ファンメッセージ:日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

沖田先生がんばれ!!って応援してました。
準備万端で手術に挑める沖田先生でも、お父さんのオペとなると心情が体に表れてしまう。いつもより不安げな沖田先生の瞳に「沖田先生がんばれ!!」と思いながら画面を見つめていました。
沖田先生は一匹狼の様でそうではない人ですね。自分の事しか信じてず他人を寄せ付けない一匹狼ではない。人の事をちゃんと信じられるし、託せる人。頼れる人。
壮大の事も本当に疑ってなかったんだなぁ…と院長から聞いた真実に驚く表情で解りました。沖田先生は院長が深冬と自分を引き裂く為にシアトル行かせたと思ってたんですね。院長の娘と付き合っていて海外行きを提案されたらそう思う方が普通か…。
真実を知って深冬を救う事さえ出来なくなりそうな沖田先生がどうなってしまうのか心配です。
緊迫したドラマの中でも井川先生と柴田さんが居てくれるシーンではほっこりした気分になれるし、沖田先生の表情も和らぐので二人には沖田先生の支えになってあげて欲しいなぁと思ってます。
沖田先生がんばれ!!!!!!見守ってます。
アリコ様・女性 (35)/
2017.03.06 12:58
逃げない沖田先生
8話も見応えたっぷりのドラマをありがとうございました。

今回は、沖田先生とお父さんの会話から、ぶっきらぼうな父が息子を認め始め、お母さんに感謝しなくちゃだ言うシーン、とってもよかったです。
沖田先生が、亡くなったお母さんの仏壇にと買った花束からでしょうか、翌日、ガーベラの一輪を病院の自室に飾り、その花を見つめながら語るところは、お母さんへの思いが伝わる素敵なシーンでした。

医院長がこのタイミングで、かつて沖田先生が何故シアトルへ行くことになったのか、、、壮大の勧めであったことをカミングアウトしたというのは、もう壮大は信頼できないから、沖田先生に病院を任せたいと思ったのではないでしょうか。

壮大は欲しいものがあれば、裏でどんな手を使ってでも手に入れるような生き方をしてきたから、深冬のオペを成功させた後、愛されるべきなのは俺で、きっと認められると思ったんじゃないかと。結婚して10年間で築いてきたものにも、自信が持てなくなっているんでしょうね。沖田先生への嫉妬の塊に。
今、何が一番大切なのかを見失ってしまってますよね。。。結局、自分の為の判断になってしまってて。

深冬は意識が無くなり、誰にオペをして欲しいのか、信頼してるのは任せられるのは誰なのか、判断することもできないのに、勝手に、、、
沖田先生は、もう譲れないという表情をしてましたね。でも、沖田先生という人は、それが深冬でなくても、きっと全身全霊で向き合い、決して最後まで逃げずに取り組むのだろうなあと思います。
出来ない理由を考えて、諦めることは簡単。
そう、10年前、深冬とのことは、あっさり負けを認めたかのように、おめでとうと言って引いてしまった。でも、がむしゃらに努力を重ね、ピンチを最大のチャンスに変えて、今は守りたいものは自分で守りたいと言える自信を身に付けたのではないですか?
それだけ特別な人のオペは、困難なんてものじゃないかもしれないけれど、お母さんの時のような悔しさを味わって後悔したくないのなら、逃げずに救って欲しいです。
今日は寒さがぶり返していますが、皆さん体調に気を付けて撮影頑張って下さい。
ペンペン様・女性 /
2017.03.06 12:50
木村さんの演技感激です
毎回楽しみに観ています

