ファンメッセージ：日曜劇場『A LIFE〜愛しき人〜』

8話、観ました。沖田先生の心が揺れ動くその震えがダイレクトに伝わるかのようでした。今も心が震えます。あと2回…一体どうなってしまうのか…まだ1週間あるのに待てそうもありません。
誰かに命を託すことは、もしかしたら究極の愛の形なのかもなぁ…と思いながら観ていました。沖田先生が自分が執刀すると言った時の、一心さんの嬉しそうな顔は、息子への愛と誇りに満ちていました。そういう意味では、深冬さんが沖田先生に全てを委ねたのも、無意識の愛の形なのでしょう。そして、それに応える様に、託された命を救うべく全力を尽くすことが、「愛してる」と言うことは決して許されない沖田先生の究極の愛の形なのだとしたら…本当に切ないですね…。

第8話もじっくり見させていただきました。展開がある中で、お花を買って実家に戻る夕日の中の沖田先生のシーンが凄く素敵でした。あたたかい夕日に沖田先生のシルエットが本当に素敵でした。さらに夕日にりんごをかじらせるなんて！ 私もあったかい気持ちになりました。第9話も楽しみにしています。

沖田先生の 絶対に諦めない という姿勢がすごくかっこよくて 毎回テレビから目が離せません！
医者に憧れているので、沖田先生みたいに諦めずに頑張ろうと思いました。
アライフは勇気を与えてくれるドラマです。
毎週とても楽しみにしているアライフが来週で最後なんてショックです…。
続編お願いします。

一心さん、大好きなので何としてもリアルタイムでみようと頑張りました。が、興奮して眠れないです。

沖田先生には井川先生と柴田先生がいて本当に良かったなーと心から安堵しました。最高のチームです！

沖田先生にとっては辛くても真実がみえた方が、自分の気持ちを出した方が前に進めると思える８話でした。

深冬先生はもう壮大と家庭を気築いているので、大切な深冬先生のためにも困難を超えながら壮大と沖田先生で、欲を言えば、井川先生、柴田先生、羽村先生と全員で力を合わせて大手術に挑み成功してほしいと願っています。

個人的には菜々緒ちゃん、いつもキツめの役なので、この綺麗事ではない現実味のある医療ドラマのスペシャルか映画版では柔らかい弁護士で再登場してほしいです。

毎回毎回はらはらドキドキで、あっという間に時間が過ぎてしまい、その日のうちにりピしてます。
今回は沖田親子のシーンが沢山あってほのぼのしました。それにしても、まさおさんは何がそんなに不安なんですかね。みふゆは家族を愛してるのに。
それに、沖田先生も今更10年前の真実を聞いて、そんなにまさおに嫌悪感を持たなくてもって思ってしまいました。だって、そんなに愛し合ってたんなら、シアトルに行ったあと何があっても二人の気持ちは離れることはなかったのでは？でも、みふゆはまさおと愛し合って、可愛いりなちゃと3人で幸せになれた。沖田先生はみふゆにおめでとうと言葉を送った。その時点でもう終わった恋愛ですよね。ただ今は、みふゆを一人の患者として、目の前の命を救おうとしている。そこには、まさおに対する嫌悪感はいらないと思います。
ただ今回は沖田先生もスーパーマンではない、生身の男なんだって安心しました。

一心さんのオペでの井川先生、落ち着いていて
テキパキ指示していて、とても頼もしかったです。

柴田さんも沖田先生のメンタルと体調を常に
気づかっていて、本当にオペ以外でもすごい！

沖田先生をサポートするふたりに対し、

壇上家は、それぞれが沖田先生を追い詰めますね〜
仮に深冬先生のオペが成功して、沖田先生が
シアトルに戻ったとしても、壇上家は、
上手くいくのかは読めない(笑)
簡単に色々水に流せるものなのかな…

いつも、真剣に見させて頂いてます。
２年前、息子が医療ミスをされもう少しで手遅れになるところでした。私が「何かが違う」と思い別の医者に行き診て頂いたら、大学病院に紹介され、緊急手術をしました、今は快方に向かっています。大学病院の先生は、沖田先生のような人でした、いろんな検査をして、手術の決断も早く子供のことなので、精神面でもいろいろ配慮して頂き心強かったです。そのことが、ドラマとダブって、涙があふれてきました。このような内容は、ドラマだけではありません、それを示してくれてありがとうございました。
あと、わずかで終わるのは、とても寂しいです。
撮影、頑張って下さい。
続編、ありますように、期待しています。

　私は、医者を目指している者です。いつもこのドラマをじっくりと拝見しています。私にも将来の自分の医者としての理想像というものがあります。私も沖田先生のように愛する人を救う医者になりたいです。でもこれは理想ではなく、現実に叶えてみせたい夢であります。まだ私は受験生で、医学生になるというステップを踏んでいないのでとても不安を感じていますが、絶対に諦めまいと思っています。医学生になったら、だれにも負けないくらい医学の知識を蓄えて、日本のみならず海外でも多くの経験を積み、世界中の患者さんのために飛び回って治療できるような医者になりたいです。このドラマではいろんなタイプのお医者さんが登場していますが、私ならこんな時こうしているだろうと楽しく考えながらドラマを拝見しています。視聴者の一人として、また、医者を目指す者の一人として、沖田先生や壮大先生にどうか愛する人のために頑張っていただきたいと思っています。

8話も凄かった。こんな医療ドラマ今迄見たことが無い。
感想が色々あり過ぎてまとまらないので、一つだけ沖田先生のお父さんが助かって良かった。本当に心配してました。木村さんの演技も最高です。

一心さんとの沖田先生の会話が、２人が親子だったらきっとこんな感じで会話するんだろうなって思いました。すごく自然でした。
お母さんを亡くして医師になった。
自分にその能力があれば…、限界なんてなければ…、その思いで一人一人の患者を全力で救っていたのですね…。涙が出ました。

深冬のオペを壮大がするって、予想もしていなかった展開にびっくりです。
救いたいという気持ちは同じなんですね。
でも冷静なオペができるのか…、沖田先生でも動揺していたのに…。
予告で「早めに治そう」って言っていたのが少しひっかかります。
幸せな結末になってほしいです。