ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

このような場に初めて出します。看護師やってます。今はあまり厳しく指導するとやめてしまう人も多いため、かなり緩くなっていますが、自分がNsになった1年目はもう職人の現場で、「根拠は？根拠がないのにこのままやんの？」「なんでこれやってんの？」「何してんの？見てるだけなら帰んな」（で、本当に帰ってはダメですけど）など、罵倒、怒号が飛び交う現場でした。でもそこで本当に勉強して学んだ覚えがありあます。一番「ク○野郎」と思った先輩が本当に…な方なのは予想がつくと思います。知識を重ね、経験を積み、その現状より更に上に。
医療ドラマはあまり自分を重ねないのですが、ついこのドラマは、「こんな先生いたな〜」「八つ当たり受けたな
」（受けやすい人、回避できる人います）など、思いながら見てました。もう少しで終わってしまうのがもったいないです。続編、エピソード（すでに現場で行われているそうですが）期待しております。

拓哉さんの大ファンです。
A lifeはすばらしいドラマで沖田先生が拓哉さんとシンクロする所が多々あって毎回楽しみに見ています。役者さんもスタッフも脚本もすばらしいので、是非是非続編をお願いします。
また最終回に向けて木村さん竹内さん浅野さん松山さん木村文乃さん及川さんに白熱ビビットや王様のブランチに出ていただいて大いに宣伝してください。このドラマへの関心はかなり高まっています。しっかり宣伝して最終回を盛り上げてください。

菜々緒さん、オールアップ
お疲れ様です。
少しずつ最終回に
確実に向かっているんですね
少しずつオールアップのキャストの方が
増えて終わりを実感
していくんですね。

木村拓哉さんがおっしゃってたように
キャスト一人一人のキャラクターが
確立されていて
忠実に医療の現場を私たちに
伝えて下さった作品
今までにない素晴らしい作品です。

あと１話となってしまいましたが
絶対に忘れません。

最後まで頑張って下さい。

深冬先生が、りなちゃんだけのお母さんではなく、男性陣みんなのお母さんにみえてきました。
「壮大さんなら大丈夫」って力づけるシーン、
「その顔は損ですよ」って諭すようなシーン、
「井川先生が必要ね」って優しく誉めるシーン。

とってもとっても、深冬先生の手術、心配になってきました。

深冬が急変して、壮大とカズが病室にいる場面は、カズが深冬に寄り添いたかっただろうなぁ。と思って、可哀想だった。深冬もカズに、ありがとうございました。とかよそよそしい言い方だったし。他人だから、仕方ないけど。なんか寂しい気持ちになった。

子供の頃に愛情を感じて育った子は、大きくなっても自分に自信がもてるから、好きな人がどこにいても、気持ちに余裕があって安心出来るけど、愛情を感じず育った子は、相手を束縛したり、不安で信用出来なかったりするようなことを聞いたことがあります。だから、カズはシアトルに行っても大丈夫だと自信持ってたんじゃないのかな？逆に壮大は自信がないから、深冬の愛情が自分に向いていると思えない。だから、自分が手術をすれば深冬の気持ちを掴めると思ったのに、深冬はカズを選んで、取り乱してしまったんだと思います。子育てって難しいですよね。98点の間違えた所をお父さんが一緒に勉強しような。でも声をかけてあげれば、また違ったのに。