特に印象的な場面が

深冬先生の手術方法がひらめいた時です

木村さんの演技素晴らしい

涙がジワーっと湧いてくる場面は

スローモーションのように印象に残っています

本当に感激しました
ゆうき様・女性 (49)/
2017.03.06 12:40
大切な人への思い
今回は沖田先生の父、一心さんの手術。通例では医師は家族の手術をしないけれど、逆に一心さんは職人であり、家族だからこそ沖田先生に頼んだのかなあ・・・。と思いました。いつも見ていて、2人の掛け合いが自然で、父子の関係が素敵に感じます。お母さんの話も「沖田先生」になるきっかけになっていて、切ないけれどじんときました。何にでもいえることですが、良い医師である無いに関わらず、「身分」で手術などの経験が積めるか変わってしまう、というのは嫌だな、と思います。
大切な人であるから、何においても必死になってしまう院長や水族館に行って改めて深冬先生を大切だと感じた壮大先生の気持ちがわからなくもないし、誰にでもそんなことはあるだろうと思いますが、冷静さを欠き、周りが見えなくて逆に助けてくれる人、沖田先生を追い詰めて動揺させてしまっているのが見ていてつらいです。院長に真実を聞いてからの深冬先生達に会った沖田先生の顔、怒りや疑い、様々な感情が詰まった顔に見えました。また、榊原さんは壮大先生が大切な人だったから潰そうとしたのかと思うと心苦しくなりました。
大切な人だから余計に感情だけで動いてはいけない、難しいけどそれが重要な事だよなあ・・・としみじみ思います。
柴田さんと井川先生、コミカルであり、純粋で信頼できる人たちなので沖田先生と視聴者の癒しにもなっていますね!(笑)羽村先生も面白いシーンがあったり、沖田先生を認めている発言をしたりと、最初とは大分変わってきているのがなんだか嬉しいです。
次回は10分拡大!嬉しいです。楽しみにしています!
たらこ様・女性 (27)/
2017.03.06 12:29
時間が立つのが早い
沖田先生が医者を目指した動機がはっきりして、それを
ただ1人信じて見守った父親。
その父親が病にたおれ、入院した時から、親子の心のからみ言葉が楽しかった。
最後は、いつも父親の勝ち、どんなに乱暴な言葉を使いあっても、やっぱり、親子って心がつながってますよね。
10年前のシアトル行きの真相を知ってしまった沖田先生の表情が、それ以後壮大にたいする、言葉の冷たさ、強さ、目線に。
先週に引き続き木村さんの、目の演技に引き込まれました。1時間があっという間に。
予告で、深冬が言っている、「壮大さんなら、絶対に大丈夫。絶対にここに戻る」って言葉が気になって、本当に沖田先生ではなく、壮大先生が深冬のオペをするのかなー
又、次の回までの、長い1週間が始まりました。
すぐり様・女性 /
2017.03.06 12:15
守ってあげたい!
自分の手術を息子に任せる父、愛と信頼に溢れていました。たいせつな手術を控えた息子に母親の仏壇の花を取り替えるように頼んだのは父の愛ですよね。夕日の中を花束を持って歩く一光、りんごを夕日にかざして「いただきます」のシーンはうっとり〜思はずありがとうと言ってしまいそうでした。
 手術の途中のトラブルの時の井川先生のフォローと周りのスタッフの動きがバタバタしていなくて、一瞬手が止まった執刀医の沖田先生が立て直していく雰囲気がドキドキしながら見ていたのですがよくつたわってきました。 
 今になって言う必要もないことを院長に告げられた沖田先生の心が心配です。「どうか前を向いて、本来の沖田先生らしく乗り越えてください。」〜〜などといってしまいそうになるほど木村拓哉さんの目が語っていて胸が痛くなりました。来週は一体どうなるんでしょうか楽しみに待ちます。
らんらん様・女性 (64)/
2017.03.06 11:59
壇上一家
壇上一家身勝手過ぎる
沖田先生を利用ばかりして

院長は自分と深冬さえ良ければ他の人はどうでもいいと思っている
壮大は責任転嫁ばかりで卑怯不倫の件はスルーですか?何のお咎めもなしですか?みのりさんが可哀想です
深冬は沖田にも壮大にもいい顔ばかりその無神経さが2人共傷つけている事に気づかない鈍感さ

沖田先生病み上がりのお父さんを1人にしてシアトルに帰るのでしょうか?
心配です
テレビっ子様・女性 /
2017.03.06 11:52
深冬急変、大変!
深冬は、俺の患者だ、深冬は俺の家族だ。
俺の元かの!だドロボウネコめ!って言えばよかった。

どっちでも良いから、深冬をたーすけてー!
きい様・女性 /
2017.03.06 11:34
オレンジ色のガーベラ
今回は沖田先生を支えているものの象徴にオレンジ色のガーベラが何度も映し出されていましたね!
いろいろと心が騒ぐ場面に立たされていますが、医師を志した初心を忘れなければ、これから先も大丈夫だと思います。亡くなったお母さまが、そしていつの時も背中を押してくれるお父さまが沖田先生の心の支えになるはずです。いろいろな想いを収めて最終回まで走り切れますように祈ってます。
沖田派様・女性 /
2017.03.06 11:08
全部持っていかれます
このドラマのお蔭で生活の楽しみが増えました。毎週毎週、待ち遠しくてたまりません。特に今回は見終わった後、体のエネルギーを全部持っていかれて、腑抜けになってしまいました。あまりにもTVの前で釘付けになっていたからです。
それぞれの出演者の気持ちが、痛いように伝わってきます。このドラマ、それぞれの登場人物の立場にスポットを当てて、各人物がその立場からなるストーリーを並行して二重に組み立てたら、それも面白いドラマになるでしょう。
それ程、一人一人の描き方が素晴らしいです。スタッフさんは勿論の事、役者さんの演技が火花を散らす上質なドラマですね。そして特に木村拓哉さんの、抑えた演技が素晴らしい!!
お父さんのオペを自分でやりますと言った後の笑顔。あれは、我儘な父の申し出に少し恥ずかしいという気持ちと、自分を頼ってくれた父への嬉しさが、見事に交錯した笑顔でした。また、アメリカに行かされたのが壮大の提案だと知った後の目の動き、凄かったです。本当に細かい表情を繊細に表せる役者さんだなあと感心致しました。残りわずかで寂しいですが、今後も楽しみにしています。ありがとうございました。
ゆーみん様・女性 (60)/
2017.03.06 11:00
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