし、経緯がある。このドラマの登場人物にもそんな設定が小さい頃から今までずっとあって、役者の皆さんがそれを凄く自然に体現して、そこに存在してくださるので、視聴者である私も三ヶ月以上皆さんを見てきたような、そんな感覚に自然に陥ることができたのだと思います。

第一回から感じていたのですが、医学的な専門用語がよく出てきますが、全く意味がわからないのに「伝わって」きます。リアル感があるというのか...特に木村さんの台詞の裏側から熱量とリアルさを感じます。表面的には静かでも。

榊原先生も、これで終わってもらいたくないです。本当に壮大を愛して、ある意味では深冬より壮大を理解していたことがずっと見えていたから。だから許せなかったんですよね。愛してもらいたかった。何か光があるといいな...

井川先生、凄く好きです。アナザーストーリーが見えるかのようです。スピンオフでやってもらいたいです。松山ケンイチさん、平清盛役が好きではまって見ていたのですが、あの怪演をされていた方が、今回は本当に可愛くて。でも、立体的な一人の人間としての深さと経緯も感じて。井川先生が出てくると嬉しくなります。笑

ミッチーも好きで色んなドラマを見てきましたが、今回、凄くハマってる感じがします！能力があるけど、裏もある、でもだからこそ人の気持ちもキチンとわかってる、からこそ寂しかったりもして...とてもリアルな一人の等身大の大人の男性という感じ、凄く見てて面白いです。

もうすぐラストですが、最後まで撮影楽しんで下さいね！そして、スピンオフを是非やって下さい！

まさおぉぉぉ〜〜〜！！って、なりました！！笑！
気づけばすっかり、まさお、浅野さんのファンです。笑

まさお、当たり前のように愛されていた、家族として受け入れられていた事に気づいたのですね...それを台詞なく表現する浅野忠信さん、凄い..
本当に浅野さんの表現がとにかく好きです。

壮大、ピュアですよね...榊原先生の前では、やさぐれてるのに 苦笑 深冬の前ではカッコつけてる...お米といだりしちゃってさ...

深冬さんは、本当にお嬢様というかキチンと育った方だからなのか「夫として壮大をたてていて」妻と夫という距離感をとってたのかなって感じました。それが夫への深冬なりの敬愛表現というか。

でも壮大には、それがかえって不安だったのかな。沖田先生と深冬の距離感と比べて卑屈になっていたのかな...

幼い頃から完璧を求められてきたから、愛されてる自信がもてなかったのかもしれないなぁ...

壮大に是非オペをしてもらいたいです！優秀な人であることには違いないのだから。というか、難しい事はわからないけど、二人で協力すれば最強なのでは！


これをきっかけに、義父に受け入れられるためとかではなく、自分のために生きてもらいたいなと思います。
せっかくの彼の様々な能力を、より発揮できる生き方ができるようになればいいな..と願います。

壮大も沖田先生に勝るとも劣らず優秀で、その優秀さは、沖田先生よりも遥かに幼い頃からずっとずっと我慢して努力して頑張ってきたからこそ、の賜物なのだから。

浅野さん、スケールの大きさが一人だけ違く見えます。リアルな大人の男性、一医者であると同時に、経営者、病院を背負ってるという雰囲気が、テレビの枠からはみ出して、溢れ出てきています。「この病院は壮大の病院なのだな」という事が空気として伝わってくる。

こんな演技をテレビで観れるのは確かに贅沢な事ですね！
これからも、浅野さんらしさが活かせるような作品を、もっともっとテレビドラマでも、ナレーションとかでも観たいです。

来週も楽しみにしていますね！！