ファンメッセージ:日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

番宣希望 at ひるおび!
「流星ワゴン」の時には何回か香川照之さんがひるおびに来て、クイズなども参加していたように記憶しています。

撮影お忙しいと思いますが、ひるおびで番宣してほしいなー。
勢ぞろいもいいけど、ペアで何回かしてほしいなぁ。
沖田先生&深冬先生
井川先生&柴田さん
そして壮大さんは・・?榊原さんの不倫ペアか羽村先生と「お友達」ペアかはたまた壇上院長と・・?

なんて妄想は広がる(笑)
ひるおびファン様・女性 /
2017.02.27 20:54
諦めない脚本
諦めない沖田先生が深冬先生の手術方法を遂に見つけた。
昨日は感動しっぱなしだったけど、考えて見ると脚本の橋部先生が諦めない人。初期の頃心臓外科と小児科の沖田先生が、脳外科の手術をやることに、少し違和感を感じていた部分も、7話で見事に納得させる理由の凄さ。少しずつ少しずつ詰めていく脚本、本当に諦めない橋部先生。木村さんも諦めない人、アライフチーム全員そうですね。
だからこのドラマに説得力がある。7話の少女の手術シーンも本当の医療チームの先生達が考えて下さったとか。有り難いですね、みんなに支えられて良いドラマが出来ている、受け取とれる私達は幸せものです。
ひなた様・女性 /
2017.02.27 20:53
毎週楽しみに見ています
 第7話で登場した女の子と同じ病気「先天性胆道拡張症」の息子を持つ母です。昨夜は息子が発病した当時のことを思い出しながら拝見しました。うちは2歳8か月の時に激しい腹痛を訴え、物語と同様の「膵炎」を併発して発見され、手術してもらえる隣県の大学病院へは4軒目、3回目の転院でたどり着きました。数十万人に一人の確率で発症する難病であり、成長過程での心配事などを共有する親の会も未だにありません。術後も生涯経過観察が必要なのですが、小児特定慢性疾患から特定慢性疾患に移行する病気には該当しません。生命保険も加入できません。
 今回、この病気を取り上げてくださったことで病名だけでなくその背景にあるものを広く世間に知ってもらえるのではと嬉しく感じております。ありがとうございました。
ベルまま様・女性 (43)/
2017.02.27 20:42
医学はこのようにして前進するのですね。
Oでない限り治癒の可能性を探す。

沖田先生のとことん諦めず治療法を探す態度には
いつも感動と感謝以外ないのですが、おそらくこのような先生方が実際に存在して医学は一歩一歩前進しているのだと思いました。患者をモルモットではなく、ひとりの人間としてその尊厳を尊重しつつ、力の限りをそのひとの診療に費やした結果新しい治療法を見出しくれる医師。
沖田先生にそのような医師の姿が象徴されているように思えます。

その沖田先生にも来週は思いがけないアクシデントが襲いかかるようで、いまから胸が痛くなっています。
出来たら先生の笑顔が見たい!!
優美子様・女性 /
2017.02.27 20:39
リピート!
毎週楽しみにして見ています。もう、ストーリー、演者の皆さんに引き込まれちゃってます。もうすでに4回見ています。沖田先生の涙、見ていて私も熱くなっちゃいました。
来週は、もう8話。終わらないでほしい。
これからも、難しいオペシーンが見たいし、沖田先生のお嫁さん探しも見たい。個人的には、柴田さんとくっついて欲しいな(笑)
次の日曜日9時まで待ちきれません!
どんどん様・女性 (30)/
2017.02.27 20:35
初心忘れるべからず
沖田先生を見ていると私も頑張らなきゃと思えます。沖田先生の患者さんに向きあう姿勢、可能性がある限りあきらめないこと、それがあっての「大丈夫」。「大丈夫」は魔法の言葉だけど、魔法にかかるべくしてかかるのだと思います。沖田先生と深冬先生のオペ室でのシーンが印象的でした。二人の表情が何とも言えませんでした。沖田先生はきっと深冬先生のことが愛おしいだろうと。
井川先生や柴田さんのやり取りも大好きです。あと沖田先生は野菜を食べていないしちゃんと寝ていないし、沖田先生の健康が心配です。
もうすぐ終わってしまうと思うと寂しいですが来週も楽しみにしています。出演者の皆様、スタッフの皆様、体調など崩されないよう撮影頑張ってください。楽しみにしています。
ぴっぴ様・女性 (21)/
2017.02.27 20:28
練り上げられた脚本でどの人物も生きています
初回
シアトルから壇田病院長・深冬の父の困難な心臓手術をするために戻った職人心臓外科医沖田彼がどのような設定で病院に残るようになるのかな?と思いながら見ていましたら
最後に、深冬に困難な脳腫瘍が!
その手術を壮大に求められ病院に残ることになって、ビックリそうきたか(^^;と思い、先が楽しみになりました。
なんでも貶したいアンチが、あり得ないと騒いでましたけど。
沖田は、心臓外科と小児外科の患者に関わり、
井川先生、深冬先生、羽村先生、柴田オペナースは、段々沖田に触発されて
医師として覚悟していく展開も凄くて、どの先生も愛しくなってきました。
壮大の苦しみがドラマに奥行きを増していくし。

