ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

いつも楽しく見ています。
後、2回しかないのは信じられません。
絶対ありませんけど
深冬先生と沖田先生がくっついてほしいです…

続編期待しています！

もう終わる事を考えたら寂しすぎます。
アライフロス、竹内結子ちゃんロスになります、考えただけで明日が楽しみなのと、来ないでと言う気持ちと半々です。
でも始まりがあれば終わりがあるのは仕方のない事ですが、冬ドラマとはなぜか物凄く早く感じます。
さてさて明日はどうなのか？
ヒューマンラブストーリーなので沖田先生と深冬先生のハッピーエンドは無さそうですが、なんとかハッピーエンドにしてほしいと言う思いもあります。
最終回では沖田先生と壮大先生が2人仲良く深冬先生のオペをしているのではないでしょうか？
それがハッピーエンドなのかな・・・
まずは明日のドラマを受け取ります。

６話に続き、トリプル木村になる９話、拡大版！

次々に浮かぶ自分の希望的予想を一旦リセットし、
まっさらな状態で物語に浸りたいと思います。

土曜のこのワクワクしながら、
待っている時間も幸せです♪

撮影頑張ってください！！

明日は第９話、とうとう最終話が目前に迫ってきました。ということは、撮影も大詰めであろうと思われます。チーム『ア ライフ』の全力は、作品を観ることでひしひしと感じました。出演者さんの役づくり、それぞれ特徴のあるキャラクターで、みなさんの個性が輝いています。そして、撮影に望むまでの準備は、スタッフさんのお力添えがあってこそ、医療の世界を繊細にダイナミックに表現してくれました。
ハラハラするstoryが９話で観れそうです。
「この病院から出ていけ」院長の言葉が気になってます。壇上家がどうなっていくのか、二人の男性から思われてる深冬は、どんな生き方を選ぶのか気になります。
あと残り２話です。素敵な作品をありがとうございます。最後までしっかり受けとります。

いろいろ不可解な壮大の言動。
いったい、どうしたいの？
「手に入らないなら無くしてしまえばいい」
第7話の気持ちからの変化が分からない。
実梨に
「手術が失敗したら、沖田先生は一生苦しみ続けるだろうけど、成功したら命の恩人として深冬先生の心に刻み込まれるでしょうね」
と言われ、自分がその役に付きたくなったのかな？
失敗したら、深冬を失うけれど、
成功したら、深冬とともにこれからも生きていける。
だから、沖田先生に任せるより自分か執刀したいと
言い出したのかな？
謎が深まるばかり。

木村さんが指摘した、壮大のネクタイピン、
しっかり録画を見直して、チェックしました(^^)v

何か沖田先生が辛過ぎる様な予感。あんなに苦労してきたのに、切ない、沖田先生絶対報われて欲しい。
最後まであきらめない人なので信じていますが、沖田先生頑張れ。明るい笑顔が見たい。

木村さんと竹内さんの再共演、楽しみにしていました。もっとお二人の素敵な姿、シーンが見たかったです。なんだかもの凄く物足りなくて…このままサラッと終わってしまうのがとても残念でなりません…。

こんにちは、いつも毎週日曜リアルタイムに見ています。私は沖田さん・深冬さん２人が大好きでお似合いなので、絶対結ばれてほしいって思っています。壮大（そうた）さん深冬さんを裏切りしかも弁護士の榊原さんと不倫をしていたばかりか、しかも父親院長の檀上さんの怒りを買うような勝手なふるまいをやってきたり、おまけに小児科まで潰すつもりでいらっしゃいますし・・・。そのことをもしも院長の檀上さんが知ったら怒りまくるのは当然ですし・・・、追い出されるのは時間的な問題になるのかもしれないですね。明日は第９話の１０分拡大版放送ですね。どうなるか楽しみです。

残りあと２話。どうなるの？居ても立っても居られないです。木村、竹内ファンとしては二人に結ばれてほしいけど、だめですよね？でしたら、他局のようにシリーズ化していただいて、末永く見ていたいと思います。木村さんがあそこまで、手術の技術を磨いたので、今回で終わりにしてしまったら、もったいないと思います。どうか、どうかよろしくお願いします。

前に病院の統合を画策している時に、皆がハッピーエンドだねっていうセリフがあったのを思い出しました。
あの時は少々皮肉まじりだったけど、今、本当にみんながハッピーエンドで終わるといいなと思っています。
傷も苦しさも抱えて生きていくのが大人ですから、ノーテンキな大団円はあり得ないでしょう。
でも誰一人悪者にならず失脚することもなく、それぞれの生き方で歩いていける終わりであってほしい。
レギュラーひとりひとり、もう身内や友達のように愛着を感じてしまっているので。

誰よりも、壮大先生の深いところを理解していた榊原さん。彼女は壮大先生に、男女の愛ではなく人間としての愛、そして理解と共感とを求めていたのだと思うのです。
その虚のような心が満たされますように。

何やら企んで、反旗を翻しそうな羽村先生。最初から「高度な医療設備と医師の確保と維持は患者の利益」というポリシーでしたよね。
いい形でそれが壇上病院に反映されますように。

柴田さんが沖田先生からもらった「承認」で満たされ、それを今度は井川先生に差し出しているのが、すごくステキです。
皆がそうして、誰かからもらった贈り物をまた誰かに贈る、そういうラストでありますように。