予告の映像とあらすじを読むと、なんか嫌な感じが…
沖田先生が悲しむ顔は見たくない！
ハッピーエンドになることを祈って、今度の日曜日、受け取りたいと思います。

ビデオ録画派だった私が最近はリアルタイムも待ちきれません^_^

勝手な予想ですが、沖田先生とシアトルに行くのは井川先生！と、ひょっとしたら柴田さんなのではないでしょうか？

もちろん、沖田先生と深冬先生のハッピーエンドが第1希望ですが、正直難しいのかなと。

チーム沖田で再出発もありかと。

本当に楽しく、良いドラマです！！！
ありがとうございます。

アライフを見たあとはしばらく立ち上がれず色々なことを考えてなかなか眠れません。それもあと1回 最終回が来てしまうのですね。
いくら優秀なドクターでも1人では患者さんを救うことはできない。手術はチームで行う共同作業なのですよね。
あのお父さんに育てられたから お父さんの背中を見てきたからこそ今の沖田先生がいると感じさせる素晴らしい9話でした。
「先生のようなお医者さんになりたい」と言われて本当に嬉しそうな沖田先生。このドラマを見て外科医が増えてくれたら嬉しいと言っていた木村さんとどこか重なる姿でした。
結末はどうなるのかいろんな想像が尽きません。
今までにない医療の世界を描くドラマアライフ。これで終わりにしないで是非2ndシーズンかSPドラマをお願いします！

9話は沖田先生の人間として未成熟な面が見られてよかったです。完璧であろうともがき、苦しむ人たちのドラマですからね、沖田先生だけが理想の人間像として描かれるのではつまりもせんものね。沖田先生によって変わった井川先生、深冬先生。壮大先生は果たして変われるのでしょうか。きっと変われますよね。
沖田先生がここで得たものは？改めて一途一心に気付かされたことでしょうか。素直な心を取り戻して原点に立ち戻ったことでしょうか。新たな1歩を踏み出して行くことを期待しています。
最終回の予告編を見て泣いてしまいました。期待度満載の素晴らしい予告編でした。
そして、これほどまでに胸を抉られたドラマがもう終わってしまうのか、って…
寂しい気持ちで胸がいっぱいです。
なので今は寂しさを紛らわすために、最終回の展開を予想することに喜びを見出しています。いい意味で予想を裏切ってほしいな、とも思っていますが。
医療に携わる人たちの心にも深く残るラストであることを祈って、最終回を待ちたいと思います。
あっ、主人が珍しく「えっ、あと1回で終わっちゃうの？」って。木村君のドラマでは初めての言葉でした。(笑)

9話かじり付くように見ました。最高です。
予告で壇上医院長が"出て行け"と言ったのは壮大さんにだったのですね。羽村先生と榊原先生の医院長への告白、やっぱり2人は壮大さんが疎ましくなっていたんですね。爆弾キターって見ていました。
しかし壮大さんコロコロ変わり過ぎ。あれじゃ銀行の方も大変ですよね。
深冬のオペに関しても自分で出来ないから沖田先生にお願いしておいて今度は自分でやると言い出し、自分勝って過ぎると思いました。オペ方法を考えたのは沖田先生なのに・・・。沖田先生が深冬のオペに対してちょっとナーバスになっている時に、人の弱みに漬け込むように自分でやると言い出す壮大が許せません。
沖田先生もかなり気にしていますね。三条さんに対して冷たすぎ、以前もオペ中に三条さんにイライラしてましたが、アレはダメです。でもお父さんの"いちずいっしん"の言葉で気付きいつもの沖田先生に戻ってホッとしました。由紀にも言われてましたね。そして"もうミスした時の沖田先生じゃない"と由紀って本当に最高のオペナースですね。しかし3人のシーンはホッコリしますね。
今回は少年と語りあった後の沖田先生に2人がニンマリと見つめてるところからの焼き肉さんのシーンが好きです。井川先生がなきげに"僕は100点しか採ったことない"と言い突かさず由紀が"井川先生のおごり"と言った所と、井川先生が沖田先生に野菜を食べさせようとした時の"お座り"には笑っちゃいました。
最高のトリオですね。沖田先生には2人の存在がかなり大切なものになりましたね。
あっ井川先生が羽村先生に海外への勉強のこと聞いていましたが、もしかして井川先生は医師として成長する為に海外での勉強を考えているんでしょうかね。
まさか沖田先生がシアトルに帰る時一緒に行くってこと？んー気になることがまた出てきました。
泣いても笑っても残り１回ですね。んー淋しいです。
まだ撮影は続いているようですが、最後まで全力で頑張って下さい。全力で応援しています。
☆☆☆のんのん☆☆★