7回
その間も、ずっと方法を模索し苦しみ続けた沖田が、シアトルの尊敬する医師からの助言で初心に返り、心臓外科手術の経験から
神経を傷つけない脳外科オペ方法を考え出す。
もうそういうことかと、納得しました。
見事な脚本で、終始一貫してブレない作りは、チームアライフの総合力だと感動するばかりです。

そして、その説得力には、沖田先生の実在感が大きいと、
木村拓哉さんが沖田先生に出会えてよかったあと嬉しい限りです。
私は、10代の木村拓哉さんからファンになりましたが、
なんて素敵な大人の男性になられたことかと、
オペ室での深冬と沖田のシーンは、もらい泣きしながら、
最高のラブシーンとして萌えております、何度見ても。
浜菜様・女性 (53)/
2017.02.27 20:24
涙…涙…
第7話拝見しました。
沖田先生…深冬さんの手術方法が見つかって良かったね。シアトルからの『初心に戻れ』が力になりました。ひらめいた瞬間の沖田先生の表情、涙目に感動です。
深冬先生…ひとりで手術室にいて、もう戻ってこれないと悲しかったね。でもその時、沖田先生が来て『手術方法が見つかった』『大丈夫』の言葉で、救われました。生きれる、医者でいられる、未来が開けて良かったね。深冬は安心して涙に溢れた、私も泣きました。

その反面…壮大は、何を考えているんだか?です。
壮大の人間性は、両親と何かあったからなのでしょうか?壮大の過去も知りたいですね。
自分の周りにいた他人(信頼していた)がだんだんと離れていく…孤立感が増してます。
結局、小児科を視野に入れていない。それは深冬の居場所を無くすこと。深冬への愛は無さそうですね。自分への利益しか考えていない。ずるいし怖いです。
すまっぴーず様・女性 (38)/
2017.02.27 20:08
深冬先生の腫瘍
以前心臓血管外科医の沖田先生が脳腫瘍OPをするための納得できる設定をお願いしますと書き込みさせて頂きました。
7話でそれが納得というより、必然という形になっていました。
心臓血管外科医だからこそ辿り着いた術式だったのですから!
深冬先生が腫瘍があるにもかかわらずOPをしていたことを疑問視する声も一部でありましたが、それも榊原弁護士の爆弾告発に繋げるための伏線でしたね。
医療監修の先生方が付いていらして医療ドラマを数多く書かれていらっしゃる橋部敦子先生のことだから大丈夫だと信じていましたけれど、ほんとに流石です。そして結末がまったく予想できない!
ハラハラ、ジーンと胸に迫り一時も眼が離せない濃厚なドラマが残りあと3話だなんて残念で仕方がありません。
今では登場人物全員が愛しい人で、お別れが辛いです。
きんもくせい様・女性 (45)/
2017.02.27 19:47
毎週拝見してます
毎週欠かさず拝見しております。
私自身、去年の12月に子宮筋腫で入院しており
手術の場面を観るとああいう風にやっていたのかな?
と思いました。
全身麻酔だったので勿論、わかりませんでしたが。
沖田先生は本当に患者さんの気持ちがわかる
お医者さまですね。
柴田さんも可愛いし、いずれは立派な看護師さんに
なられると思ってます。

まだまだ寒い日が続きます。
キャスト、スタッフの皆様お体に気をつけて
撮影に望んでください。
シェリーメイ大好き様・女性 (36)/
2017.02.27 19:45
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